干しブドウ酢でダイエット!注目の効果とおすすめの食べ方

注目を集めている干しブドウ酢をご存知でしょうか?メディアでも取り上げられた干しブドウ酢には高いダイエット効果があると言われています。

ここでは

  • 干しブドウ酢の基本情報
  • 干しぶどう酢がダイエットに効果的な理由
  • 干しブドウ酢ダイエットの方法と
  • 干しブドウ酢ダイエットの注意点
  • 干しブドウ酢の作り方
  • 干しブドウ酢のアレンジレシピ

をご紹介しましょう。

干しブドウ酢とは


干しぶどう酢を、干しブドウを原料としてできたお酢、と思っている方が多いでしょうが、実は違います。まずは干しブドウ酢の基本を学びましょう。

干しブドウを酢漬けにしたもの

干しブドウの酢漬けが干しブドウ酢です。酢に漬けた干しブドウにはお酢の成分がたっぷりと浸透し、それを食べることで健康&美容効果が得られると言われています。干しブドウ酢に使用するお酢は主にリンゴ酢となります。

リンゴ酢にはビタミンCやクエン酸がたっぷりと含まれ、肌の新陳代謝を促す働きも期待できます。血糖値のコントロールやダイエット、高血圧の予防にもリンゴ酢はよいと言われています。

健康&美容効果がTVに取り上げられて話題になった

干しブドウ酢はテレビで取り上げられたことがきっかけで話題になりました。テレビ番組で干しブドウ酢の持つ健康や美容効果が紹介され、またたく間に注目を集めるようになったのです。その後、若い女性を中心にSNSでも広がりを見せ現在にいたります。

ダイエットにも効果があると注目されている

干しブドウ酢が注目されているのはダイエット効果もあると言われているからです。ダイエットに関心を持つ女性は多いですし、簡単に始められるのも注目を集めた理由でしょう。

干しブドウとお酢の組み合わせがダイエットに効果的な理由

どうして干しブドウとお酢の組み合わせがダイエットに効くのでしょうか。ここではその理由を見てみましょう。

食物繊維+善玉菌を増やす効果で便秘解消

干しブドウ酢には食物繊維がたっぷり含まれています。食物繊維は腸内環境を整えるために必要なもの。干しブドウ酢に含まれる水溶性と不溶性の食物繊維が腸へ効果的にアプローチしてくれます。

また、リンゴ酢で作った干しブドウ酢にはアップルペクチンが含まれており、腸内の善玉菌を増やします。善玉菌には乳酸菌やビフィズス菌などがありますが、善玉菌が増えることで有害な物質を体外に排出させる働きも期待できます。

食物繊維と善玉菌を増やして便秘が解消することが、ダイエット効果があると言われる理由の一つです。腸内に溜まった老廃物をきちんと排出でき、ポッコリお腹の解消に一役買ってくれるでしょう。

抗酸化作用と血行促進効果で基礎代謝アップ


干しブドウ酢には抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。このポリフェノールとお酢の酢酸が血行を促してくれます。血行を促すことで筋肉のポンプ機能が高まり、全身を血液が巡りやすくなるため基礎代謝がアップし、効果的なダイエットが可能になります。

基礎代謝とは自然に行われるエネルギー消費で、1日に消費されるエネルギーの約60%を占めています。そのため、基礎代謝をアップできれば寝ているときも座っているときも脂肪を燃焼させてくれます。

血糖値の急激な上昇を抑えて満腹感があり食欲を抑制

干しブドウ酢は血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。血糖値が急激に上がると大量のインスリンが分泌され、使いきれなかった糖を脂肪に変えてしまいます。つまり、インスリンがたくさん分泌されると太りやすくなるのですが、それを干しブドウ酢が防いでくれるのです。

また、急激に上がった血糖値は急激に下がるため空腹感もすぐ感じるようになります。干しブドウ酢は血糖値の急激な上昇を抑えるため、満腹感を感じやすく食欲を抑制する効果も期待できます。

利尿作用と血液サラサラ効果でむくみ改善

干しブドウ酢に含まれるカリウムには利尿作用があります。体内に溜め込んだ余分な水分や老廃物を体外に排出してくれますからむくみの改善も期待できます。また、含まれるポリフェノールは血管を拡張させる働きがあるので、血流をよくして血液をサラサラにできます。

干しブドウの鉄分がダイエット中の貧血を予防

ダイエット中は貧血になりがちですが、干しブドウ酢にはたくさんの鉄分が含まれています。そのため、ダイエット中に起こりがちな貧血を回避できるのです。鉄分が多い果物としてプルーンが挙げられますが、干しブドウ酢にはその2倍程度の鉄分が含まれると言われています。

鉄分は貧血を解消するだけでなく、冷え症やめまいなどの改善にも効果的と言われているので、こうした効果を狙いたい方にもおすすめの食べ物と言えるでしょう。

干しブドウ酢ダイエットの方法と注意点

ここでは干しブドウ酢ダイエットの方法や、実践するにあたって覚えておくべき注意点をまとめてみました。

干しブドウ酢を毎日10~20粒食べる

基本は毎日干しブドウ酢をだべることです。たったこれだけでダイエット効果を得られますが、毎日10~20粒食べるのがポイントです。1日だけ大量に食べたところでダイエットや美容効果は得られませんから、継続することがもっとも大切です。

食べるタイミングはいつでもOK

ほかのダイエット方法だと朝に食べたほうがいい、夜がおすすめといったことがありますが、干しブドウ酢ダイエットだとそれがありません。食べるタイミングはいつでもOKです。

おやつのスイーツに置き換えるのがおすすめ

おやつはついつい甘くて高カロリーなものを選びがちなので、置き換えるだけでダイエット効果が期待できるでしょう。普段からカロリーの高いスイーツをよく食べているという方だとこれだけでも高いダイエット効果が感じられるはずです。

食事前に摂ると食事量が減らせる効果も期待できる

太ってしまう原因の多くは食べすぎです。そのため、いかに食事量や摂取カロリーをコントロールできるかがダイエットの成否を決めます。干しブドウ酢を食事前に摂ることで血糖値が緩やかに上昇し、トータルでの食事量を減らせます。

炭水化物が多く含まれるので食べすぎに注意

意外かもしれませんが、干しブドウ酢には炭水化物が多く含まれます。そのため、いくら低カロリーな干しブドウ酢だからといって食べすぎてしまうと太ってしまう可能性があります。1日に10~20粒食べるというルールはきちんと守って行いましょう。

干しブドウ酢の作り方と保存方法

ここでは干しブドウ酢の作り方や保存方法についてご紹介します。

干しブドウ酢をリンゴ酢とハチミツに漬ける


リンゴ酢とハチミツに干しブドウを漬けるだけですから簡単です。まずは材料として干しブドウとリンゴ酢、ハチミツを用意しましょう。干しブドウを買うときは、ノンオイルレーズンを選ぶことです。市販している干しブドウはオイルでコーティングしたものもありますが、なるべく低カロリーなノンオイルレーズンがおススメです。

保存容器にハチミツを入れますが、干しブドウが150グラムくらいならハチミツは大さじ2杯くらいで十分です。明確な決まりはありませんから、好みで味を調整しても問題ありません。次に干しブドウがしっかり浸る程度のリンゴ酢を入れていきます

保存容器に入れた干しブドウ酢をしっかりと混ぜ合わせてください。この時にリンゴ酢が少なすぎると干しブドウに酢の成分が行きわたらなくなるので、足らないときには足してくださいね。

常温で2~3時間保存したら冷蔵庫に1日以上置く

出来上がった干しブドウ酢は常温で2~3時間保存します。常温保存するときはなるべく直射日光の当たらないところを選び、温度変化が激しいところも避けます。2~3時間経ったら冷蔵庫に入れて保存してください。

作ってすぐに食べることもできますが、冷蔵庫で1日保存したほうがおいしく食べられます。また、1日寝かせることで干しブドウがしっかりと酢を吸収します。

冷蔵庫で1か月保存が可能

保存期間は冷蔵庫で1ヶ月ほどです。1ヶ月を過ぎても食べられないことはないでしょうが、風味や味も落ちているでしょうからおススメしません。なるべく1ヶ月以内に食べきるようにしましょう。

「いつ作ったか忘れてしまった」ということになる可能性もありますから、干しブドウ酢を作ったときには保存容器に作った日にちを書いておくことです。こうすれば期限が過ぎた干しブドウ酢を口にすることもないでしょう。

干しブドウ酢のおいしいアレンジ3選

ここでは干しブドウ酢をより美味しく食べられるアレンジレシピをご紹介します。自分でレシピを考えるのも楽しいですが、まずはいろいろなアレンジレシピを試してみましょう。

ヨーグルトにフルーツとトッピング


ヨーグルトにはたんぱく質や脂質、ビタミンなどさまざまな成分が含まれています。また、ヨーグルトに含まれるカルシウムは乳酸やたんぱく質と結び付くことで吸収されやすいため効率よく摂取できる特徴もあります。

干しブドウ酢とヨーグルトを組み合わせることで一度に複数の栄養素を摂り入れられるのはメリットと言えるでしょう。ダイエット中の偏りがちな栄養を補ってくれます。イチゴやマンゴーなどのフルーツをトッピングに加えることで果物の栄養も摂取できますね。

毎回同じフルーツでは飽きてくるので、日によってトッピングする果物を変えてみると良いでしょう。

干しブドウ酢スムージー


干しブドウ酢をスムージーにすることで手軽に栄養を摂取できます。朝ゆっくりと食事をする暇がない方はスムージーのほうが時短にもなるでしょう。干しブドウ酢にバナナや牛乳などを加えてミキサーにかけるだけですし作り方も簡単です。

スムージーにする場合でもいろいろなフルーツを試すことをおススメします。キウイやマンゴー、イチゴといった果物だと飲みやすいスムージーになるでしょう。また、トマトやニンジン、コマツナといった野菜を加えるのもおススメです。野菜を使う場合には飲みやすいように味を調整してください。

にんじんサラダに混ぜておしゃれな副菜にアレンジ


にんじんサラダに混ぜるとオシャレな副菜になります。ニンジンには豊富なβカロテンが含まれ、強力な抗酸化作用が期待できます。活性酸素から体を守ってくれますし、血液もサラサラにしてくれる働きがあります。ビタミンCやEなどの栄養も同時に摂取できるので効率的ですよ。

ニンジンサラダと干しブドウ酢を組み合わせるときのポイントですが、ニンジンはなるべく皮をむかないことです。ニンジンは皮の近くにたくさんの栄養が含まれています。よりたくさんの栄養を摂取できるので皮を剥かずに調理してください。

まとめ

干しブドウ酢ダイエットなら健康的に痩せられそうですね。干しブドウとリンゴ酢に含まれるさまざまな成分が美容と健康を守りつつダイエットも促進してくれます。毎日食べるだけでできる手軽なダイエットですからそこもおススメしたいポイントです。

ここではいくつかアレンジレシピもご紹介しましたが、これといった決まりはないので自分でいろいろ試すのも面白いと思います。自分なりのアレンジレシピにもチャレンジしてみましょう。