モラハラで離婚する夫婦は多い!?夫のモラハラの見抜き方と対処法

モラハラがきっかけで離婚をしてしまう夫婦はたくさんいます。このような離婚を防ぐには、夫がモラハラをするタイプなのか見極めることが大切です。こちらでは見極め方や対処法について紹介しましょう。

モラハラは離婚の原因になる?

離婚の原因はさまざまです。その中でもモラハラというのは離婚の原因の上位となっています。モラハラがどうして離婚の原因になりやすいのかを説明しましょう。

離婚する理由における理由の上位

離婚をする理由の中で一番多いのは性格の不一致です。相手との性格の相性が悪くて離婚をしてしまったというものです。次に多いのはなんとモラハラです。モラハラというのは精神的な虐待のことです。たとえば相手のことを無視してしまったり、相手に嫌がらせをしたり、悪口を言うといったことです。このようなモラハラの被害にあってしまい、辛くて離婚をしてしまうというケースがあるのです。

同居して始めて相手の本性がわかるので離婚の原因になりやすい

モラハラをする男性というのはもともとそのような性格をしていることが多いです。しかし、付き合っている段階ではそのような本性が分からないというケースがあります。同居してみて初めて夫がモラハラをするようなタイプであることが分かってしまうのです。その結果として離婚してしまうという方がたくさんいます。

モラハラ夫の特徴

モラハラをするような男性というのはさまざまな共通点を持っていることが多いです。こちらではモラハラをする夫の特徴について説明しましょう。

自分に優しく他人に厳しい

まず自分には甘いにも関わらず他人に厳しいという人がいます。このような方はモラハラになりやすいでしょう。他人の行動が許せなくなってしまうのです。その割には自分のことについては甘いため、他人から指摘されると怒ってしまうことが多いです。そのため、都合の良い性格をしているのです。妻の行動が許せなくて怒り出してしまうことが多いでしょう。

妻への束縛を行う

妻を束縛してしまう男性というのはモラハラ夫になりやすいでしょう。妻は自分に絶対的に服従しなければいけないと考えているのです。妻に自由を認めません。このような人というのはモラハラをしやすいでしょう。そもそも、妻を束縛してしまう行為がモラハラにつながっていくのです。束縛をする傾向のある男性には注意するべきでしょう。

都合が悪いことは人にせいにする

モラハラ夫というのは自分のことを棚に上げる傾向にあります。そのため、都合の悪いことはすべて人のせいにしてしまうことが多いです。自分が責められてしまっても自分の非を認めることは絶対にありません。すべて妻のせいにしてしまうのです。そのため、妻が何も悪くなくても責めてしまうことがあるのです。

嫉妬深い

嫉妬深い傾向のある方はモラハラ夫になりやすいです。たとえば妻が男性と話をしていただけでも嫉妬で怒り出してしまうことがあるのです。このような方は妻を自分の所有物のように扱ってしまう傾向があります。

無視をする


話しかけても無視をする男性がいます。それはいたずらとしてやっている場合もあれば、本当に不機嫌なためにやってしまう方もいます。このようなことを平気でできる方というのは相手のことを大切に思っていません。相手に対する思いやりの気持ちがないため、平気で無視をするということができるのです。

脅すような言葉を投げかけてくる

脅すような言葉を女性に投げかけるような男性がいます。このような方というのは女性を平気で傷つけてしまうことが多いのです。脅すような言葉を女性に平気で言えるのは普通のことではありません。

外面だけ良い

外面の良い男性がいます。このような方はモラハラ夫になってしまう素質があるでしょう。外面が良いということは、家の中では平気で妻を傷つけてしまうことがあるのです。外面の良い男性というのは実際に結婚をするまではなかなか本性をあらわさないことが多いでしょう。そのため、騙されてしまう女性が多いのです。

モラハラ夫との結婚生活の過ごし方

モラハラ夫と結婚をしてしまったならば、上手く過ごすために工夫をする必要があります。どうすれば問題を避けて平和に生活できるのでしょうか。そのための方法について教えましょう。

両親や子供の力を借りる

まず自分ひとりだけで夫に対処しようと思うべきではありません。それよりも両親や子供の力を積極的に借りるようにしましょう。モラハラ夫でも両親には弱いものです。基本的に外面だけは良いという方が多いからです。また、子供には甘くて愛情を注いでいるというケースもあります。そのため、子供の前ではモラハラ的な行動をしないという夫もいるのです。

言葉は受け流す

モラハラ夫の言葉は基本的に受け流すようにしましょう。それを真剣に受け止めてしまうとどんどんストレスが溜まってしまいます。言葉の威力というのはとても大きいのです。言葉によって人はどんどん傷ついてしまい、それによって大きなダメージを受けてしまいます。たとえば言葉だけでも傷ついて胃に穴があいてしまうというケースもあるのです。

夫がいない場所でストレスを晴らす


モラハラ夫と接しているとどんどんストレスが溜まってしまうでしょう。そのため、どこかでそのストレスをしっかりと晴らすことが大切です。ストレスを溜め込んだ状態が続いてしまうと、それによって病気になってしまう可能性もあるのです。夫がいない場所で過ごす時間を増やすと良いでしょう。そうすればストレスを解消することができます。モラハラ夫と付き合っていく際にはストレスが大きな問題となるのです。

誰かに相談をしてみる

モラハラのことについては誰かに相談をするのを躊躇してしまう方がいるかもしれません。自分の夫がモラハラをする人間だということを知られるのは恥ずかしいという気持ちが生じてしまうこともあるでしょう。しかし、自分一人で抱え込んでしまうべきではありません。それよりも誰かに相談をしてみる方が良いでしょう。そうするだけでも楽になります。

離婚や別居を考える

もしモラハラの被害がかなり大きくなってきたならば、離婚をしたり、別居をすることを真剣に考えましょう。モラハラ夫に対処をするといっても限度があるのです。それがとても絶えきれないような状態となったならば、そのまま一緒に暮らしていくことは困難になるでしょう。そのような段階にまで達したのであれば、別れることを検討してみてください。そうしないとあなたが病気になってしまったり、その後の人生にまで影響を与えてしまうことになります。

離婚する場合に知っておきたいこと

モラハラ夫と離婚をする際には知っておくべきことがいくつかあります。何を知っておくべきなのか、ポイントを教えましょう。

自分で証拠を集めておくことが大事

モラハラ夫であることは客観的に証明する必要があります。そうしないと離婚をすることができないかもしれないのです。たとえば録音をしておいたり、詳細な記録をとっておきましょう。そうすることで証拠を集めておけば、離婚をする際には有利になるでしょう。慰謝料を請求する場合にも証拠はとても重要な存在となるのです。

弁護士に相談することも大事


モラハラ夫に対処したいならば弁護士に相談をすることもおすすめです。このような問題はたくさん起きており、それを専門としている弁護士もいるほどです。弁護士に相談をすることによって、今自分が何をすれば良いのかを教えてもらえるでしょう。たとえばどのような証拠を集めれば良いのか教えてくれたり、離婚をするための手続きについて手伝ってくれたりします。代理人として交渉を弁護士に頼むこともできるため、とても便利な存在です。

まとめ

夫から精神的な虐待、つまりモラハラによって離婚をしてしまう夫婦はたくさんいます。きちんと証拠を集めてモラハラを受けたことを客観的に証明できることが大切です。そうすれば、モラハラ夫と離婚をする際には有利になるでしょう。