ウェイ系の特徴10個!上手に付き合うためのコツ

一般社会においても市民権を得てきた「ウェイ系」という言葉。大学生の種類を3つに分けると文系・理系・ウェイ系になるとまで言われるほどです。では、そのウェイ系とは一体どのような人たちを刺すのでしょうか。その特徴と対処法について知っていきましょう。

ウェイ系って何?

「ウェーイ」という言葉に系をくっつけたもの

ウェイ系とは、飲み会や遊んでいるときなど、テンションの高い時に発する「ウェーイ」という声から派生した言葉です。これは元々ネットスラングとして使われてきましたが徐々に一般的にも使われるようになりました。「ウェイ」という言葉は盛り上がった時以外にも、挨拶や相手を肯定する時、共感する時にも使われることもあるようです。

主に大学生が使う言葉

「ウェイ系」というのは若者言葉で、主に10代から20台前半までの若者の間で使用されます。30代後半で使われることはあまりありません。サークル活動や飲み会などをするようになった若い年代の間で使われる言葉として捉えていて間違いなさそうです。また、そのような人とコミュニケーションを活発に取る機会が増えてきたときにこそ、「ウェイ系」と呼ばれる人たちと出会う機会が増えるというのも要因としてあるのではないでしょうか。

ウェイ系の特徴10個

お酒好き


飲みの席ではしゃぐことをウェイ系と呼ばれる人たちは好みます。そのため頻繁に飲み会を開催することが特徴として挙げられるようです。大学生では飲み会が開かれることは一般的ではありますが、中には毎日のように飲み会をやっているというサークル、通称『飲みサー』というものも存在します。飲み会が好きなこと自体は決して悪いことではありませんが、人に一気などを強要してアルコールを強要したり、飲み会への参加をしつこく強制してくる人もいます。付き合いが悪いと態度が一変したりする面倒なケースもあるようです。

遊び好き

夏は花火にバーベキュー、冬はスキーにスノボ。夜な夜なカラオケやクラブに繰り出したりしてウェイ系の人たちは一年を過ごします。つまり、遊ぶことが大好きだということが特徴として挙げられるようです。楽しいことが嫌いという人はなかなか居ないため、グループの中でも盛り上げ役として一役買うこともあります。中には仕事や学業よりも遊びを優先する人もいるようで、二日酔いで翌日を迎えたり、予定をキャンセルすることもあります。そのため、社会的信用を失うということもあるようです。

集団行動が好き

一人で過ごすことよりも、誰かと集団で行動することを好みます。ゼミやサークル、バイト先など、大学性になると色々なコミュニティーを形成する機会が増えます。そのため、色々な人との出逢い自体が嬉しくなるというのがその要因としてあるようです。SNSなどの情報ツールも現代では発達しているので、今日遊ぶ人を確保することも用意になっています。ウェイ系と呼ばれる人は周囲となるべく馴染んでいたい、一人にはなりたくないという心理になっている人も多いようです。

イベント大好き


楽しいことが大好きなウェイ系は、華やかなイベントにはなるべく参加して盛り上がります。集団でいるのが好きなため、大勢で盛り上がれる機会を見逃しません。友達同士の誕生日会や季節ごとのイベントについても敏感で、その都度飲み会を開く傾向にあるようです。理由はどうであれ盛り上がる理由を探しているウェイ系の人たちは、自分たちの主催だけではなく他の人のイベントにも参加します。パリピと呼ばれる人たちはおしゃれな場所で盛り上がりますが、ウェイ系はどんな場所でも盛り上がるので、例えば小さな地元のお祭りでも楽しく過ごすことが出来るのです。

性欲が強い

セックスが出来ればどんな相手でも問題が無いというほどに性欲が強いということもウェイ系の人たちの特徴だと言えます。これは、元来の性格はもちろんですが、お酒の席に頻繁に出没しているからということも理由として挙げられます。お酒を飲んでいると大脳に影響を及ぼし、思考力が低下して本能が剥き出しになります。そのため、性欲が過剰になり、どんな人とでもセックスが出来る心理状態になるのです。「ワンチャン」という言葉も一夜を求めるウェイ系の派生から生まれた言葉です。

コミュニケーション能力が高い

相手の心理を読んで、TPOに合わせた行動を取ることがウェイ系の人たちはすることが出来ます。これは、集団行動を多く取っていることによって、現場によって培ったコミュニケーション能力ということが言えるでしょう。そのため、仮にウェイ系では無い人と接するときでも、こちらのペースに巻き込むことが出来ます。そして、この楽しさに目覚めた人がまたウェイ系と呼ばれる人になっていくのです。ウェイ系は誰も彼も構わずコミュニケーションを取るので、人を選ぶということがありません。このように懐の深い部分があるので、皆ウェイ系の人たちを憎むことができないのでしょう。

流行に敏感でお洒落


今のトレンドに敏感なウェイ系の人たちはおしゃれだと言われることが多いです。ファッション雑誌やテレビなどの媒体をよくチェックしていたり、仲間同士の交流が盛んであることも理由として挙げられるでしょう。華やかな場所や賑やかな場所へ頻繁に出入りしているため、どのようなファッションが今受けが良いのかを体感的に知る機会が多いのです。このように、ウェイ系の人たちは流行に対してとても敏感だと言えるのです。

空気を読めない

自分たちのグループで楽しんでいるときは良いのですが、それ以外のグループに対しても同じようなテンションで交流を持とうとするため、ウェイ系の人たちは空気が読めないと言われることもあります。人の話を聞かなかったり、何でもかんでも自分の話に持っていこうとするという特徴を持っている人は要注意です。人の話を聞く時には、まず自分のことは一旦置いておく癖をつけておくことで対処が出来るとも言われています。

馴れ馴れしい

出会って間もないのに、親しい友人かのような態度を取ることが多いウェイ系の人々。場合によっては場の空気を円滑にする働きがありますが、時として馴れ馴れしいと思われることもあります。その人がどのような関係性を持とうとしているのか分からないときには一方的にコミュニケーションを取ることは避けましょう。

周りへの配慮が欠けている

自分たちが楽しければ、あとはどうでも良いと感じている人がウェイ系の中にいるようです。そのため、場所や人に対する配慮に欠けている行動を取ることがあります。サッカーワールドカップの日本戦で、渋谷の街中を我が物顔で遊びまわる若者はウェイ系の象徴とも言うことが出来るでしょう。お酒に酔っているときに冷静な行動を取ることは難しいかもしれませんが、あくまで公共の場所では大人としての立ち振る舞いが求められます。気をつけてください。

ウェイ系の人への対処法

ある程度は合わせてあげる

ノリが合わない人でも、最初から付き合いをしないと決めつけるのはもったいないです。人脈は人生の宝。どんな人でもこの先付き合いがあるのか分かりません。テンションをある程度合わせて、なるべくその関係が無くならないようにしましょう。

絡まれたら素早く立ち去る


大人としての付き合いをしていても、不愉快に感じたり、自分の不利益になる可能性が出てきたらすぐにその場から立ち去りましょう。自分も同じグループだと思われたら、自分の地位を下げることになります。

お酒の席やイベントでは関わらない

ウェイ系というのはとにかく羽目を外しがちです。酒の席とはいえ、非常識な行動ばかり取っている人はやがて人が離れていきます。なので、最初から酒の席ではウェイ系と呼ばれる人たちとはなるべく関わらないようにしましょう。

まとめ

ウェイ系と呼ばれる人は、飲みの席が大好きでコミュニケーション能力が高い存在です。しかし、一方ではウザいと感じたりすることもありますので注意が必要になります。