バランスボールを使ったおすすめのストレッチ7選

運動をすることは、健康にも良いと言われています。その理由として運動をしないと、身体のさまざまなところが衰えてしまうからです。ただでさえ加齢で身体の内側・外側が衰えてしまうので、加齢による衰えを最低限にするためにも適度な運動はしておきましょう。今回はバランスボールを使ったオススメのストレッチとその効果についてまとめていきます。

バランスボールでストレッチをする効果は?

バランスボールでストレッチをしても効果があるのか、と思う人もいるのではないでしょうか。トレーニングはアイテムを使っていると一見楽をしているように見えなくもありません。バランスボールも例外ではなく、柔らかいボールの上に乗ってトレーニングをすることで身体への負荷は少ないのではないかと考えている人も珍しくないのです。そこで、こちらではストレッチにバランスボールを活用する効果について集めてみました。

悪い姿勢を正す効果

デスクワークの人など、前かがみでパソコンを触るなどから姿勢の悪さが目立つようになってきました。姿勢が悪いと肩こりや腰痛をしやすくなります。しかし、なかなか姿勢の改善は難しいものです。そこで、バランスボールを活用しましょう。バランスボールでバランス力を養うことで姿勢の改善をすることが出来ます。

肩こりや腰痛を改善する効果

先述したように、バランスボールで姿勢の改善をすることで肩コリや腰痛を改善出来ることも可能です。肩こりが酷い人は、腰を痛めてそこから肩に痛みがのぼってきている可能性があります。痛みの原因が分からない人は、バランスボールで姿勢改善やバランス力を養ってみてはいかがでしょうか。

疲労やストレスの軽減


人間は気づかないうちに疲労やストレスを溜め込んでしまう傾向があります。適度な運動は疲労回復だけではなく、ストレスの軽減にも繋がります。バランスボールはやり方を間違えなければ、身体に大きな負担はかかりません。

バランスボールでのストレッチのやり方7選

こちらでは、バランスボールを使ったストレッチをいくつか紹介します。身体を痛めているところ、たるんでしまった部分などを改善する効果が期待出来るものばかりなのでぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

腰痛を改善するバランスボールストレッチ

こちらでは、腰痛を改善するバランスボールストレッチを紹介します。バランスボールに座ったまま腰と背中を解すので初心者にもオススメです。バランスボールに座ったまま前屈をするように身体を倒しましょう。背中を丸めながらバランスボールを使ってバウンドをしましょう。軽いもので構いません。この状態を30秒ほど続けましょう。

むくみを改善する美脚ストレッチ

女性はむくみやすい傾向があり、ちょっとしたことでむくみに悩まされている人もいるでしょう。そこで、むくみ改善のストレッチを紹介します。

まずバランスボールの上に座り、左足を前に突き出しつま先は天井を向かせてください。その後は両手をそれぞれの膝の上に置き、ゆっくり前屈をしてください。ここで気をつけたいのは背骨が曲がらないことです。お腹を太ももに近づけるようにして前屈をしましょう。背骨が曲がってしまうと効果も薄れてしまいます。意識することで背骨が曲がらないようになるので注意してください。

肩こりを解消できるバランスボールストレッチ

こちらでは、肩こりを解消出来るバランスボールストレッチを紹介します。バランスボールの前に座り、ボールの上に手を伸ばした状態で置き、そのままググッと前に前屈をしましょう。下半身は動かさないことがコツです。身体が硬い人にはややつらいかもしれませんが、前屈が苦手な人は肩甲骨周辺の筋肉が固まっていることが原因の場合もあります。このストレッチは、それを改善することが出来るので肩こりや肩甲骨あたりの凝りが解れて軽く感じることもあります。

たるんだ二の腕に効果的なバランスボールストレッチ

実はたるんだ二の腕改善にもバランスボールが活躍してくれることを知っていますか? バランスボールの上に座って、両手を横に出して小指を天井に向けて、手のひらは後ろに向けるようにねじりましょう。そのままぐるぐると腕を回してみましょう。手のひら、小指は決して動かさないようにしてください。肩を後ろに置くことを意識しながら行いましょう。意外と効果を実感出来る人が多いので、ぜひ試してみてください。

体の歪みを解消できるバランスボールストレッチ

毎日のデスクワーク、立ち仕事で身体に歪みが生じている場合があります。こちらでは、身体の歪みを解消出来るバランスボールストレッチを集めてみました。まず、バランスボールを脇で抱えるようにしながら横になりましょう。ちなみにバランスボールの上に乗って下さい。そのまま身体を真っすぐ伸ばしてください。そのまま深呼吸をしましょう。その後、斜め前に身体を倒して再び深呼吸です。

片方が終わったら、反対側も行いましょう。左右することでバランスが取れて、身体の歪みも少しずつ改善されていくと言われています。

股関節周りを柔らかくするバランスボールストレッチ

こちらでは、股関節周りを柔らかくするバランスボールストレッチを紹介します。まず、横になって足を90度くらいにまげてください。この時曲げた足はバランスボールの上に乗せましょう。曲げた状態のままぐるぐるとボールを動かすことで股関節周辺を柔らかくする効果が期待出来るのです。

お尻のコリをほぐすバランスボールストレッチ

凝りがあるのは肩や腰だけとは考えていませんか? 実はお尻も凝ってしまい、腰痛などの原因になることがあります。まずは仰向けになり、ボールの上に片方の足を乗せましょう。その後、空いている足をボールに乗せた足の太ももに乗せて膝を外側に向けてください。膝を曲げてボールを引き寄せ、太ももを引っ張ってボールを更に引き寄せてください。シンプルな方法ですが、10秒ほどキープすることでお尻の凝りを改善出来るようになるのです。

バランスボールを使ってストレッチをする際の注意点

こちらでは、バランスボールを使ってストレッチをする際の注意点を集めてみました。これらに気をつけないとせっかくのストレッチで身体を痛めることになりかねません。運動は怪我のリスクがあるため、しっかりとそれに応じた注意点を覚えておく必要があります。

痛いを思うまで伸ばさない

バランスボールを使う時は、足を広げることが多くあります。しかし、自分で「痛い」と思うまで足を広げないようにしましょう。痛いと感じながらも広げてしまうと股関節を痛めてしまう可能性があります。痛いから効果があるのではありません。身体に負荷をかける=必ずしも痛みがあるわけではないので、自分に無理のない適度さを心がけてください。

徐々に可動域を広げること

最初は警戒しながら行っていても、徐々に可動域を増やしていきましょう。最初に無理をしすぎるのも身体に負担がかかりすぎるのでオススメ出来ませんが、慣れてきた後も初心者レベルのストレッチを続けてしまうと効果がなくなってしまうのです。

慣れてきたら1段階ずつ可動域を増やして、ストレッチを続けるようにしてください。

まとめ

ストレッチは身体に負担を掛けるだけでいいと考えている人がいますが、しっかりとした理論の元に行わないと効果を実感出来ません。特にバランスボールは慣れていない人にとって扱いが難しいものなので気をつけましょう。