【手相占い】反抗線の持ち主の性格と恋愛傾向は?

手のひらにはたくさんの手相の線がありますが、そのなかで今回着目するのは反抗線です。反抗線は、感情線のすぐ下にある短い線ですが、職業線や忍耐線とも間違いやすいです。反抗線があるのか、あるとしたら本当にそれは反抗線なのかをまず抑えておきます。それから、反抗線のある人の性格や、どのような相手とどのような恋愛をするのかについても知っておくとよいでしょう。

反抗線とは

感情線の下に手の側面から薬指の方へ斜め上に伸びる短い線

感情線は、手相の中では1、2を争うくらい有名な線です。この感情線の下に、手の側面からすこしだけ斜め上に延びる短い線のことです。反抗線はほぼ並行に、すっと伸びておりカーブをすることがありません。比較的短い線になりますので、気づかずに過ごす人もいるくらいです。小指の下のところから薬指に行かないくらいまでまっすぐに七飯上方向に延びている線のことです。

別名「謝りま線」とも言われる線

反抗線は、別名「謝りま線」ともいわれています。反抗線を持っている人は自分の内面に強い自己主張を秘めている人です。そのため、やりたくないことはやらないといった強い意志や周りにあわせてとりあえず形だけ謝罪して体裁を繕うこともしません。反抗線と言う名前だけ聞くとあまり良い印象がないのですが、反骨精神を持って物事に当たることができるという良い面も持っています。反抗線は小指の下の方からまっすぐに伸びる短い線ですが、逆に親指の付け根から延びる同じような短い線を短気線と言います。負けん気が強い短気線、反骨精神が強い反抗線と似たような資質を持っています。反抗線はやりたくないことはやらないといった強い意志を持っていますが、一方でやると決めたことはとことん我慢強く打ち込むこともできます。

反抗線と間違えやすい似た線

職業線:感情線の下にある線で頭脳線まで延びる線


感情線のまわりには手相がいくつかありますので反抗線と間違いやすい手相もあります。その一つが職業線です。職業線は、反抗線とどちらかで解説されることも多いのですが、似ていて非なるものです。感情線の下にあり、頭脳線まで延びる線のことを職業線と言います。仕事に熱心に取り組む人、研究心の強い人などが挙げられます。何かに対して集中力があり我慢強く成し遂げられる、という意味では反抗線と似たところもあります。

忍耐線:感情線の下から出て感情線を跨いで上に上がっている線

反抗線はまっすぐ伸びてはいるものの短い線ですので、感情線と交わることはありません。しかしながら、感情線の下から出て上にまたいで延びている線のことを忍耐線といいます。忍耐線は我慢強いという特徴があり、忍耐線が複数出ている人は特に何事にも忍耐強くあたることができることを示しています。反抗線を持つ人も我慢強い傾向がありますので、そういったところは忍耐線と似ているのかもしれません。

反抗線がある人の性格

人の考えを受け入れない傾向がある頑固な性格


反抗線を持っている人は気が強く、他人から干渉されることを嫌います。自分なりの信念がありますので、人の考えを受け入れない傾向があります。そのため、人から見ると頑固な性格だと評されることが多いです。自分の考えを決して曲げることはしませんので時として自己主張が強い人、人とぶつかることが多い人と言われます。扱いづらいタイプではありますが、自分を曲げないところを支持する人もいますし、何かを成し遂げる人も多いです。

正義感が強い

正義感が強いのも、反抗線を持っている人の特徴の一つです。正義感が強いことから曲がったことが大嫌いで自分の納得がいくまで相手を追い詰めることができます。表向きは何事もなさそうに穏やかな人に見えていたとしても、内側には正義感を込めていますので、納得できないことや社会的に間違っていることについてはしっかりと追及するといった一面があります。強い意志を持っていると高評価されることもありますし、反抗的な態度で目上の人、上司や先輩などと衝突することもあります。

猜疑心が強く人の言うことを鵜呑みにしない

反抗線を持つ人は、基本的に人の言葉を信用しません。ともすると、疑り深い一面もあります。他人の言うことを信用するというよりむしろ自分の信念があり、その信念を曲げない人のほうが圧倒的に多いです。そのため、反抗線を持つ人は他人を信頼して打ち解けることはあまりないものの、詐欺などに騙されることも少ないといった良い面もあります。

決着がつくまで相手を追い詰めようとする


反抗線を持つ人は、正義感が強く曲がったことや自分の信念にないことは大嫌いです。そのため、相手が間違って居ようものなら決着がつくまで相手を追い詰めようとする側面もあります。それだけの追究力と頭の良さがありますので、反抗線を持つ人は法律家にも向いています。ただし、反抗線を持つ人は他人からの干渉を嫌い、他人を追い詰める傾向がありますのでともすれば恐ろしい人、と思われてしまうこともあります。

防衛本能が強い

反抗線がある人は、防衛本能も強いです。わけのわからない他人に打ち解けることもありませんし、何かの調子にはめを外すということもありません。他人が自分の内側に入ってくることを嫌いますので、そういった意味で防衛本能の強い人だといえます。自分が間違っているとして他人に揶揄されるようなことがあれば、徹底的にその人を攻撃することができるのも、反抗線のある人の特徴です。そのため、他人に騙されることもなければなし崩しに事故の主張が揺らぐこともない、防衛本能の強い人だといえます。

反抗線がある人の恋愛傾向

自分とは正反対ながら柔軟で穏やかな異性に惹かれる

反抗線のある人は、自分の主張が強くなかなか他人と相いれません。そのため恋愛では主に2つのタイプに分かれます。一つ目は、自分とは正反対の何でも受け入れてくれる人です。柔軟で穏やか、自己主張のない人であれば、反抗線のある人のことを「自分を持っていて素敵」というように惹かれることもあるからです。デートをしていても、柔軟性で自己主張のない人はともすれば優柔不断に移りがちなところ、反抗線のある人からみれば自分の意見を取り入れてくれる人であるというように好意的に解釈されることもあります。そのため、反抗線のある人は、柔軟で穏やかな異性に惹かれることがあります。そしてその付き合いも、比較的長く続くのです。

頑固な相手とぶつかり合いながらお互い成長する

一方、反抗線のある人は、似たようなタイプを好きになってしまうこともあります。自分の意志を持っている人が強く映りますし、それ故に魅力的だからです。そういった反抗線を持つ人同士のカップルや、頑固な人同士のカップルは喧嘩をしながらも心の奥底では似た者同士なので毎日付き合いを続けることができます。また相手とぶつかったり異なる意見を交わしたりしながら、お互いに見識を広めて成長していくことができます。たとえ途中で意見が衝突してしまって別れたとしても、お互いに成長することができたカップルなのです。

まとめ

反抗線とは、感情線の下に入っている水平に並ぶような線であり、職業線などと見分けがつきにくいのが特徴です。反抗線を持っている人は他社の考えを受け入れなかったり自分の考えを押し通すところがあります。正義感も強く、納得しないことが少しでもあれば他人を追い詰めるところもあります。このような反抗線を持っている人は似たような頑固な相手とお互いを成長させあったり、また柔軟で自分の性格を受け入れてくれる穏やかな人と恋愛関係になることもあります。