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コットン100%の素材の特徴とは?洗い方も教えます!

コットン100%素材の服がいいよ、といったことを言われた経験のある方は少なくないでしょう。確かにコットン100%の生地だと着心地が良さそうなイメージはありますが、実際にコットン100%の服を持っている方は意外に少ないのも事実ですよね。そこで、ここではコットン100%の素材の特徴や、洗い方などについてお話したいと思います。

コットン100%の特徴

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ここではまずコットン100%の特徴についてお話したいと思います。実は、意外にもあまり知られていないさまざまな特徴があるのです。

通気性が良い

通気性が良いという特徴がありますが、これは割と多くの方がご存知かもしれませんね。コットン100%だと通気性は相当なものですし、服の素材としてはかなり適していると言えるでしょう。特に夏に着る服に採用している場合だと通気性の良さの恩恵も受けることができると思います。

肌触りが良い

服や身につける服飾品を選ぶときに肌触りで選ぶという方は多いと思います。直接肌に触れるものですから肌触りをチェックするのは当然のことですよね。コットン100%の素材は肌触りが良いという特徴もありますから、これも大きな特徴であり魅力と言えます。

夏は涼しく冬は暖かい

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夏はできるだけ涼しく過ごしたいものですし、冬はなるべく暖かく過ごしたいものです。コットン100%素材はそれを実現した素材ですから、服の素材がコットン100%だと夏は涼しくて冬は暖かいです。これは服の素材としてはかなり優れていますよね。

静電気が起きにくい

静電気が怖いという方は少なくありません。大の大人でも静電気が発生することを恐れてびくびくすることがありますし、実際大きな静電気が起きると痛みもそれなりにありますよね。乾燥している時期に服を脱いだり着たりするときにも静電気が起こりがちですが、コットン100%だと静電気が起きにくいという特徴があります。

生地が丈夫で耐久性がある

服を選ぶときに耐久性で選ぶ方も少なくないと思います。すぐに破れてしまう、傷んでしまうような服だとどんなにデザインが良くても問題ですよね。コットン100%の服だと生地が丈夫という特徴がありますから、耐久性にも優れています。これもコットン%生地の特徴であり強みと言えるでしょう。

汗ジミや黄ばみがつきやすい

服の生地によっては汗じみや黄ばみなどがつきやすいものもあります。コットン100%の素材もまさにそれで、汗じみや黄ばみがつきやすいという特徴があります。そのため、汗をたくさんかいたときなどはなるべく早く洗濯したほうが汚れが定着しにくいです。きちんとメンテナンスしてあげれば問題ありません。

シワになりやすい

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さまざまなメリットのあるコットン100%の素材ですが、実はシワになりやすいというデメリットがあるのも事実です。適当に脱ぎ散らかしておくとすぐにシワになってしまいますから、すぐに着たいと思っても着ることができません。これは大きなデメリットですよね。ただ、これもハンガーにかける、アイロンをかけるなどすることで回避できます。

乾きにくい

コットン100%の素材は乾きにくいという特徴がありますから、これもある意味デメリットではないでしょうか。自然乾燥させてもなかなか乾かないことがありますから、すぐに着用したいときに着られないという事態に陥ることもあります。乾燥器を使えば比較的早く乾きますが、自然乾燥だとどうしても時間がかかってしまいますね。

コットン100%の服の洗い方

コットン100%素材の服にはさまざまなメリットがありますし、好んでこのタイプの服を選ぶ方は少なくありません。しかし、コットン100%素材の服は洗い方に気を付けないとすぐに傷んでしまう恐れもあります。正しい洗い方を知っていれば問題ないのですが、実は正しい洗い方を知らない方、指定ない方が多いのも事実なのです。ここではコットン100%素材の服の洗い方について見てみましょう。

洗濯表示を確認して洗濯機か手洗いか判断する

洗濯
コットン100%素材の服には洗濯表示があると思います。別にコットン100%素材の服でなくても洗濯表示はたいていタグなどに表示されていますから、そこをしっかりチェックすることが大切です。洗濯機か手洗いかが表示されていると思いますから、基本的にはそれに従うことになります。洗濯機で洗っても問題ない服ならそのまま洗濯機で回してしまっても特に問題はないでしょう。手洗いと表示がある服を洗濯機で回してしまうと傷んでしまう恐れがありますし、耐久性が損なわれてしまう可能性もあります。表示に従ってください。

洗濯機で洗う場合は洗濯ネットを使用する

洗濯機で洗う場合でも基本は洗濯ネットを使用することです。洗濯ネットはホームセンターなどで簡単に手に入りますし、今の時代ならネットでも買えますよね。まったく高いものではありませんし、一つもっておくと使えます。女性の方なら下着を洗うときなどにネットに分けることも多いと思いますから持っているのではないでしょうか。基本は洗濯ネットに入れて洗うようにしてください。

洗濯機はドライコースか手洗いコースを使用する

全自動の洗濯機だとドライコースや手洗いコースなどが選択できるようになっていると思いますが、基本的にはこのどちらでも構いません。ドライコース、もしくは手洗いコースで洗えば問題はないでしょう。ドライコースしかないという場合もドライコースでイイですし、手洗いコースしかない場合も同様です。それ以外のコースで洗うのは基本的におススメしません。

手洗いは押し洗いをしてゴシゴシこすらない

手洗いするときにゴシゴシとこするようにして洗ってしまう方は非常に多いです。確かに、このほうが頑固な汚れも取れる気がしますし、綺麗になりそうな気もしますよね。しかし、コットン100%素材の服をこのような洗い方をしてしまうと十中八九傷んでしまいます。せっかくのお気に入りの服が傷んでしまうのは哀しいものですよね。基本は押し洗いですからゴシゴシ洗わないでください。

脱水は10~20秒程度でOK

洗濯
脱水に時間をかけてしまう方もいますが、脱水もだいたい10~20秒くらいで構いません。それくらいで十分水を切ることができますし、それ以上やっても大した効果はないでしょう。時間も無駄になってしまいますから、だいたい10~20秒程度で大丈夫です。時短にもなりますし、服に余計なダメージを与えることもないでしょう。

乾燥機は使用しない

乾燥器を使用すると早く乾かせることができますが、基本乾燥器は使わないほうが無難です。特にコットン100%素材の服だと乾燥機にかけると服が傷んでしまうことがあります。どうしても仕方ないとき、急いでいるときはごく短時間だけかけるという手もありますが、基本はかけないほうがイイと思います。

シワを伸ばしてから干す

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干すときはできるだけシワを伸ばして干すことを心がけてください。コットン100%素材の服はシワになりやすいという特徴がありますし、シワがあるまま干してしまうとそのまま乾いてしまいます。これだとまたアイロンもかけないといけませんから、シワをしっかりと伸ばしてから干すようにしましょう。

アイロンをかける場合はドライアイロンにする

アイロンをかけるときにも注意が必要です。アイロンをかけるときはドライアイロンにしてください。そのまま使ってしまうと生地を傷める原因になってしまうこともあります。ドライアイロンならそのような心配もありませんから、原則ドライアイロンだと思っておきましょう。

まとめ

コットン100%素材の特徴や洗い方についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。確かにコットン100%素材の服にはさまざまな魅力がありますし、選ぶ方が多いのも理解できます。ただ、デメリットもありますし洗い方における注意点などが多いことも事実ですから、そこはきちんと理解しておかねばなりません。今後コットン100%素材の服を買うときにはここでお話したこともぜひ思い出してくださいね。