室内にも秋の彩りを!お部屋に飾りたい秋の花5選

9月になって、秋の花がお花屋さんにも並ぶようになりました。そこで、部屋の中に彩りをプラスできるオススメの秋の花をご紹介します。

秋の花とは

「秋の花」とは、暑い夏が過ぎてから咲き始める花。夏のひまわりなどと異なり、少しおしとやかな花が店頭に並び始めます。

趣味に没頭したり、読書をしたりとリラックスしてお部屋で過ごす秋に、是非彩りをプラスしてみては如何でしょうか。

花瓶で楽しむ秋の花

コスモス

秋桜とも書くコスモスは、秋を代表する花。早咲きの品種は8月末頃から咲き始め、10月過ぎまで楽しむことができます。

コスモスも基本となるピンク色のものから、半八重咲きのものや花弁が筒状のもの、濃い色で縁取られたものなど様々な品種があります。また、黄色やオレンジ色で一回り小ぶりのキバナコスモスやチョコレートの香りがするチョコレートコスモスなどもありますよ。

スプレー咲きのコスモスは、コスモスを長く楽しむために1輪ずつカットして、小瓶やカップなど低めの花瓶に生けるのがおすすめです。

ダリア

初夏から秋まで長い間楽しめるダリアは、鮮やかで大きな大輪の花。一重咲きからオーキッド咲き、ポンポン咲きと種類も豊富です。品種名が特徴的で、ピンクと白の「純愛」やおちついた赤色の「黒蝶」などがあります。

ダリアを花瓶に生ける場合には、大輪を3本、小花2~3本、グリーン葉物1~2本などにし、ダリアが映える生け方がおすすめ。

また、ダリアは、水揚げがあまり良くないので、茎を短めにしたほうが花持ちが良くなりますよ。そのため、コンパクトにまとめるのがポイントです。

スプレーマム(ポンポンマム)

菊の仲間であるマムはお供えに使われる輪菊とは異なり、コロンと丸くて花びらが密集しています。御祝いやウエディングなどにも人気がある西洋菊。花持ちも良いので、花瓶でも長く楽しむことができます。

真っ赤な色やココア色などシックな色合いからパステルカラーまで幅広く揃っており、丸く可愛い花がついている品種やダリアの様な咲き方をする品種もあります。花色としては珍しい「グリーンマム」は、緑色の花でシックな印象を与えることもできますよ。

長ければ花は1ヶ月程持ちますが、葉っぱは弱いのでしっかりと処理してから生けるのをおすすめします。

植木鉢で楽しむ秋の花

におい桜

桜のようなピンクの花と甘い香りが楽しむことができる花。花は2~3週間咲き続けるので、長く楽しむことができるのが特徴です。2010年のフラワー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれるなど人気が高いお花ですよ。

高山地帯に自生している低木なので、半日陰などがおすすめ。また、多湿を嫌うのであまり水を与えすぎないようにしましょう。霜に当たると枯れてしまうので、窓際などに置いて光を当てるのがポイントです。

ブーゲンビリア

南国の植物であるブーゲンビリア。花が咲いている様に見える部分は花を守るための「苞」であり、中心部の小さい筒状の白い部分が花となります。春と秋に開花時期があるので、1年の間で2回楽しめるのが特徴です。

南国の植物で寒さに弱いため、最低でも5℃以上に保つ必要があります。日照不足になると花が落ちてしまうことがあるので、しっかりと太陽の光に当てて育てるのがポイント。

可愛い秋の花をお部屋に飾って気分も秋の雰囲気に

秋の雰囲気が楽しめる落ち着いたカラーの花など、秋っぽい雰囲気に合わせた花を飾ることで季節を楽しみながら過ごせる空間になります。秋の花を飾って、視覚でも秋を楽しんでみるのも如何でしょうか。