枕が頭痛の原因になるのはなぜ?頭痛解消におすすめ枕7つ

朝起きたときなんか頭が痛い・・そう感じる人はもしかしたら枕があわなくて頭痛を引き起こしているのかもしれません。自分に合わせた枕を選ばないと、頭痛だけでなく肩こりや腰の痛み、熟睡できないことによる自律神経のバランスの崩れなどさまざまな不調を引き起こします。枕が原因で頭痛になるケースや頭痛に良い枕にはどのようなものがあるかを知っておきましょう。

枕が頭痛の原因になる理由

朝起きていつも頭痛がすると、仕事にも行くのもやっと、という方も多いのではないでしょうか。片頭痛だからと頭痛薬を飲んでしのいでいる方もいると思いますが、枕による頭痛の場合もあるようです。

枕の高さが合わず頸部が圧迫され頭痛を引き起こす


頭痛の原因の7割以上を占めるのが、緊張型頭痛、つまり筋肉が緊張したり肩こりをすることによって起こる頭痛です。頭の重みは4キロから6キログラムに上り、頸椎で頭を支えていますが、枕が高すぎるもしくは低すぎることにより、頭の重みが分散されず頸部が圧迫され、集中的に一点にかかってしまいます。結果、首や肩がこってしまい頭痛を引き起こします。枕の高さが原因であることもありますし、枕の形状があっていないというケースもあります。

枕が合わず慢性的な睡眠不足から頭痛を引き起こす

枕が合わないために頭痛が起こるのは、もう一つ理由があります。それは枕が合わないと熟睡できず、夜中に何度も目が覚めたり深い睡眠に入れなかったりします。寝れない時に感じるストレスや冷えにより、肩やこめかみなどの筋肉に緊張が走る緊張型頭痛の可能性もあれば、寝不足によるストレスで脳内でセロトニンが分泌され血管を収縮することによって起こる偏頭痛です。特に現代人は夜型の生活やストレスによる不眠などで睡眠不足になりやすいです。そのため睡眠不足の要因は一つでも遠ざけるようにしましょう。

頭痛を改善するためには

頭痛にもいろいろな要因がありますが、枕が合わない場合の頭痛には自分に合った枕選びをすることが大事になってきます。それでは、どんな枕を選ぶと良いのでしょうか。枕選びのポイントをご紹介します。

頭痛に悩む人のために開発された枕を選ぶ

枕が合わずに頭痛を引き起こしている人は少なくありません。そのため、枕を選ぶのであれば、そういった人のために開発されている枕を選ぶのがよいでしょう。頭痛を改善するための枕の多くは、体圧分散により首などに無理がかからないようになっています。そういった専門的な枕を選ぶことで解決できます。頭痛まで行かなくても朝起きたらなんとなく頭が重いという人は、こういった枕を選ぶとよいでしょう。

自分の身体に合わせた枕を選ぶ

枕が高すぎたり低すぎたりする人は、頭痛を引き起こすことがあります。そのため、自分の体に合わせた高さの枕を選びましょう。実際に寝てみて、身体から首筋、頭にかけてほぼ水平に安定している枕が適切な高さであるということです。最近では自分好みの高さに調節できる枕もありますので、なかなか店舗まで言って選べないという人はそういった枕を選ぶことも有益な方法の一つです。

頭痛対策に効果的な枕

DUEN 第2世代 低反発 まくら

第2世代 低反発 まくら マクラ 枕 いびき防止 頭痛改善 肩こり 快眠 安眠 人気 【プロが選ぶ快眠枕】

人間工学に基づいた特殊なデザインでぴったりと首をおさめて頭や首や肩をしっかりとサポートします。首の形にぴったりフィットする素材ですし、ソフトで高品質なメモリーフォーム素材ですので最適な寝心地を提案し、熟睡へと導きます。そのため、睡眠不足により頭痛を引き起こしやすい人にも最適です。首がぴったりと収まりますので、ストレスが溜まりやすい人も快適に安眠することができます。

Kindak 高反発枕

枕 安眠 人気 枕 肩こり 対策 まくら 高反発枕、健康枕 快眠枕 首・頭・肩 頸椎サポート 頭痛改善 矯正マクラ、立体構造 高め 低め調節 通気抗菌 防湿 防ダニ ヘルスケア わた枕、仰向き横向き対応 pillow 丸洗い可能 いびき防止 男女兼用 寝 ピロー

緊張から来る肩こりや頭痛を緩和するために開発された大きめの高反発枕です。独自に開発した0.618黄金分割で中剤を詰めており、首や肩、頭にも優しくフィットします。肌にまとわり難くて蒸れにくい、通気性の良い綿100パーセントカバーは洗練されてモダンなデザインです。シンプルでかつ丸洗いできる素材ですので、ダニやほこりのアレルギーを持っている人にも最適です。寝返りをサポートする役割もありますので、寝返りが心配な人にも最適です。

MOFIR 低反発 まくら

MOFIR 枕 低反発 まくら マクラ 首・頭・肩をやさしく支える 健康枕 ヘルスケア枕 人間工学設計 いびき防止 頭痛改善 肩こり対策 安眠 快眠 仰向き横向き対応 洗える ピロー

首や頸椎を正常な形にキープすることで肩こりや頭痛、いびきの現象にも効果を発揮する低反発枕です。低反発枕ですのでいち早く力のバランスを調整できますし、均一的にストレスを分散するので長時間使っても熟睡できます。寝返りをしても優しくサポートしますので、睡眠不足によるストレスなどで悩んでいる人にもおすすめの低反発枕です。

AYO 低反発 まくら

AYO 枕 低反発 まくら 快眠枕 いびき防止 首・頭・肩をやさしく支える健康枕 頭痛改善 肩こり対策 安眠 快眠 仰向き横向き対応 洗える ピロー

人間工学に基づいたユニークな頸椎スティックデザインの枕であり、凹型の立体フォルムがフィット感を高めて無理なく眠りへと促してくれます。神経や血管に圧迫されないような低反発ヘルスケア枕ですので、血流による偏頭痛にも効果を発揮します。肌着のように優しく肌にフィットしますので、長時間熟睡しても大丈夫です。ウレタンフォーム以外は丸洗いできて清潔に保つことができます。

身体にフィットするように高さ調整が可能な枕

airweave(エアウィーヴ)

airweave(エアウィーヴ) 高さ・硬さ調整可能 エアウィーヴピロー ソフト

この枕を買っておけば間違いないと言われているのが、airweave(エアウィーヴ)です。エアウィーヴシリーズの中でも、柔らかな感触で包み込んでくれます。複数枚のシートコアを抜き差しすることで高さを自由に調整できますので、自分の体に合わせて頸椎から肩まで無理の内容に調整して使うことができます。次世代ピローとして技術を最大限生かして作られていますし、日本の環境に合わせて作られていますのでより快適な寝心地を追究します。自分用に購入するだけでなくギフトとして購入するのもおすすめです。

ACOGEDOR ストレートネック 枕

ACOGEDOR ストレートネック 枕 ネックフィット枕 高さ調整 まくら 首 頸椎 肩こり 安眠 いびき防止 マクラ パイプ ピロー 38×58cm

ストレートネックを改善するために作られた枕であり、睡眠中に首をしっかり支えますので、首や肩のコリによる偏頭痛を改善できます。首の部分のパイプは量を変えることができるようになっており、自分好みの高さに調節できます。適度な硬さソフトパイプが頭をしっかりと包み込みますので、無理なく熟睡することができます。ダニの発生を防げますので清潔に保てることも人気の理由の一つです。

アイリスオーヤマ 枕 匠眠

アイリスオーヤマ 枕 匠眠 高さ調整8通り 通気性抜群 洗える ハイクラス ソフト Mサイズ ブラウン

高さ調節ができて頭から頸椎、頸椎から肩までしっかりとフィットする枕です。8段階にも高さが調節できますので自分の体形に合わせて使うことができます。中身にはふっくらとやわらかく優しい寝心地を作るつぶわたを使用しています。両サイドが高めになっており、頭にぴったりフィットしたり寝返りをサポートするだけでなく横向き寝の人にも向いています。

枕以外にもある!朝起きたときの頭痛の予防策

頭痛対策には他にもできることがたくさんあります。その中でも簡単に取り入れられる方法をいくつかご紹介していきたいと思います。

前日の晩に38℃のお風呂に10分以上入浴すること

身体が冷えてしまうと血流が滞り、偏頭痛を起こしやすくなります。冷えを防止するには、やはり浴槽に浸かることが必要です。浴槽に浸かることでリラックスできて頭痛が予防できます。シャワーで済ませがちな人も、頭痛を防ぐために入浴に切り替えましょう。

首の後ろのくぼみを冷やす

偏頭痛は頭の血管が拡張したことによって痛みが起こります。そのため、拡張した血管を狭めることが必要です。首の後ろのくぼんだ所は「盆の窪(ぼんのくぼ)」と呼ばれますがそこを冷却シートや冷えたタオルなどで冷やすと血管が収縮しますので頭痛が和らぎます。

起きたらコーヒーや紅茶を飲む

同じく血管を収縮させる働きがあるのがカフェインです。コーヒーを飲むと頭痛が収まるというのはこういった理由からです。朝起きたらコーヒーか紅茶を1杯飲むようにしましょう。カフェインは覚醒効果がありますので、就寝前に飲んでしまうとかえって寝られません。そのため、どうしてもカフェインを摂取する必要があるときは就寝時刻の5時間以上前に摂取しましょう。

改善されない場合は病院に行こう

たかが頭痛、という見方もありますが脳出血や脳腫瘍など重篤な疾患が隠れている場合もあります。長引く頭痛に苦しんでいる場合は、躊躇せずに病院に行くほうがよいでしょう。痛みが強い頭痛は処方薬で収まる場合もありますので、医師の診察を受けるのが最善です。頭痛外来がある専門的な病院もありますので利用してみるのも一つの方法です。

まとめ

枕が合わないと頭痛を引き起こしますが、枕の高さが合わず頸部が圧迫された頭痛と、慢性的な睡眠不足による頭痛の2種類があります。枕の高さがあっていない場合がありますので、頭痛を改善するために作られた枕を使用しましょう。自分で高さを調節できる枕もあります。また、首の後ろを冷やしたり、お風呂で温める、カフェインなどを摂取することも頭痛対策としては有効です。