イヤリングとピアスの違いは?イヤリングとピアスは作り変えできる!

ファッションの真髄は細部に現れます。どれだけ高いブランド品を身につけていても、どこか決まらないという悩みを持っている人は、耳に付けるピアスやイヤリングを見落としている可能性があります。しかし、そもそもピアスとイヤリングにはどのような違いがあるのでしょうか。ピアスとイヤリングの特徴について知っていくことで、お互いの魅力を探ってみましょう。また、ピアスとイヤリングを作り変える方法や、そのために必要なアイテムについて説明していきましょう。

イヤリングとピアスの違い

イヤリングは耳たぶに挟む


耳にクリップなどで止めるようなアクセサリーをイヤリングといいます。外耳に付ける装身具であり、ピアスとは区別されることが多いです。しかし、本来はどちらもイヤリングであると言えます。元々は奴隷の身分を示すために付けられていたという発症があります。アイヌ民族は男子の耳飾りをしていましたが、明治政府は日本民族の同化を促すためにそれを禁止したという歴史もあります。英語では少し表記が違ってクリップオンイヤリングスと呼ばれます。

ピアスは耳に穴をあけてつける


ピアスの特徴は体に穴をあけて身に付けるアクセサリーだということです。これは、耳だけでなく、おへそや舌、唇や眉毛、その他、生殖器に付けるという人も居たりと、その場所は多岐に渡ります。英語ではピアスのことをイヤリングスと呼びます。このことからピアスは和製英語であることが分かるかと思います。

ピアスは耳以外にもできる


耳以外に開けるピアスのことをボディピアスと呼ぶことがあります。頰にするピアッシングはチークと呼ばれ、裏側がフラットなラブレットが使用されるケースが多いです。また、伝説の名女優であり、アメリカの永遠のセックスシンボルであるマリリン・モンローや、長年アメリカのポップシーンで活躍するアイコンであるマドンナの名前を付けて、上唇と間にピアッシングをすることがあります。向かって左側にピアッシングをすることをマドンナ、右側をモンローと呼んだりもします。そのほかにも鼻につけたりすることもあるため、「ピアスをしてみたいけど、外から見られるところに付けられない環境にいる」という人でも、自分の好きなオシャレを楽しむことが出来るというメリットがあります。

イヤリングの特徴

耳たぶに挟むので、長時間つけていると痛くなる


ファッションの一部として昔から親しまれてきているイヤリング。ピアスをあけることが出来ないという人でも耳元のオシャレを楽しむことが出来るため、便利なアクセサリーだと言われています。しかし、イヤリングをしている人の中には耳が痛くなるという悩みがあるというケースがあります。これは、耳たぶに挟むというイヤリングの特徴が関係しています。長時間つけているとそこのダメージが蓄積していきます。そのため、そこからどんどん痛みが発生していくのです。これを避けるためには、まず付ける位置を工夫してみましょう。顔に近い耳たぶよりは外側よりも痛みを感じにくくなります。それは、重さを感じにくく、それによってつっぱられる感覚も少なくなるため、痛みが軽減されるのかもしれないという声も上がっています。そして、シンプルに付ける位置を変えてみるというのもオススメです。こまめにイヤリングの付ける位置を変えてみることで、痛みを発生する前にダメージを分散しておくのです。

ふっくらした耳たぶにイヤリングをするとうっ血することがある

俗にいう福耳と呼ばれる、ふっくらとした耳たぶの人は、イヤリングをするとうっ血しやすいという傾向にあります。位置を変えても痛みが生じるという場合には、シリコンカバーなどを付けることで痛みを緩和したり防止したりすることが出来ます。また、金具に両面テープを付けることでも痛みが薄くなります。クッション性を高いものを選ぶと良いでしょう。しかし、両面テープは長時間肌に貼るために作られていません。あくまで緊急の対処法として利用すべきです。肌の弱いという自覚のある人は避けるようにしてください。また、外すときはぬるま湯は石鹸を使ってゆっくりはがしていきましょう。今、女性の間で流行している、手軽に二重にすることが出来る「アイプチ」を使うことでも痛みは緩和することが出来ます。アイプチはまぶたに使うことを想定しているため、肌への影響も少なくて済みます。また、金具が小さい部分のイヤリングにも利用できるためオススメですが、唯一乾くまでに少し時間がかかってしまうということが欠点です。さらには、バネを調整してみたり金具を調整することでも痛みを緩和させることにも繋がります。イヤリングを好きにカスタマイズすることで、自分だけの最強イヤリングを作り出しましょう。

ピアスよりもデザインが乏しい


一般的に、ピアスの方がデザインが多いという傾向があるようです。そのため、好みのデザインのものを見つけたとしてもそれがピアスで、イヤリング派の人はがっかりしてしまうということが多々あるといいます。しかし、そのような悩みを持っている人でも、ピアスからイヤリングに付け替えるという選択もあるようです。さらには、イヤリングコンバーターというものを使うことで、ピアスをイヤリングに付け替えることが出来ます。穴を開けるのが怖いという人なら、イヤーカフというものを試してみるのも良いかもしれません。これは耳に引っ掛けて使うアイテムであるため、大きいものから小さいものまで種類が豊富です。イヤリングのデザインの少なさに悩んでいる人は一度見てみるのも良いかもしれません。

金具代がかかるのでピアスよりも割高になる

イヤリングはピアスのように穴を開けるものではなく、耳に挟むものなので、そのための金具をつけなければなりません。そのため、ピアスに比べて値段が高くなる傾向にあります。そのため、ピアスの方が良いという人もいるようです。

ピアスに見えるマグネット式のイヤリングもある

一見するとピアスに見えるが、その実、マグネット式を採用しているイヤリングというものもあります。あからさまなイヤリングだと、痛みに弱い子どものように見えるという人も存在するため、このような商品にも需要があります。

ピアスの特徴

デザインが豊富


ピアスはイヤリングに比べて種類が豊富です。ピアスをイヤリングに変えるためのアイテムがあるほどなので、その種類は相当多いと言えるでしょう。

耳に複数つけられる

イヤリングは耳に一つしか付けられませんが、穴をあけることで身につけるピアスは何個も耳に付けることが出来ます。そのため、おしゃれの幅も広がるようです。

男性にも人気がある


ピアスは女性だけでなく、男性にも人気があります。耳のオシャレを楽しむことに性別は関係ありません。しかも、体のどこにも付けられるというのもポイントが高いようです。

こまめなお手入れや消毒が必要

体に穴をあけるという特徴を持っているため、ピアスには手入れや消毒が必要になってきます。それを怠ると、そこから雑菌が入って無用なトラブルになるかもしれません。

体に穴をあける必要がある


ピアスは体に穴をあけるため、痛みを生じる可能性が極めて高いです。また、親に対しての罪悪感があるという人もいます。そのため、イヤリングを付けているという人もいるようです。

裏技!イヤリングとピアスは作り変え可能

専用のパーツがあれば作り変えが可能

イヤリングとピアスを付け替えるには、イヤリングコンバーターというアイテムを使うことで作り変えをすることが出来ます。しかし、仕上がりが思ったようにいかないこともあるので気をつけましょう。

お店で依頼できる

自分で作るのが苦手だという人でも、お店に依頼をすることでプロの仕上がりが期待出来ます。手先が器用でない人も安心して利用することが出来ます。

イヤリングをピアスにするアイテム

カン付ピアスフック

紗や工房 【カン付ピアスフック コイル丸玉(約20x18mm) 約25ペア(50ヶ) 白銀】釣針ピアス ピアスパーツ ピアス金具 副資材 手芸材料
カン付きのピアスフックを使うことで、イヤリングをピアスにすることが出来ます。ハンドメイドのアクセサリーはオリジナリティが出るため、このような商品が人気を持っているようです。

ピアスパーツ 丸玉 カン付

5044◆ 40個入り ピアスパーツ 丸玉 カン付 直径4mm ピアス金具 20ペア ホワイトシルバー
丸玉のカン付きのピアスパーツを使うことによって、より一層イヤリングをピアスにすることが簡単になるとも言われています。初心者にはこちらがオススメかもしません。

ピアスをイヤリングにするアイテム

イヤリングコンバーター(クリップ式)

イヤリングコンバーター(クリップ式)シリコンカバー付き ゴールド&シルバーセット/ ピアスをイヤリングに変更 スタッドピアス
イヤリングコンバーターはクリップ式のものがオススメです。多数種類があるため、色々選ぶと良いでしょう。また、色にも違いがあるので、好みのものを探しましょう。

ノンホールピアス 樹脂 パーツ

ノンホールピアス 樹脂 パーツ カン付き イヤリング セット ゴールド ステンレス DIY ハンドメイド 10ペア20個
ノンホールピアスは透明な樹脂を使っているので、まるでイヤリングではないような使い心地を実現しています。耳に穴があいていないお子様でも安心です。

まとめ

イヤリングとピアスには明確な違いがあります。この違いを正しく理解して耳のオシャレを楽しみましょう。