知能線が枝分かれしてるのはどんな意味?分かれた様子でわかる意味

手相に興味をもち始めたとき、まず覚える線のひとつとして、この知能線が挙げられるでしょう。感情線や生命線と並んで、代表的な手相として知られています。ですが、同じ知能線でも枝分かれしたタイプについては、少し特別な意味ももちます。ポジティブな意味合いがメインなので、知っておいて損はないでしょう。以下は、そんな枝分かれした知能線に関する情報となります。ぜひ、チェックしてみてください。

知能線とは


知能線は、手のひらに走る相の中でも特に濃くはっきりと現れる線のひとつです。手のひらの左右には、小指側から1本、そして親指側から横に走る線とカーブしながら下に向かう線の計3本がはっきりと確認できるのではないでしょうか。知能線は、この中でも親指側から真横に走るものを指します。

知能線の意味は、その名の通り知能にかかわっています。頭脳に関すること、また適職がどういったものかを見極める線としても有効です。細く繊細な線も少なくない手相ですが、比較的はっきり現れるので見やすいのが嬉しく感じられます。

また、変化が起こりやすいのも特徴的です。体調や時期、運勢の変化に伴い知能線もまた形状を変えていくのです。そのため、時期に応じた性格面や適職を判断できるので、人生の指標としても役立つかもしれません。注目して、損のない手相といえるでしょう。

二股に枝分かれした知能線が意味すること

こちらでは、二股に枝分かれした知能線が意味することを説明します。

知能線が枝分かれしている人は…

  • 多彩な才能の持ち主
  • 器用に複数のことを同時進行できる
  • 副業も無理なくこなせる
  • 目標に向かって努力できる

という傾向があります。

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

多彩な才能の持ち主

二股に枝分かれした知能線とは、手のひら親指側から延びる線の先端が分かれているものを指します。通常は一本の線として現れるので、特殊なタイプといえるでしょう。この状態が生じている場合、知能線はポジティブな意味を伴うので、注目してみてください。

たとえば、多彩な才能の持ち主であることを表しています。知能や適職に関連した知能線が2つに増えているわけですから、才能の豊かさの証明となるのです。もし本来なかったにもかかわらず新たに現れたのであれば、本職に加えて副業や趣味にも目を向けてみると良いかもしれません。

器用に複数のことを同時進行できる

多彩な才能にも近い特徴ですが、二股に分かれた知能線の持ち主は、物事の同時進行が得意な人ともいえるでしょう。知能線が2つになることで、器用さが伴うためです。いわゆるマルチタスクに適しているので、働き方や物事の考え方の上で意識してみると良いでしょう。さらなる可能性を、たぐり寄せられるはずです。

副業も無理なくこなせる


前述でも触れていますが、副業に向いていることが予想できます。副業というのは、決して簡単でもありません。本業をやりつつ、なおかつまた別のところからも利益を発生させるわけですから、双方にしっかり集中できるマルチタスクぶりや器用さが欠かせないのです。

これらがないにもかかわらず、目先の利益だけを目的に始めてしまうと、本業にまで支障がでるかもしれません。知能線が枝分かれしている人は、無理なくこなせることが予想できます。

目標に向かって努力できる

才能が豊かだからといって、能力に甘んじてばかりの相なのかといえばそうでもありません。適職に就くことも副業を成立させることも、結局は努力が必要です。知能線が枝分かれした人は、この努力ができるからこそそうした恩恵に与れるのです。もともと理想や空想力の強い人に出やすい相なので、知能線の枝分かれは、イメージと現実が結びつく前触れと捉えてもよいでしょう。

他にもある知能線が枝分かれする手相

こちらで紹介する7つの知能線が枝分かれする手相

  • 知能線の線が長めに枝分かれ
  • 知能線が終点付近で細かく枝分かれ
  • 知能線の枝線が小指の付け根の方へ上り調子
  • 知能線が下向きに円を描いて枝分かれ
  • 知能線が三股に枝分かれ
  • 知能線に魚紋がある
  • 知能線に障害線がいくつもある
  • 知能線が鎖状に

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

知能線の線が長めに枝分かれ:夢に向かって努力できる強い心あり

知能線が枝分かれするといっても、かならず先端が少しだけ分かれるというわけでもありません。知能線の線は、長めに枝分かれするケースもあります。この場合、精神力の強さがより一層高まるため、努力するための強い心をもっている可能性が考えられます。このタイプの知能線があるなら、人一倍大きな夢を描いても良いかもしれません。

知能線が終点付近で細かく枝分かれ:頭の回転が速い


長めの枝分かれとは反対に、知能線の先端部でちょっとだけ枝分かれしているというタイプもあります。この場合、同じ知能力においても繊細さが伴うため、頭の回転の速さが魅力になってくるでしょう。それこそ、瞬時に2通り、3通りといった考えを思い描いて、マルチタスクに物事をこなすといったことが得意かもしれません。副業などにも向いているでしょう。

知能線の枝線が小指の付け根の方へ上り調子:仕事運が高い

知能線は、基本的に手のひら親指側からカーブを描いて下方向に進むのが基本です。ですが枝分かれすると、下方向の線と横、もしくは上に向かう線の2通りが現れます。このとき、枝分かれした方が上向きであれば、仕事運の高さに期待がもてるでしょう。ポイントは、小指の付け根の方を向いているかどうかです。昇給や昇進、栄転のチャンスなどが近く訪れるかもしれません。

知能線が下向きに円を描いて枝分かれ:困難にも立ち向かえる

知能線の枝分かれには、円を描くようなものもみられます。通常、手相と円はあまり良くない関係性として知られています。線上に突然円が現れて線を分断しているようなものは、島が生じるといわれ、手相の意味をマイナス化してしまうためです。ですが、知能線の枝分かれについては、むしろポジティブです。困難にも立ち向かえる強さが表現されているので、ちょっとのことでは立ち止まらない、たくましさが備わっていることでしょう。

知能線が三股に枝分かれ:注意力散漫


知能線が増えることで運勢アップが期待できるからといって、増えすぎはあまり良くありません。二股に留まらず、三股にも及んでいるときは注意が必要です。多彩ぶり、マルチタスク思考が高まることで、注意力散漫の状態に陥っているかもしれません。仕事のミスや言葉選びの失敗、不慮の事故に巻き込まれるなど、トラブルが懸念されます。

知能線に魚紋がある:アイディアが豊富

魚紋は、手相でいうところのいわゆるフィッシュが出るという状態です。線の上に島が現れると基本的に良くありませんが、円を描いたあと一方から2本の線が飛び出し、まるで魚の尾びれのように見えるものは、むしろ吉兆と捉えられます。

知能線においても同様で、頭の回転力を活かしたアイディア出しが得意な人の特徴となっています。イベントリーダーや企画職に適していることでしょう。

知能線に障害線がいくつもある:ストレスが溜まっているかも

知能線は、手相の中でもはっきり分かりやすく現れるタイプです。ですが、中にはいくつかの障害線が走っている、少々見栄えの良くないものも存在します。これは、精神的な調子の悪さを表しています。知能における不調、つまりストレスの溜まった状態なので、ストレス解消に努めるべきかもしれません。

知能線が鎖状に:運気が低調


島と並んで不調の相として知られているのが、鎖状の線です。媒体によっては、チェーンと表現されることもあるでしょう。知能線にもこの傾向はあてはまるので、もし鎖状になっていたら知能面の運気が低調であると捉えてください。一度に複数のことをこなすのが苦手である、頭の回転が遅い、良いアイディアが出ないといった状態なので、冷静さを意識することが大切でしょう。

ただ、前述の通り知能線は状態によって変化する線でもあるので、運気が改善するとまたきれいな線に戻る可能性もあります。

まとめ

知能線は、運気によって枝分かれすることがあります。そしてこの状態は、基本的に喜ばしく捉えておいて問題ありません。才能が豊かになっている、知能面が好調といった意味があるためです。日々を生きることにおいて、知能はとても重要です。知能線の状態をチェックしながら、かしこく豊かに生きてみてはいかがでしょうか。