不倫は幸せなのか?将来起きることと幸せを長続きさせる方法

甘い恋は危険な罠と隣り合わせで燃え上がるものです。既婚者との恋愛にも同じことが言えます。このような関係性は不安定でありながら、それ自体が魅力的です。

では、不倫をしている人は幸せなのでしょうか?それとも不幸なのでしょうか。また、不倫をしている先には、一体どのような未来が待ち構えているのでしょうか。幸せな不倫をするための方法も合わせて紹介します。

不倫は幸せかに対するみんなの意見

まずは、不倫は幸せなのか、実際に不倫をしている女性たちの意見を聞いてみました。

好きな人といられるから幸せ

単純に、「好きな人と一緒にいられるから、たとえ相手が既婚者でも幸せ」という人もいます。確かに、今自分と一緒にいるのは、自分以外の女性と夫婦である一人の男性です。その男性が、今の時間は奥さんではなく自分を選んでくれているのですから、それ以上幸せなことはないのかもしれません。

そう考えれば、結婚していてもしていなくても、恋愛にそう大した差はないのかもしれないですね。

現状を楽しめているから幸せ

この先どんな未来が待っているかは、誰にも確実なことは言えません。そのため、「今現在楽しいと思っているのだから幸せだ」と感じている人がいても不思議ではないでしょう。もしかしたら、今付き合っている男性が奥さんと別れて自分と再婚をして、幸せな家庭を築く未来が待っているかもしれません。そう考えれば、幸せな未来も描くことができます。

また、現状の不倫関係が日常生活に支障を及ぼしていないということは、これからも不倫が問題無く続いていく可能性があるということも示しています。現状が楽しめていれば問題はないという考え方もあるでしょう。

「上手くいかない・うしろめたさ」という思いがあり幸せではない

不倫関係をしている以上、相手には家庭があります。場合によっては子どももいるかもしれません。そのため、貴重な家庭の時間を不倫相手である自分に使っていることで、家庭内がぎくしゃくしてしまっているのではないかという後ろめたさがあるという意見もあります。

また、家庭と不倫との両立は難しいため、お互いのペースが上手く合わず、すれ違いが続くことも多々あるそうです。そうなってくると、楽しかったはずの時間も辛くなってしまうでしょう。不倫関係を円満に行うには、時間もお金もかかりがちです。不確かな関係性を続けていくのは男女共々難しくなってくるのが一般的のようです。

不倫の先に待つものは?

不倫は幸せ、幸せでない、どちらの意見もありましたが、結局不倫の先に待っているのはどんな状況なのでしょうか。これも、幸せかどうかにかかわってくる大事なポイントです。

不倫相手との再婚


不倫関係を続けている方にとって最高のハッピーエンドは、念願叶ってその相手と結婚するというものでしょう。最愛の人を独り占めできるという達成感は筆舌につくしがたいほどの喜びがあるはずです。

また、今までにあった「自分は配偶者ではない」という劣等感からも解放されます。これからは好きなだけ彼との時間を堪能できるという期待感で、毎日が幸せに過ごせるのではないでしょうか。

不倫相手と結婚後に再び略奪される

せっかく不倫相手と結婚をしたのに、数年で相手を略奪されてしまうというケースもあります。これは、年齢とともに異性としての魅力が軽減していき、どんどん他の異性に目が移ってしまったり、そもそも浮気体質であるため、手に入ってしまうと途端に異性としての魅力を感じなくなってしまったりするのが原因です。

苦労して不倫相手と結ばれて、このようなことになってしまっては目も当てられません。そうならないように、不倫相手と家庭を持とうとする際には、自分と相手の恋愛体質を冷静に分析することが大切です。恋愛中に頭を冷やすことは難しいですが、老人になっても二人がともに寄り添える関係性であるかどうか、徹底的に考え直してみましょう。

再婚後に熱が冷めて離婚

不倫という不安定な恋愛だからこそ、お互いの関係性が燃え上がっていたという可能性があります。不倫中はお互いの時間を擦り合わせ、ようやく会えた貴重な時間だからこそ、相手を大切にしていたのかもしれません。

結婚してしまえば、相手はずっとあなたの側にいます。それこそ、良い時も悪い時も、あなたの側にい続けることになるのです。これまでは、何とか繕っていたボロも、お互いに包み隠さず見せることになります。相手の嫌なところを目にして急激に熱が冷めてしまえば、待っているのは離婚です。

そのようなことがないように、結婚を考え始めたら、自分の全てをさらけ出すように心がけてください。これから50年以上連れ添う相手なので、隠しても無駄です。もしもさらけ出せないというのであれば、結婚には向いていません。

不倫相手の配偶者からの制裁を受ける

不倫相手との再婚は、不倫相手の家庭を崩壊させることに繋がります。公になれば、社会的に穏便に済まされるということはほぼ有り得ないでしょう。不倫相手は妻や子どもから一生恨まれるでしょうし、あなたも例外ではありません。

また、不倫相手や自分の周りにいる人たちからの目も変わることでしょう。不倫相手との再婚は略奪愛となり、よほどの事情がなければ祝福することなどできません。口ではおめでとうと言っていても、心の中では軽蔑しているというケースも有り得ます。

さらに、不倫相手からは確実に慰謝料を請求されます。子どもが生まれていたら養育費も毎月の出費として飛んでいくでしょう。こうした金銭的な負担は、これから先の家庭生活にも少なからず影響を与えます。

不倫相手と別れて一人になる


愛し合った二人であっても、別れの時が来るかもしれません。それは、不倫相手である旦那さんが、あなたの元にやってきたように、突然やってきます。

不倫相手は奥さんとの別れを経験してあなたの元にやってきました。それは、「覚悟」と取るのか「別れの経験を積んだ」と取るのかはあなた次第です。別れて一人になった時にも何か自分に残せるように、しっかりと今後を考えて行動する必要があります。

不倫であっても幸せを長続きさせる方法

不倫相手に普段は自身の存在を消してもらう

不倫がバレる定番といえば、やはりメールやラインなどからが多いです。また、不意に名前を出してしまったり、ボディソープや香水の残り香がしたりといった些細なことで感づかれる可能性もあります。

そのため、できるだけ不倫相手には自分の存在を残さないように努力してもらう必要があります。メッセージなどの痕跡を残さないのは当然のこととして、連絡を取る時にはビジネス用の態度で接するなどの隠れ蓑も必要不可欠です。また、ボディソープも家庭で使っているものを使用して、会っている時は匂いの強い香水も避けましょう。

お互いの立場は対等であるように意識する

不倫関係は、女性側が男性にとって「便利」な存在になってしまいがちです。そのため、いいように使われているという自覚をハッキリと持ち、嫌な時には嫌と言える強い意志を持ちましょう。

また、断る勇気を、自分を愛する自信をしっかりと持ち、できればコンドームも持ち歩いてください。「肉体関係なんて二人には関係ない!」という人は、性的交渉を3ヶ月ほど休んでみましょう。お互いの関係性がハッキリと見えてきます。

「不倫である」ことに対して悩み過ぎない

「不倫」は奥さんにバレてしまったら最後。どのような事態になるのか分かりません。最悪、彼は会社をクビになるかもしれませんし、家庭も泥沼の崩壊状態になるかもしれません。

しかし、それらは全て想像の範囲内に過ぎません。自分が楽しいから不倫をしているのです。楽しい気持ちに意識を向けて不倫関係を続けることで、下手に悩まず、精神を病まずに過ごすことができます。相手の家庭をぶち壊しているということを背徳感のエッセンスにするのもいいでしょう。どうしたって正義の味方にはなれません。今の状況を極限まで楽しんでください。

まとめ

不倫をしている時は精神的に不安定になってしまいがちです。そのため、自分の精神状態も自分で把握するのが難しくなってきます。しかし、これだけは忘れてはいけません。あなたは彼を愛しているということ。そして、その彼には家庭があるということ。これをしっかりと念頭に置いておくことで、より刺激的な不倫関係が楽しめるはずです。実りある関係性が築けることを祈っています。