結婚式にストールはマスト!ストールがおすすめの理由とは?

結婚式のお呼ばれに着物という方もいるでしょうが、華やかさや動きやすさ、二次会などを考えるとやはりドレスが定番でしょう。普段は着ることがない思い切ったデザインやカラーのものでも、結婚式なら存分におしゃれを楽しむことができます。ただ、フォーマル系のドレスは肌の露出が多いため、肩や背中、二の腕が気になるという方も多いのではないでしょうか。そのような理由もあってか、結婚式ではストールがマストとなっています。ストール1枚あるだけでドレススタイルのアレンジも自由自在、エレガントさもプラスしてくれます。そこで、結婚式にストールがおすすめの理由やマネしたいアレンジの仕方などについて解説します。

結婚式コーデにストールを合わせる4つのメリット

結婚式コーデで昔から定番となっているストール。「だらしなくてダサい」という意見もありますが、その原因の大半は着こなし方やアレンジの仕方を誤っているということです。結婚式ならではのドレスはとても華やかなものですが、肌の露出度が高いためそのままだと下品に見えてしまうことがあります。そんなとき、ストールが1枚あるだけで華やかにもエレガントにも演出することができます。ストールが結婚式コーデの定番中の定番と言われる理由にはどんなことがあるのでしょうか。

①二の腕を隠せる


結婚式で着るドレスは、肩や背中とともに腕を露出するタイプのものがほとんどです。全体的なスタイルに自信があっても、結婚式ではずっと席に座ったままとなるため上半身だけに注目されることになります。ヘアスタイルやメイクに時間をかけてバッチリ仕上げていても、二の腕のたるみがあるだけで男性の視線は集中します。ストールがあればおしゃれにさりげなく二の腕を隠すことができるので、二の腕が気になる女性には不可欠なアイテムとなります。

②空調の効きすぎを防げる


結婚式シーズンは春から秋にかけてが最も多く、最近では比較的費用が安い真夏を選んで式をあげるカップルも少なくありません。しかし、夏真っ盛りの暑さのなか、式に出席する方としては服選びも大変になります。涼しげなドレスはみていても爽やかですが、外の温度が高ければ高いほど式場はエアコンがガンガン効いています。職場であればカーデガンやひざ掛けでカバーできますが、結婚式ではそうもいきません。そんなとき、ストールがあればエレガントに着こなしながら空調の効きすぎを防ぐこともできます。

③アレンジで雰囲気をガラッと変えられる


ストールが1つあれば、さりげなく肩にかけるだけでなく、おしゃれなアクセサリーで留めたり、広げてドレスの上着のように着たり、などさまざまなアレンジができます。使い方次第で雰囲気をガラッと変えることができるので2次会に全く違ったファッションで臨むことも可能です。また、食事などで邪魔になったときは、バッグに結めばワンポイントにもなれます。結婚式と披露宴で同じストールを使ってドレススタイルを変えることができるのも大きな魅力です。

④季節を気にせずに使える

結婚式で羽織るストールは、おしゃれなデザインで薄い素材のものが多いため、季節を気にせず1年中使用することができます。レース素材はシースルー感があるだけでなく、エレガントで清楚な雰囲気を演出することができます。華やかさや女性らしさを引き立たせるのにもおすすめです。一方、ふわっとした柔らかさが特徴のシフォン素材のストールは、柔らかさや大人の女性らしさを演出することができます。最近では、ファー素材のストールやショールもありますが、殺生をイメージさせるものであるため結婚式では控えた方がいいでしょう。

結婚式向けおしゃれなストールの結び方・アレンジ方法

結婚式コーデの鉄板ともいわれるストールは、さりげなく肌の露出を抑えてくれるだけでなくエレガントさをプラスしてくれるものでもあります。また、冷え性の方にとっては、直接当たる冷房の風を和らげてくれる役割を果たす不可欠なアイテムとなるでしょう。また、結び方やアレンジの仕方によってドレススタイルを自在に変化させることができるという魅力もあります。ただ肩にかけるだけではもったいないストールの結び方やアレンジ方法を紹介します。

ボレロ風

ストールの結び方の1つである「ボーホーシック」を使えば、いつものストールをボレロ風に演出することができます。ストールを縦に何度か折って適当な幅にします。このとき、きちんと折るのではなく無造作に折った方が仕上がりがおしゃれになります。首に巻いて1周回して左右に垂らした端の幅を広げて肩にかけます。最後に首周りのふくらみを調節すれば完成です。ブローチなどで留めてもおしゃれですがなくても結ぶだけで簡単にできます。袖をしっかりとカバーすることができるので、おしゃれに見えるだけでなくエアコン対策としてもおすすめです。

バックノット

ストールといえば、胸のあたりで結ぶのが一般的です。しかし、あえて背中の部分に結び目をつくって見せる「バックノット」というアレンジの仕方もあります。ストールの表が背中につくように腕にかけ、裏にしないでそのまま肩にかけます。ストールの両端を結ぶだけで完成です。結び目が前に来ないので食事などのときにも邪魔になることがないのも魅力です。また、肩から袖を隠してくれるので二の腕が気になるという方にもおすすめです。ストレッチ素材やレース素材の少し大きめのストールを使うときれいに見えるでしょう。

シュシュでふんわり束ねてとめる

ストールの結び目がきつすぎるとタイトな感じになり、逆に緩すぎるとだらしなく見えたり、下がってきたりすることがあります。そのためストールの結び目を好みのブローチなどで留めることがありますが、ボリュームのあるものだと重さや大きさが邪魔になることがあります。そんなとき、ストールの中央をシュシュで結ぶだけで、簡単に留めることができます。ふんわりとリボンのように留めることができるので大人可愛らしい演出にも向いています。

結婚式のお呼ばれに使うストールの選び方

結婚式は、華やかなドレスでおしゃれができる非日常の空間となります。ドレス自体が華やかであることが多いので、ストールは色味や柄を抑えるのが一般的です。また、花嫁のドレスとかぶる白色はNGであることは常識として知っておきましょう。派手に演出するためにラメやスパンコールなどの光物を取り入れたいところですが、式や披露宴では控えて二次会などで使用するようにしましょう。そのほか、結婚式のお呼ばれに使うストール選びで注意すべき点について紹介します。

無地のストールを選ぶ

結婚式のドレスは素材やデザイン、カラーなどが派手であることが多いため、ストールでより派手にならないように無地のものを選ぶようにしましょう。結婚式のお呼ばれに使うストールには、定番といわれるシルバー、ゴールド、ブラックの3色があります。シルバーのストールであれば、クールでエレガントな雰囲気を演出することができ、濃い目のカラーのドレスにも会います。一方、ゴールドのストールであれば、華やいだ雰囲気を演出することができ、バッグなどの色と合わせるのもおすすめです。さらに、ブラックのストールは、淡い色のドレスにも合い、全体を引き締めて上品でエレガントに見せてくれます。

毛皮素材・アニマル柄は避ける

少し前からファーが人気となっており、服だけでなくバッグや靴などにも取り入れられています。最近では、花嫁のドレスにもファーがあしらわれたものも見かけますが、毛皮は動物の皮を剥いでつくられたものであり、殺生をイメージするためお祝い事である結婚式では控えなければならないものです。リーズナブルなフェイクファーも流行っていますが、本物でなくても同じです。同様に、結婚式のお呼ばれに使うストールであればアニマル柄も避けるようにしましょう。

コットンなどカジュアルな素材は避ける

肌触りのいいコットンや軽くリーズナブルなポリエステルのカジュアルな素材のストールは、普段使いとしてはよくても、結婚式などのフォーマルな場にはふさわしくありません。結婚式のお呼ばれに使うストールであれば、シフォン素材やレース素材などが定番となります。また、ストレッチ素材のものも増えているのでアレンジするのにも便利です。1年を通じて素材を気にする必要はありませんが、秋、冬であればニットとシフォンのミックス素材なども素敵に見えるでしょう。

結婚式にぴったりのおすすめストール6選

Lovesecret大判 レディース パシュミナ ストール

https://www.amazon.co.jp/Lovesecret-レディース-パシュミナ-クリスマス-プレゼント/dp/B077998ZFX/
ふんわりとした柔らかなつけ心地がクセになるパシュミナのストールです。200cm×70cmのゆったり大き目なサイズなので、結び方やアレンジの仕方も自由自在でしょう。首にかける以外に羽織ってアウター代わりにしたり、ブランケット代わりに膝にかけたり、と使い方もいろいろです。肌触りがよくチクチクしないので肌に密着させて防寒に使用するのにもおすすめです。カジュアルなコットン素材なので、結婚式の会場に行くまでに使用するストールとして使うといいでしょう。

シルク 100% 大判 ストール

https://www.amazon.co.jp/100-スカーフ-195×65cm-Instyle-Japan/dp/B01EUFAHKI/
軽くて肌触りのいいシルク100パーセントのスカーフですが、大きいサイズであれば、結婚式のお呼ばれに使うストールとしてもおすすめです。とても軽くゴワゴワした感じがないのにしっかりと風を防いでくれるので、エアコンの風が苦手な方にもぴったりでしょう。吸水性や発散性に優れているため、夏でもサラサラで涼しく使えます。しなやかでとても上品なので、1枚あるだけでエレガントさをプラスすることができます。コスパもよく色違いでまとめ買いするのにもおすすめです。

WENKOM ストール

https://www.amazon.co.jp/dp/B078XJR7ZW/
背中がしっかり隠れるほどの大判サイズのシルクストールです。柔らかくしなやかで光沢のあるシルクのストールは、結婚式でも華やかに演出してくれることでしょう。また、絶妙な色調のグラデーションがとても美しく1枚羽織るだけで複数のファッションアイテムを身につけているように見えます。さらに、精巧に刺繍された花がワンポイントとなっており、人の目を引きます。ドレスや洋服だけでなく着物との相性もいいので、結婚式だけでなく謝恩会や旅行などでも活躍してくれるでしょう。

大判 ストール シルク結婚式 フォーマル

https://www.amazon.co.jp/dp/B06XY3YV8S/
シースルーの無地とラメ入りの布二重になった繊細な大判シルクストールです。シルクの艶のある光沢感が上品でエレガントな大人の女性の雰囲気を醸し出してくれます。ふんわりとした柔らかな着心地で、派手過ぎないため、結婚式のドレスに合わせるのにもピッタリです。美しく流れるフリンジは、動くたびに視線を誘うものとなるでしょう。シックで落ち着いた色からカラフルな色まで幅広いカラーバリエーションのなかから選べるのも魅力です。

ロングスカーフショール

https://www.amazon.co.jp/dp/B073LLB6XN/
軽く絹のような柔らかな肌触りが特徴のシフォン素材を使用した、ロングスカーフショールです。大胆なグラデーションカラーは優美で女性らしい柔らかさも演出してくれます。季節やドレスの色を選ぶことなく、アレンジも自由自在です。肩からかけるだけでなく、首のカバーアップ、サロンパレオなど様々な使い方ができます。結婚式だけでなく、パーティや旅行などにもおすすめです。クオリティが高いのに価格が安いため、色違いでまとめ買いするのにもおすすめです。

プールヴー ストール

https://www.amazon.co.jp/プールヴー-PourVous-レディース-オフホワイト-フリーサイズ/dp/B01MF6UN41/
大判サイズのストール全体にラメが散りばめており、存在感があります。それでも下品な派手さがないため、結婚式などの華やかな場面でも上品でエレガントな装いを演出することができます。コットンとポリエステルの混合素材でさらりとした肌触りのよさも魅力です。シンプルなデザインなのでドレス、カジュアル、どちらにも合わせることができます。ラメが入っていてもチクチクしないのも嬉しいポイントでしょう。また、ラメなしを選ぶこともできるので光沢を抑えたいという人でも活用できます。

まとめ

結婚式ではドレスにストールが定番となっています。ストールを1枚羽織るだけでファッションがガラリと変わり、より上品でエレガントに演出してくれます。また、ストールは肩にかけるだけでなく、結び方やアレンジの仕方でも全く違った雰囲気になります。さらに、肩口や二の腕をしっかりカバーしてくれるので、エアコン対策やぜい肉対策にもおすすめです。ドレスに合うストールの選び方やアレンジの仕方をマスターして、結婚式で注目の的になってみませんか。