手相 占い

生命線が枝分かれしている手相が意味することとは?

旅行先で手相を占ってもらうなど、ちょっとしたことがキッカケで手相を見てもらうことがあります。手相の中でも一番気になるのは、やはり生命線ではないでしょうか。今回は生命線の中でも、枝分かれしていたり横切っている場合などについてご説明します。

手相の生命線とは

生命線という名前だからと言って、必ずしも命に関することを暗示するわけではありません。ほとんどは体調や病気などを表すものですが、それだけではないのです。生命線がまっすぐ伸びていないと不安を覚える人もいるかもしれません。しかし、そういった不安で思い込むのは良くありません。しっかりと適切な知識を持って、手相に関する一喜一憂をするようにしましょう。

生命線が枝分かれしている場合に意味すること

生命線が枝分かれしているとビクッとなる人もいるのではないでしょうか。枝分かれのイメージとして「生死を左右する病気や怪我に見舞われるのではないか」ということを考える人がいます。しかし、悪い意味だけを持つわけではないのです。こちらでは、生命線が枝分かれしていることの意味について集めてみました。

こちらで紹介する生命線が枝分かれしている手相

  • 終点付近で枝分かれ
  • 途中で二股に分かれている
  • 内側に枝分かれ
  • 外側に枝分かれ
  • 上向きの枝が多数
  • 下向きの枝が多数
  • 向上線が出ている
  • 障害線がある
  • 太い線が横切っている
  • 細い線が横切っている
  • 四角紋がある
  • 二重にある

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

生命線が終点付近で枝分かれ:旅先や地元を離れたところで活躍する旅行線

生命線が終点付近で枝分かれをしている場合、旅先や地元を離れた所で活躍する旅行線というものになっているのです。地元にいる場合、その場所を離れること、もしくは旅先など地元以外の場所で何らかの活躍が出来る素養を持っていることを表しているのです。

生命線の途中で二股に分かれている:転居や移住があるかも

生命線の途中で二股に分かれている場合は、転居や移住がある可能性を示しています。手相はその人にとって分岐点が訪れる時に線が変わると言われています。仕事関係で転勤という可能性もあります。ただし、転居や移住の理由が必ず良いものだとは限りません。

中にはご近所トラブルで転居せざるを得なくなった、仕事のミスが発覚して左遷など、転居や移住にもさまざまな理由があります。これらのどれが来るのかは分からないので、今まで以上に仕事や日常生活に注意した方がいいかもしれません。

生命線が内側に枝分かれ:体力低下の兆し

生命線が内側に枝分かれしている時は、体力低下の兆しと言われています。疲労やストレスが溜まっていないか、もしくは何らかの病気を患っているのではないかと警戒しましょう。出来れば検査を受けて、身体の中に病気が潜んでいないかを確認するのもいいかもしれません。

生命線が外側に枝分かれ:体力回復の兆し

生命線が外側に枝分かれしている場合は、体力回復の兆しと言われています。例えば入院中、寝込んでいる時などにこの線が出た時は回復が近いという暗示をしているのです。長い闘病生活をしている人にとっては、1日も早表れて欲しい手相だとも言われています。

生命線から上向きの枝が多数:根性ある相

生命線から上向きの枝が多数ある場合は、その人に根性があることを示しているのです。そのため、生半可なトラブルで諦めることはなく、一度決めたら最後までやり遂げる強さを秘めています。

生命線から下向きの枝が多数:ストレスや疲労に注意

生命線から下向きの枝が多数ある場合は、ストレスや疲労に注意という暗示です。ストレスや疲労は、本人にとってキャパオーバーになってから気づく場合があるので、下向きの枝が多数出ている場合は自分でも少し気を付けてみるといいかもしれません。

生命線から向上線が出ている:開運の時期かもしれない

生命線から向上線が出ている場合、開運の時期が迫っているという暗示が出ていることを意味します。何か人生の分岐点で行いたい大きなことはこの時にすると成功率も高くなるかもしれません。ただし、どんなことであっても開運の期間は短いのが特徴です。何かを成し遂げるのは良いのですが、タイミングを誤ってしまうと開運時期以外に実行してしまう可能性があるので、しっかりと適したタイミングかどうかを見極めるようにしましょう。

生命線に障害線がある:健康に不安あり

生命線に横切るような障害線がある場合、健康に不安があるという意味を表しています。もしかしたら無理をしすぎて体調が悪くなる前ということかもしれません。一度病院で診てもらうことをオススメします。手相がきっかけで病院で診てもらって、病気の初期段階に気づくことが出来たという人もいます。

生命線に太い線が横切っている:大きなトラブルに注意

生命線に障害線がある場合は健康に不安があるという暗示ですが、生命線に太い線が横切っている場合は大きなトラブルに注意した方が良いという意味を持っています。トラブルがどんなものか分かりませんが、仕事、私生活、恋愛、金銭面、さまざまな面でトラブルを受ける可能性があるので警戒しましょう。

生命線に細い線が横切っている:日常の体調変化に注意

太い線の場合は大きなトラブルですが、細い線が生命線を横切っている場合は日常の体調変化に注意というものです。大きな病気や怪我ではないけれど、何らかの予兆があるのかもしれません。日常的に引きやすい風邪などを特に注意しておきましょう。特に生活リズムが乱れがちな人は、ちょっとしたことで体調の変化を感じやすいので気をつけてください。

生命線に四角紋がある:苦難を克服する相

生命線に四角紋がある場合、苦難を克服できるという意味を表しています。今まで苦労してきたことが報われる予兆なので、最後まで油断せずにやり遂げることに集中しましょう。苦難を克服するという相が出ているからといって、油断してしまうと大きな失敗に繋がりかねないからです。

生命線が二重にある:バイタリティ溢れ、強靭な肉体と心がある

ごく稀に生命線が二重にある人がいますが、これはバイタリティが溢れていて強靭な肉体と心を持っているという証のようなものです。ちょっとしたことでは諦めない強さ、積極的な行動力、さまざまな面で手相の持ち主を良い方向に導いてくれます。

この手相を持っている人は、挑戦したいことがあったら悩まずにどんどん挑戦していきましょう。そういったアクティブさが余計に本人にとって良い効果をもたらしてくれるのです。

まとめ

生命線に関する手相であっても、まったく「生命」に関わらないものも多くあるのです。生命線=生き死にというイメージを持つ人がいますが、生命線=人生と考えた方が正しいかもしれません。そのため、人生ではどんなことがあるのか、病気や怪我などを手相の持ち主に伝えてくれるのでしょう。