ドライな人の特徴は?性格や恋愛観と上手に交際するコツ

人の性格は人それぞれです。感情が表に出やすい喜怒哀楽のはっきりしている人もいれば、それとは別の特徴を持っている人もいます。一体、ドライな人の性格とはどのようなものなのでしょうか。その特徴と、恋愛関係になったときの傾向を学んでいきましょう。また、ドライな人と上手に付き合うコツも調べていきたいと思います。

ドライな人の性格・特徴・恋愛における傾向

喜怒哀楽が表に出にくい

あまり感情を露わにしないことがドライな人の特徴だということが出来ます。そのため、プレゼントをあげたり、バースデイを祝っても無反応ということもあるようです。このような反応だと「喜んでいないのかな?」と感じてしまうかもしれませんが、内心ではとても喜んでいる可能性があります。逆に、どれだけ不親切な態度を取っても怒る態度を取りません。そのような態度に甘えてぞんざいに扱ってしまったら、急に別れを告げられる可能性もあります。気を付けましょう。

誰にでも平等

ドライであるがゆえに、人の利害関係に無頓着であるという特徴があります。他人の行動で感情が変わらないために、人に対して平等に接することが出来るのです。「あの人は嫌いだから、困っていても手伝わない!」と言った感情的な行動を取らないので、シンプルに人助けが出来ます。感情の表出があまり得意ではないため、冷たい人に思われがちなドライな人ですが、誰に対してもフラットな状態で接することが出来るという特徴があるようです。

マイペース

他人に対しての興味が薄いことで、マイペースだと評価されることがドライな人にはよくあるようです。他者の評価を気にしないため、自分の意思をしっかりと突き通すことが出来ることが特徴として挙げられます。その上、頑固で意固地ということもないため、嫌われるということも少ないようです。集団の中ではボンヤリとした空気感を漂わせながら、その実、空気の読まないコメントを放って、雰囲気を凍りつかせることもあるドライな人。よくも悪くも、自分の世界観を守って生きているため、マイペースだと言われます。

自分のことはあまり話さない


あまり他人に興味がないドライな人は、自分のことを他人に話すことがありません。心を開いてオープンに人と接するというタイプではないため、なるべく自分のプライベートを隠そうとします。休みの日のことや家族のことを聞かれると、何となく言葉を濁すという人も、貴方の周りにいるのではないでしょうか。しかし、そのような人も、人を完全に信頼していないというわけではありません。ただ何となく壁を作ってしまうだけなのです。その行動に大した意味合いは無いと感じている人も多いので、少しずつ距離感を縮めて、ゆっくりと人柄を知っていきましょう。

常に冷静

感情をあらわにしたり、何かに執着するということが無いドライな人は、その分常に冷静だという特徴があります。何かに夢中になっていると、そのことに囚われてつい失敗をしてしまうということが普通の人はありますが、そもそも、何かに熱中するということがドライな人は少ないため、常に冷静な対処をすることが出来ます。どこか俯瞰した視点を持っているドライな人は、現在の全体図を把握して、最適な行動を取ろうとします。それだけ広い視野を持っているということかもしれません。

一定の距離感を保ち自分の世界を持っている

他人と一定の距離感を保つことが好きなドライな人は、どこか人を寄せ付けない独自の世界観を持っています。そのため、近寄りがたいと思われることもあるようです。また、人の顔色をうかがうことが無いため、一目置かれる存在になることもあります。他人からの評価を気にすることがないので、自己顕示欲が無く、一緒にいて安心するという声も聞かれます。他人からの評価に疲れたという人にとっては癒しにもなるようです。

集団行動を嫌う


好きなことを好きなだけしたいという特徴を持っているドライは人は、単独行動を取ることが多いです。そのため、集団で動くことを嫌います。人と一緒に行動をすることで、自分らしく生きるという合理性が損なわれることが主な原因となっているようです。人付き合いも挨拶程度に済ませて、自分の世界に没頭したいという行動がドライに映るようです。また、単独で動くことで責任が全て自分について回るという気楽さも、集団行動を嫌う一因となっていると言います。

恋愛そのものにはそこまで興味がない

ドライな人は、自分のペースで物事を運ぶ習性があるので、恋愛に不向きだと言われています。そして、そもそも恋愛に興味がないという人も多いようです。それは、感情の起伏が少ないために、他人が自分をどう思っていようが、逆に、自分が他人をどう思うかという興味が少ないことが関連しています。平等に人と接するという特徴もあるため、好きな人から特別扱いをされたいという人は、付き合い方に不満を持つこともあるようです。

「言葉にして」と他人から言われたくない

恋愛関係になった男女のなら一度は言ったことがあるであろう、「好きだよ」「愛してるよ」という言葉のやりとり。この言葉に意味があろうがなかろうが、そのやりとりをするだけで安心感を覚えるという人も多いようですが、ドライな人はそのようなことを嫌う傾向にあります。そのため、メールやラインなどのやりとりでは特に他人行儀な印象を受けるということも多いようです。

無駄な連絡は取ろうとしない


恋人ならば毎日連絡を取って当たり前!と考える人にとって、ドライな人の生態は有り得ないかもしれません。そもそも、他人にあまり興味を持たない性質を持っているので、必要最低限のコミュニケーションしか必要としない傾向がドライな人にはあります。また、直接会った時に話せば良いという合理的な考え方も持っているため、そもそも、何故連絡をしなくてはならないのか不思議に思う人もいるようです。

イベントや記念日は覚えていることが少ない

全てにおいてフラットな目線を持っているドライな人は、特別な記念日に対しての頓着がありません。そのため、誕生日や付き合った記念日などについては期待しないでおきましょう。また、そのようなことを期待しているのであれば、事前に伝えておくと良いかもしれません。しかし、その際にも本人の性格を考えて期待半分にした方が良さそうです。

ドライな彼と上手く付き合うコツ

ペースは彼に合わせてあげる

自分のペースをとにかく大切にしているドライな人。このような人と付き合うときには自分の意思を押し付けるのはNGです。他人のペースに巻き込まれることを嫌うため、不必要なアピールは逆効果になります。まるで空気のような、いてもいなくても分からないほどの存在感で彼の周りにいるようにしましょう。

「私のことどう思っている?」とは聞かない

感情を表に出すのが難しいドライな人は、自分の言葉で語るのが苦手です。そのため、パートナーへの愛情もなかなか上手く伝えられません。もし、その感情表現が物足りなくても、逆に可愛く思うくらいの度量を持つようにしてください。

連絡に対する返事は気長に待つ

社内恋愛

既読スルーや返信の放置はドライな人との付き合いには日常茶飯事になります。そのため、連絡の返事は気長に待ってください。もしもすぐに連絡が欲しい要件の時は、文章の始めにその旨を書き添えておくと良いでしょう。

過度な愛情表現は控える

愛情表現が苦手なドライな人にとって、相手の愛情表現が重たく感じる場合があります。それは、自分にも同じようなことをしろという圧力を感じてしまうときがあるからのようです。そのため、愛情表現は適切なものを選ぶことが重要です。

考え方は押し付けない

マイペースなドライな人におっては、考えの押し付けはストレスになるだけでなく、自分の行動の妨げになります。そのため、しっかりと配慮をした上で、相手の意思を汲み取ることが大切です。話し合いをする際も、まずは相手の意見を聞くことから始めてください。

気持ちは素直に伝える

駆け引きを嫌う性質も持っているドライな人は、気持ちをオブラートに包むことを嫌います。本人に何か伝えたいときには、ハッキリとその気持ちを伝えるようにしてください。自分の気持ちを察して!と思っても、向こうは無視すると思っていた方が良さそうです。

お互いの時間は大切にする

感情表現があまり得意ではないドライな人ですが、その分、一緒に過ごしている時間は特別なものと感じてください。ドライな人がその時間を誰かと共有しているということ自体が、貴方にとっての愛情表現なのだから。

まとめ

ドライな人は自分の思いを相手から誤解されやすい、マイペースな存在です。しかし、そのような猫のような魅力を持っているため周囲から愛される存在にもなり得ます。ドライな人の特色を掴んで、コミュニケーションに役立ててください。