焼きバナナの健康効果がすごい!驚きの効能と簡単レシピ

いろいろなダイエットがありますが、なかでもバナナはダイエットにもよい果物であると知られています。しかし、バナナは身体を冷やす作用もありますし、毎日食べていると飽きてしまいます。そこで話題になるのが焼きバナナです。バナナを焼く、それだけの単純なものですが、驚くべき健康効果もありますので、知っておくとよいでしょう。

今話題の「焼きバナナ」って何?

その名の通りバナナを焼いたもの

焼きバナナとは、その名の通りバナナを焼いたものです。焼くと一口に言ってもオーブントースターで焼いたりフライパンで焼くなど、方法はさまざまです。バナナはスーパーマーケットで年中購入できる手軽なフルーツですが、エネルギーとなるだけでなくビタミンやカリウムなども豊富であり、ミラクルフルーツとも呼ばれています。そんなバナナを焼いただけの焼きバナナですが、高い栄養効果が期待されます。

便秘解消やダイエット効果が期待できる

バナナには、ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン(ビタミンB3)といったビタミンB群や食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンB群は糖質や脂質、たんぱく質の代謝をあげますので、効率の良いエネルギー転換が可能です。バナナを食べると元気が出る、というのはそのためです。ビタミンB群や食物繊維が豊富に含まれることで、体内に体脂肪をためにくくするだけでなく、便通を良くすることもあり、便秘解消の効果も期待されます。

加熱によりバナナの栄養素が変化する

普通のバナナよりも焼きバナナのほうが効能があるとされる理由としては、バナナを加熱することにより善玉菌の餌となるオリゴ糖が増えることです。オリゴ糖が増えることで腸内に善玉菌が増え、腸内環境が良くなります。さらに、バナナは南国のフルーツですのでそのまま食べると体を冷やします。ダイエットをするのなら、脂肪燃焼効果を上げるためにも体を温める必要があります。バナナを焼くことによって冷えを防いでくれるという役割もあるのです。

焼きバナナが身体にいい理由

オリゴ糖が増えるので腸内環境を改善する

焼きバナナとして食べることによって、通常のバナナにもあるオリゴ糖の数が増えます。オリゴ糖は腸内の善玉菌を増やすという働きがあります。大腸内には体に良い善玉菌と身体に悪影響を及ぼす悪玉菌がおり、その環境を腸内環境と言います。バナナが加熱されることによりオリゴ糖が増えるということは、善玉菌を増やし腸内環境を良くするのです。ダイエットのみならず便秘改善、そして美肌などさまざまな効能があります。

体を冷やす性質のあるバナナを体を温めるものに変化させる

バナナはもともとパッションフルーツのように南国系の食べ物で身体を冷やします。冷えた大腸の活動低下に対して冷たいバナナをそのまま食べると、身体を冷やしてしまい余計に悪くなることもあるかもしれません。しかしながら、温めて食べることで身体を温かくしてくれますし、腸の動きも活発化して結果的にダイエットにつながるでしょう。

免疫力アップ

腸内の善玉菌は、病原菌から身体を守る働きをします。そのため、腸内環境が良くなり善玉菌が増えれば、病原菌に負けない丈夫な体を作ることができます。そのように腸内環境が整うことによって、免疫力アップが期待されます。

アレルギーを緩和する

フルーツはたいていそうなのですがバナナは焼くことで香りが増します。バナナの香りに含まれているオイゲノールは、抗アレルギー作用や免疫反応を調節する働きがあると言われており、花粉症を中心とした各種アレルギーを緩和させてくれるようです。ほかにもバナナに含まれているトリフトファンはストレス緩和に期待ができますので、ストレスにより自律神経が乱れてしまい花粉症やアレルギーを悪化させるのを防ぐ効果があるようです。

甘みが増して疲労回復やダイエット中のストレスを解消

バナナは甘いのですが、焼くとかなり甘味が増します。ダイエット中には甘いものが制限されるのが一般的ですが、焼きバナナは甘いのでお菓子などが食べられない食事制限中の人にも、甘いものを食べ多岐にさせてくれます。さらに、トリフトファンと言うストレスを緩和する物質もあるためダイエット中のストレスを緩和してくれます。

焼きバナナの作り方とアレンジレシピ

トースターを使った簡単レシピ


オーブントースターを使ってバナナを焼くだけという比較的簡単なレシピです。10分ほどオーブントースターで焼くと皮は真っ黒になります。その見た目と裏腹に、中はトロトロでおいしくなります。食べるときは、皮をナイフですーっと一筋切ってそこからスプーンですくうようにいただきましょう。かなりトロトロになっていて甘みも増しています。普通のバナナに少し手をかけるだけです。取り扱うときには、熱くなっていますので注意が必要です。

電子レンジを使ったレシピ


電子レンジを使っても焼きバナナを作ることができます。お皿に入れて、500ワットか600ワットで2,3分程度加熱します。出来上がりの印は、皮が黒くなってきたかどうかです。とろりと汁がこぼれる場合がありますので、電子レンジ対応のお皿に入れてから加熱するようにしましょう。少しでも痩せたい、健康になりたいという人は毎日のバナナを少し電子レンジで加熱するだけで簡単に栄養価をあげることができます。

焼きバナナにオリーブオイル+塩コショウトッピング


焼きバナナは普通のバナナよりもとてもおいしいです。しかし、ココナッツミルクのように南国風に味わうのであれば、オリーブオイルと塩コショウで味わうのがおすすめです。ただのスイーツだけでなくアジアンテイストな感じで楽しめます。甘いだけではありませんのでパンに載せたりしておかず感覚で楽しめます。単に甘いだけのスイーツではなく、ピリッと来る胡椒がポイントです。

焼きバナナのアイスクリームのせ


まるでカフェのようなスイーツです。焼きバナナの温かさとアイスクリームの冷たさがマッチしてとてもおいしいです。お皿にのせると焼きバナナはとても熱いですので、プレートなどにアイスクリームともにトッピングする形でならべるのが良いです。そしてチョコレートソースなどをかけると本格派のカフェスイーツになります。そのため、おもてなしにも、子どもと一緒に作るスイーツとしてもおすすめです。

焼きバナナのせリコッタチーズのパンケーキ


カフェで食べることができるパンケーキです。リコッタチーズのパンケーキの上に焼きバナナが載っており、そして粉砂糖でコーティングされています。焼きバナナは普通のバナナよりも甘いのですが、リコッタチーズのパンケーキとあいまってとても上品な味がします。リコッタチーズが甘さ控えめですので、その分焼きバナナの甘さが引き立ちます。

焼きバナナのキャラメルソースがけ


バナナを輪切りにして焼きバナナにします。それに普通のキャラメルソースをかけただけで極上、そしておしゃれなスイーツになります。粉砂糖でトッピングすると、キャラメルソースの少し焦げた苦みとバナナの甘味がシンクロして何とも言えないお味になります。インスタ映えするスイーツです。キャラメールソースでももちろんよいですが、ピーナッツソースともあいます。いろいろなソースと合わせるのもおすすめです。

焼きバナナとカリカリベーコンのフレンチトースト


まるでカフェスイーツのような上品な味がします。バナナとフレンチトーストという組み合わせは最高なのですが、ベーコンを一緒にすることで適度な塩味が感じられます。アメリカでは昔から食べられているそうで、朝食にもピッタリです。あまじょっぱい感じがするフレンチトーストです。

焼きバナナのナッツ&クランベリーソースがけ


焼きバナナに合う組み合わせとして特筆すべきは、ナッツとクランベリーです。肌に良く老化を防ぐナッツとクランベリーは、腸内環境を改善して若々しさを保つ焼きバナナとピッタリです。インスタ映えもしますし、簡単に作ることができますので来客時のスイーツとしてもおすすめです。クランベリーソースだけでなくブルーベリーソースやヨーグルトにかけてもおすすめです。

焼きバナナのBBQ・板チョコのせ


バーベキューに焼きバナナはかなり珍しく、盛り上がること間違いなしです。バナナの一部分だけを切り取り、そこに至猪口を細かく切ってのせ、大胆にバーベキュー網で焼きます。チョコが溶けてきて皮が茶色くなった頃が食べごろです。チョコが溶けてバナナと組み合わさり最高の味付けです。子どもから大人まで作る過程も楽しめるスイーツですし、準備がほとんどいりませんので、持ち寄りバーベキューやバーベキューの差し入れとしてもおすすめです。

混ぜるだけの簡単バナナケーキ


手作りスイーツにもよく使われるのがバナナです。バナナを普通のパンケーキの材料として混ぜて焼くだけというお手軽なスイーツですが、バナナが加熱されることによって甘味が増しますので、砂糖をあまり入れなくても天然の甘味を感じられます。朝食にもおすすめです。焼きバナナそのものをスイーツに使うという方法もあります。バナナをつぶしてから混ぜるという手間がかからないからです。そのため、バナナを加熱してからパウンドケーキなどに入れることもおすすめです。

焼きバナナとコーヒーゼリーのミニパフェ


おもてなしスイーツとしてもおすすめできるのが、焼きバナナとコーヒーを使ったミニパフェです。コーヒーゼリーにアイスクリームやちぎったカステラ・スポンジをのせ、焼きバナナをトッピングします。子どもと一緒に作れるおやつとしてもおすすめです。透明なカップなどに作れば、パーティースイーツとしてもおすすめです。好きなフルーツをトッピングしても楽しめます。

焼きバナナとマシュマロのデザートピッツア


ピザ生地があれば、もしくはピザ生地を手作りすれば簡単にできるピザです。ピザ生地にマシュマロとバナナをのせてそのままオーブンやオーブントースターで焼きます。酸味のあるキウイを後から載せてもおいしいです。おやつだけでなく朝食やランチにもおすすめできます。スイーツとしても楽しめますし、ピザパーティーなどでも盛り上がる、ちょっと変わり種のメニューです。

焼きバナナのバターソテーラム酒風味


完熟バナナを大人の味で楽しむのでしたら、焼きバナナのバターソテーラム酒風味です。バターでバナナを焼き、それからラム酒で香りづけをします。ちょっと大人のスイーツですが、簡単に作ることができますのでおもてなしにもおすすめです。ミントや生クリームをトッピングするのもおすすめです。完成されたスイーツのように見えますが、子どもだけでも作ることができます。

まとめ

焼きバナナとは、バナナを焼いただけのものです。ですが、バナナが加熱されることにより栄養素が豊富になりますので、便秘解消やダイエット効果が期待できます。また、オリゴ糖が増えますので腸内環境を改善して善玉菌を増やしますし、免疫力のアップ、疲労回復効果やストレス解消効果があります。焼きバナナは、オーブントースターや電子レンジ、フライパンで簡単に作ることができます。バーベキューで作ったり、パンケーキとあわせたり、フレンチトーストを作るなどさまざまなアレンジ方法があります。甘さも増しますし、見た目も良いのでおもてなしにもおすすめですし、インスタ映えもします。焼きバナナダイエットも、アレンジをすることで続けられます。