秋が来る前に!秋のマストアイテム《革靴》のお手入れをしよう◎

夏が終わってサンダルやミュールの時期が終わると、履き始めるのがパンプスやブーツなどの革靴です。

秋がやって来る前に、秋のマストアイテムである革靴をしっかりお手入れしておきましょう!

革靴の特徴

革靴に使用されている素材には、様々な種類があり、主に天然皮革、人工皮革、合成皮革が挙げられます。

人工皮革は、天然皮革に似せて造られており、強度や通気性も良く、素材の材質が均一であり手入れしやすいものです。また、合成革皮は樹脂コーティングされたものでコストが安く、人工皮革よりも特性では劣っています。

天然皮革は、足馴染みがよく、吸湿性や排湿性には優れているため靴に最適。しかし、腐食や変質を防ぐための加工が施されてはいても、常に良い状態を保つためにはお手入れが必要です。

靴のお手入れ方法

一般的な革靴の場合

まず、ホコリをしっかりとブラシを使って払い、汚れ落とし用のクリームを全体に薄く伸ばしてしっかりと汚れを落とします。そして艶を出すためにクリームをムラ無く塗ってあげるのですが、この時は革の色に合わせたクリームを選ぶようにしましょう。

次に、柔らかい布で余分なクリームを拭き取り、よく磨いて仕上げます。最後にシューキーパーで形をしっかりと整えて保管しておきましょう。

起毛革の場合

スエードやヌバックなど起毛革の靴の場合には、クリームなどが使用できません。

そこで、専用のブラシで毛足に沿って、付着した汚れを取り除きます。なかなか落ちない場合は、起毛革用の消しゴムなどを使いましょう。最後にシューキーパーで形をしっかりと整えて保管します。

あると便利なおすすめスペシャルアイテム

レーザーセラム

経年劣化で乾燥したりひび割れが発生した革に対して、栄養を与えるケアアイテム。長年使い続けると発生する靴の履きシワやコーナー部分など、劣化が見られる場所に使います。

また、全体をクロスにとって伸ばして使うことで、革靴全体に栄養を行き渡らせることができますよ。

レザートリートメント

付属のスポンジに付けて伸ばして使う、お手入れが簡単にできる便利なアイテム。1品で「汚れ落とし」「保護」「ツヤ出し」「撥水」「防カビ」の効果が期待できます。

天然素材のみを使用しており無色無臭なので、どの色の革靴にも使用できますよ。靴以外の革製品にも使えるので、1個持っていると重宝するでしょう。

今年の秋も、お気に入りの革靴で!

長い間靴箱にしまっている革靴は、革がよれていたりくすんでいたりすることがあります。秋になって活躍し始める前に、革靴のお手入れをしておくのがおすすめ。

お手入れした後はしっかりと乾燥させることが重要なので、秋が来る前にお手入れを是非しておきましょう。