コレステロール抑制効果が期待できるお茶7選。コレステロールを下げたい人向けの食事も解説

健康に気を使う方にとって、気をつけたいのがコレステロールの数値。実は、コレステロールの抑制にお茶が役立つと言われていることをご存知ですか?

ここでは

  • お茶を飲むとコレステロールの抑制が期待できる理由
  • おすすめのお茶

を紹介します。

お茶を飲むとコレステロールの抑制が期待できる理由


コレステロールは脂質のことです。ホルモンの生成、細胞の膜を作るといった働きがあり、人体には必要な存在。コレステロールは大きく分けると善玉と悪玉があり、悪玉コレステロールが増えると健康に悪影響が出てきます。

悪玉コレステロールは食べすぎや運動不足が原因で増えてしまいますが、ここではお茶がコレステロールを抑制する理由について見てみましょう。

緑茶を飲む人は血中コレステロールが低い

血中コレステロール値が高いと生活習慣病を引き起こす可能性があります。生活習慣病を予防するには血中コレステロール値を正常に保たなくてはなりません。ある調査結果によると、普段から緑茶を飲む習慣のある人は血中コレステロール値が低いことが分かりました。

カテキンが食事中のコレステロールを抑制

お茶を飲むとコレステロール抑制が期待されるのは、カテキンという成分のおかげです。カテキンはポリフェノールの一種です。ポリフェノールは数千種類あると言われていますが、カテキンは緑茶特有のポリフェノールだといわれており、8種類存在します。

緑茶に含まれるカテキンは食事中のコレステロール吸収の抑制効果が期待されます。

コレステロールを下げるお茶7選

ここではコレステロールを下げるお茶をいくつかご紹介します。

大益七子餅茶

本場中国のプーアル茶です。中国国内におけるプーアル茶のトップメーカーが販売しているお茶で、プーアル茶においては並ぶものがないと高く評価されています。飲んだあとにほんの少し甘味を残すのが特徴で、まろやかな口当たりが特徴と言えるでしょう

プーアル茶の名産地と言われる中国雲南省高原で採った雲南大葉種茶を使用しています。この品種はカテキンの含有率が高いため、コレステロールが気にかかる方におすすめ。サポニンも多く含んでいるため苦みや渋みが少なく、プーアル茶の初心者でも飲みやすいのも魅力的なポイントと言えるでしょう。

国産アマチャヅル

京都で純国産のアマチャヅル茶です。京都で120年以上の歴史を持つ会社が製造販売していますから、信頼性の高さもあります。アマチャヅルは朝鮮人参の成分を持ち、葉を噛むと甘味があることが特徴です。

こちらのアマチャヅル茶は100gの容量ですからお試しとして購入するにもおススメです。飲み方ですが、2リットルくらいの容器に水600mlを入れ、その中にアマチャヅル茶を5g入れて加熱します。弱火で10分ほど加熱して沸騰したら弱火で煮出し、ガーゼや茶こしでカスをこしてください。熱いままでも冷たくしても美味しく飲めます。

山本漢方製薬 よもぎ茶

山本漢方製薬が販売しているよもぎ茶です。

こちらの製品には日本だけでなく世界各地で薬草として使用されるよもぎをふんだんに使用しています。よもぎにはフラボノイドというポリフェノールの一種が含まれています。

蕃果

京都で老舗の生薬会社が販売しているお茶です。

蕃果はザクロに似た植物で、健康食品として広く知られています。タンニンをはじめとするポリフェノールを豊富に含んでいます。煮出したものを熱い状態で飲んでも美味しいですが、冷やして飲むのもおススメです。500gが2つセットになった商品ですからお得感も満載です。

桑の葉

京都で創業百二十余年中嶋生薬の健康茶 国産 桑の葉 たっぷり500g×3個セット
桑の葉は古くから薬として使われてきた歴史があります。強力な抗酸化作用を持つフラボノイドのほか、血圧調整作用を発揮するガンマーアミノ酪酸、糖の吸収を抑えるデオキシノジリマイシンといった成分が含まれています。食物繊維も豊富ですから腸内環境を整える働きも期待できるでしょう。

500gが3個セットになったお得な商品です。熱いまま飲むことが多いですが、煮出したあとのお茶を冷蔵庫で冷やしても美味しく飲めます。

杜仲葉

京都で創業百二十余年中嶋生薬の健康茶 杜仲葉(とちゅう茶) たっぷり250g×3個セット【お取寄品】
健康効果に優れるお茶として知られる杜仲茶です。杜仲茶には鉄や亜鉛、カリウム、カルシウムといった人間に必要不可欠な成分が豊富に含まれています。また、アスペルロシドやゲニポシド酸、ビタミンCといった健康にうれしい成分もたくさん含まれているのです。

杜仲茶にはカフェインが含まれていないのも特徴の一つです。ノンカフェインですから寝る前に飲んでも寝つきが悪くなることは少ないでしょう。

お茶村 青魚のしずく

DHAやEPAといった成分を凝縮したサプリメントで、1日に必要なこれらの成分をしっかりと摂取できます。安全性と機能性について一定の条件をクリアした機能性表示食品ですから安心して口にできるのも魅力的です。

コレステロールを下げるのは和食

コレステロールを下げたいなら和食がよいと言われています。伝統的な日本食は自然と脂質が少なくなり、食物繊維やビタミンも摂りやすい特徴があります。

コレステロールを下げる魚や大豆製品が主菜

魚

大豆製品や魚が主菜となるためコレステロールを下げやすいです。和食では青魚を食材に使用することが多く、青魚にはコレステロールや中性脂肪を減らす働きが期待できます。主菜が肉料理ではなく魚料理となる和食だからこそコレステロール値を下げられます。

コレステロールを下げる野菜や海藻、キノコが副菜

野菜や海藻、きのこが副菜となります。これらの食材に共通するのは食物繊維が多いということです。食物繊維は腸内でコレステロールを包み込み、体外に排出する働きがあります。生シイタケやワカメ、ブロッコリーなどには豊富な食物繊維が含まれています。

塩分の摂りすぎに注意

和食がコレステロールを下げるのに効果的なのは分かったと思いますが、塩分の摂りすぎには注意してください。どんなに健康に効果的な食材を用いても塩分の摂りすぎは健康に悪影響を与えてしまいます。

まとめ

コレステロールが気になる方は、なるべくお茶を飲むのがおすすめです。また、コレステロールを下げるには日々の食生活を見直すことも大切です。なるべく和食を選び、塩分も控えめにすると健康増進が期待できます!

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