理屈っぽい人の特徴14個!上手な付き合い方は?

理屈っぽい男性が苦手という人は、多いのではないでしょうか。特に。女性は感情的に、男性は理屈的に考える生き物といわれているので、女性からみた理屈っぽい男性というのは何とも理解が難しいはずです。では具体的に、どのような特徴の人を理屈っぽいと表現するのでしょうか。理屈っぽい人にあてはまる特徴を、14個に分類してまとめました。理屈っぽい人に苦手意識がある人に、おすすめの特集となっています。

理屈っぽい人の14個の特徴

非常に頑固

理屈っぽい話し方というのは、決して簡単なものでもありません。意見や考えにそれだけの自信や確信があり、その上で上手な説明ができてこその表現手法といえます。そんな理由から、理屈っぽい人には頑固なタイプが多いです。自分の意見に大きな確信をもっているのですが、その度合いがやや大き過ぎるような人です。少々間違っていてそれを指摘されたとしても、なかなか考え直そうとはしません。

細かいことが気になる

そもそも、理屈っぽくなくても会話をすることは可能です。ではなぜ、理屈っぽい話し方に至るのか、それは最低限必要な発言に加え、補足説明を細かにおこなっているためです。それにより話が長くなったり、また少し重たい、面倒くさいような印象になっているということが考えられます。

つまりは、神経質なのです。意思の伝達を間違ってしまったらどうしよう、完璧な伝え方をしなければ気が済まない、そんな考えをもつタイプです。細かいところまでしっかり話したいという、繊細さが影響しているのでしょう。

否定的な意見でもはっきりという

会話において、否定というのはあまり理想的といえません。円滑な人間関係を築く上で、少なからず影響してしまいかねません。そのため、普通の人は否定意見をどうしても伝えなければならないとき、あいまいな表現を使って察してもらうようなやり方を実践します。それにより、否定の意思を遠まわしに伝えつつ、なおかつ波を立てないということに繋げられます。

ですが、理屈っぽい人がそんな否定的な意見のときでさえも、理論的にはっきりと突きつけます。円滑な人間関係以上に、理屈っぽさを貫くことに重きを置いてならないのです。理屈っぽい人が何かと敬遠されがちである、大きな理由のひとつでしょう。

自分が納得するまで説明を求める


細かいことが気になる性格も影響しているのですが、とことん納得しなければ気が済まない傾向もよくみられます。会話において、中途半端な説明だけでは満足できません。心の底から納得できるよう伝えられなければ、承服できないのです。そこで生じているのが、理屈っぽくとにかく聞き込むという状況です。不明な点、気になる点にはすべて説明を求め、納得に達そうとしているのでしょう。少し、自己中心的な性格も伴っているかもしれません。

話し方が回りくどい

そもそも、話に理屈っぽいと感じるのはどのようなときでしょうか?それはおそらく、ひとつの内容に対しての情報量があまりに多いときかと思われます。では、なぜ理屈っぽい人の話は必要な分量以上に情報量が伴うのでしょう。それは、話し方が回りくどいためです。

端的に説明することも可能であるにもかかわらず、遠回りして結論に至るため、説明による情報量が多くなり、結果的に理屈っぽい内容の比重が大きくなるのです。回りくどい話し方というのは、決して好感をもてるものでもありません。少し、うっとうしくも感じられるでしょう。

プライドが高い

理屈っぽく話すことのメリットは、どのような部分にあるでしょうか。この点は、逆に理屈っぽくない話し方をするケースを考えてみましょう。理屈っぽくないということは、つまり情報量が少ない状態ともいい換えられるでしょう。そのため、会話において不備を指摘されるかもしれません。

世の中には、何かと揚げ足をとりたがるしょうもないタイプも多いので、これはこれで勘にさわるといったところです。そうしたつっこみを避けることに役立つのが、理屈っぽい話し方です。つっこまれどころを理屈でしっかり埋めて話すことで、文句をいわせることなく意見を主張できます。そのため、プライドの高さが影響して理屈っぽくなっているのかもしれません。

ナルシスト気味

理屈っぽいということは、つっこまれどころのない完璧な発言を目指しているともいい換えられます。そして理屈っぽい会話を好む人の中には、そんな完璧主義である自分に酔いしれた、ナルシスト気味のタイプも多いようです。もちろん、才能や努力により頭の回転や会話力を磨いているということも伴っているわけですが、そんな自分が好きで仕方がないのでしょう。やや、鼻につくタイプともいえます。

マウンティング気質

巧みで非の打ちどころのない話し方は、かならずしも相手のためになるとは限りません。逆に、器用な話し方が苦手である人を押さえつける意味合いが伴うこともあります。つまり、マウンティング手法のひとつにもなり得るのです。理屈っぽい人の中には、そもそもそれを目的に巧みな話し方をしている人もいることでしょう。いわゆる、マウンティング気質なのです。

知識が豊富

前述でも触れていますが、そもそも理屈っぽい会話というのは、誰にでもできる簡単なものでもありません。話し方の技術はもちろん、それだけの知識が伴わなければ実現できません。そのため、逆に知識の豊富さこそが影響して、理屈っぽくなっている可能性もあるでしょう。むしろ、頭の良さが隠しきれていない状態ともいえるかもしれません。ですがこの場合は悪意が伴わないので、そこまで不快には感じにくいです。

趣味は読書

理屈っぽいどころか、しっかり理屈が通っていなければ成立しない芸術が存在します。それは小説などの書籍です。理屈っぽい、情報量が多い、回りくどいどころか、だからこそ世界を膨らませられる存在こそが書籍といえるのではないでしょうか。そういった理由から、読書を趣味としているからこそ理屈っぽい話し方が癖づいているということも考えられます。理屈のしっかりと通った小説などを日常的に目にしているため、自然に出てしまうのでしょう。この場合、理屈っぽさに文学も影響しているため、魅力すら感じるかもしれません。

極論の持ち主

思考の中に極論を有している場合、理屈っぽくなりやすいです。もちろん、会話の中に極論を頻繁に出すのは不相応です。ですが、頭の中に極論が伴っていることで、会話に肩の力を抜いたような余裕が生まれます。これにより、情報量が多く豊かな発言が生じているのです。ですが一方、極論をもたないタイプからすれば、それこそ理屈っぽく重たい話し方に思えるかもしれません。

こだわりと持っている

理屈っぽくない人であっても、理屈っぽくなる瞬間というのはあるはずです。それは、自分がこだわりをもっているもの、譲れないものについてです。たとえば普段シンプルに話す人でも、趣味の話になるとここぞとばかりに会話量が増える、そんなケースもあるのではないでしょうか。つまり、理屈っぽい人は何ごとにもこだわりをもっているタイプということも考えられます。趣味を語るように、日常的な物ごとについても真剣に話さずにはいられないといった具合なのです。

孤立するのが怖くない

理屈っぽいことは、かならずしもマイナスではありません。説明上手、主張上手ともいい換えられるでしょう。ですが、こと控えめで和を重んじる日本においては、きっと少数派に違いありません。特にグループ意識の強い女性ともなれば、なおさらです。にもかかわらず理屈っぽい話し方を押し通すタイプは、周囲に冷めた目で見られて孤立しても良い、浮いた感じになることを恐れない性格なのかもしれません。

みんなに会話を楽しんでもらうのが苦手

理屈を押し通す話し方は、我を押し通しているともいい換えられます。空気を読まず、ひたすら自己中心的になっているのです。そのため、会話の相手や周囲の人々は、あまり楽しめないでしょう。ですがそれは、かならずしも悪意が伴っているとは限りません。相手に会話を楽しんでもらうのが、苦手なだけとも考えられます。

理屈っぽい人との上手な付き合い方

わからないことを説明してもらう

理屈っぽい人は、理詰めした情報量の多い会話を好んでおこなっています。逆にいうと、理屈的な話を求められることに喜びを感じるタイプともいい換えられます。そのため、分からないことを進んで質問すると、円滑な関係が形成できるかもしれません。一対一のとき以外に、集団でいるときも、ご意見番や説明係のような位置づけに配置すると良いでしょう。向こうは理屈的な説明ができ、そして他の人は分からないことが解消され、ウィンウィンの関係が築けます。

しっかりと聞いているフリをして受け流す

理屈っぽい人への苦手意識がどうしてもぬぐえないなら、不快に感じない努力を心がけましょう。とはいえ、向こうは自分の理論を聞き入れて欲しいわけなので、ないがしろにするのも良くありません。しっかりと聞いているフリをしながら、適度に受け流してください。

ヒートアップするので意見は否定しない

女性 会話
前述の通り、理屈っぽい人はプライドが高くナルシストな人が多いです。そのため、意見を否定されることに反感を覚えます。それでいて本人ははっきりと否定意見も言えてしまうので、こちらはあまり否定をおこなうべきでありません。感情を逆なでて、ヒートアップさせてしまうかもしれないためです。理屈で言い負かされるのは少々しゃくでもあるかもしれませんが、大人な対応が無難でしょう。

相づちを打つタイミングに注意する

理屈っぽい人は、揚げ足をとることを好みます。言葉が巧みに揚げ足をとるのが得意な上、プライドが高いのでなおさらです。その点注意したいのが、相づちを打つタイミングです。こちらに悪意がなくても、バカにされたと勘違いして好戦的になるかもしれません。たかが相づちとはいえ、気を遣うべきでしょう。

まとめ

苦手な人にとって、理屈っぽいタイプは少し接しにくくも感じられるでしょう。事実、空気を読まない、和を乱すなど少し性格に難のあるタイプも少なくないので、扱いづらいのが実際のところです。ですが、世の中にそういったタイプは結構います。そのため、効果的な対処法について、理解しておくことが大切でしょう。今回の特集を、社会生活から恋愛まで、さまざまな面で役立ててみてください。