【手相占い】希望線の意味は?特徴的な7パターン

昔から吉凶を占うことができるのが、手相です。手相には良いものも悪いものもあるのですが、そのなかでもっとも「開運力」のある手相と言ってもいいのが、希望線です。希望線が出ている人はあまり少なく、めったに見られないのですが、強い希望線があることで夢や希望、目標に向かって努力ができることを示しています。このような希望線について知っておくとよいでしょう。

希望線とは?

生命線から人差し指に向かって立ち上がる線

希望線とは、生命線から人差し指に向かって立ち上がる線です。生命線を起点にして上に延びている線のことをすべて努力線と言います。そのなかで、人差し指に向かうのが、希望線です。これは、人差し指であることに意味があります。人差し指は、指導力や支配力をあらわす指です。そのような人差し指に向かっていく努力線は数ある努力線の中でも恒常性が高いとされています。それが、希望線と呼ばれるゆえんです。

中指に向かう向上線と似ている

生命線から人差し指に向かう線のことを希望線と言いますが、一方で中指に向かう線のことは向上線と言います。向上線は野心が強くなっていることです。今の自分を変えたい、いつか成功したいといった思いが強くなります。それ以外にも自分の持っている力を誰かのために使って強くならせてやりたい、成功させてやりたいという思いが強い人かもしれません。こういった人は自分が成功するのみならず、管理職や起業家としても指導力を発揮しますし、自分の得意なことに関して良い指導者になると言われています。

夢を持つことによって開運力を発揮する手相

希望線は、何もしなくても良い結果をもたらす、というわけではありません。自分が夢や目標を持ってこそ生きる手相であるといえます。特にはっきりと希望線が現れている人は何らかの夢や希望を持ち、それから努力し続けることによって達成するということになります。何もしなくても開運力を発揮するものではありませんので、希望線があるからといってそういった勘違いはすべきではありません。あくまで夢や目標は自分で探してから、手相はそれを後押ししてくれるということが前提になります。

別名「努力線」「上昇線」「ベンチャー線」と呼ばれる手相


希望線は、別名「努力線」「上昇線」そして「ベンチャー線」などと呼ばれています。希望線も向上線もともに開運力があるものですが、一気に開運するわけではありません。その夢や目標をかなえるには努力が必要になってきます。努力を後押ししてくれる線として努力線と言いますし、そして夢に向かって上昇することができるので上昇線ともいいます。また、この線を持っている人は自分で運気を開けていく人ですので起業して成功する人も少なくありません。だから、ベンチャー線とも呼ばれているのです。

20人に1人のやや珍しい手相

実は、希望線があるというのは普通なことではありません。手相の中でも珍しいものに属します。希望線は「20人に1人しかない珍しい線」として位置付けられています。希望線があるのはそれだけラッキーな証拠ですが、あくまで自分が努力してこそ開運が付いてくるものですので、希望線を無駄にする人、使わずに終わる人は少なくないのです。かなえたい夢、夢と言わなくても目標を持つことがせっかくの幸運な希望線を生かす方法の一つなのです。

特徴的な希望線7パターン

こちらで紹介する7つの希望線

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

希望線が複数ある:夢が多すぎて選べない


希望線の現れ方でも、どういった開運が開けてくるかは変わっています。希望線が1本ではなく2本以上ある人は、夢が多すぎるタイプの人です。夢や願望を持つのは良いのですが、その夢が多すぎて実現する努力も散漫になりがち、いうなれば移り気が多い人、と言った場合もあります。しかしながら一方で、たくさんの希望線を持つ人の中には、もちろん本人の努力もそうですが、マルチな才能を発揮して複数の分野で夢や目標をかなえるすごい人もいます。

生命線の中ほどから人差し指まで長く伸びている:成功者が多い

希望線が人差し指まで長く伸びている場合は、一つの夢がしっかりと成功する開運の手相です。そのため、ある分野で突出した才能を持つ人も多いです。夢や目標の実現のためにしっかりと努力して、その実現に向けた運気をつかんでいます。そのため、人差し指のほうに向かって長く伸びた希望線を持っている人には、起業して成功した人やある分野で輝かしい業績を持っている人、素晴らしいリーダーになっている人が多いのです。

長い希望線:中年期に新たな目標を見つけ強い努力をする

長い希望線は、中年期に新たな目標を見つけて努力するといった手相です。かなり長くなっている場合は、もしかしたら死後もその功績をたたえられているかもしれません。若い時にはパッとしなかった人でも、仕事やそのほかのことで希望を持って過ごすことがあるかもしれません。そういった大器晩成型の人間やリーダーは、長い希望線を持っている場合も多いのです。人間の寿命が延びているので中年期と言っても幅が広いのですが、具体的には40代以降の頃に目標を見つけ、強い努力ができるのではないかと言われています。

希望線が深く刻まれている:目標を持って生きていることを現す


希望線の刻み方によっても違いがあります。希望線は目標を持ちそれに向かっていく意志やエネルギーを示すものです。希望線が深く刻まれていることは、自分が目標を持って生きていることを示しています。希望線が深く刻み込まれていればいるほど、目標に向かって懸命にかなえようとしている、努力していることを示しています。そのため、希望線が深く刻み込まれていることはその人にとってとても良いことなのです。

希望線に妨害線が出ている:希望をもって動く際に妨害が生じやすい

希望線を遮るように出ている線のことを、妨害線と言います。これは、希望や目標を持って努力している際に、障害が生じやすいことを示しています。しかし、だからといって希望が叶わないということではありません。努力によって大きな障害でも乗り越えていけるということを示しています。希望をかなえるときは必ずしもスムーズにいくとは限りません。希望線に妨害があるということは、希望をかなえるためには大きな障害があり、努力をすれば障害を乗り越えられる、そのために努力をしなければならないことを示唆しているのです。

希望線が二股に分かれている:人生の目標を追求する力が強い

希望線が二股に分かれるとは具体的には、手のひらの上側と人差し指の付け根の側で二手に分かれていることを示しています。希望線が二股に分かれるというのはもともと希望線が長くないと起こりえないので、この手相を持っている人は、長い希望線を持っている人と同じような特徴があります。二股の希望線は、その人の人生の目標追求への力がとても強いことを示唆しています。人生自体が努力そのもので、仕事であれプライベートであれどんなときにも希望を持ってそれに向かって突き進むことです。ストイックであることは時に人とうまくいかないこともありますが、その点にさえ留意していれば大丈夫でしょう。

希望線がない:「楽して成功すること」を良しと思える

希望線自体がもともとレアな手相ですので、希望線がない人も多いです。そんな、希望線のない人は楽して成功することをよしと思える人です。希望線がある人が成功するためには努力が必要であり、その努力をして成功を手に入れるのに対し、希望線がない人はそこまでは思いません。逆に言えば、いろいろなタイプの人を認めている柔軟性のある人であるとも言えます。

まとめ

希望線とは、開運線の一種で生命線から人差し指に向かって立ち上がる線のことを言います。中指につながるのが向上線であり、どちらも似ています。希望線のある人は目標や夢に向かって努力ができる人であり、夢や目標を持つことによって開運力を発揮します。希望線が複数あると夢が複数あって集中力が散漫になるかマルチな才能を発揮します。希望線が伸びている人は成功者が多く、二股になっている人は希望や目標が強いことを示しています。希望線がない人は、楽して儲けることをよしとする人です。