眉ブラシで作る3つの眉の書き方を解説!眉ブラシの種類とおすすめ眉ブラシ10選

顔の中でも目立つ場所にある眉は、眉ブラシの使い方で印象が変わってきます。何となく眉がやぼったい、上手く決まらないと感じているなら、もしかしたら眉ブラシの選び方を間違っているのかもしれません。
  • 眉ブラシでの基本的な眉の書き方
  • トレンドの愛され眉の作り方
  • 大人っぽいアーチ眉の作り方
  • 眉ブラシの種類
  • 種類別のおすすめアイテム

を紹介します。

眉ブラシでの基本的な眉の書き方

まずは、眉ブラシで基本的な眉を書く方法を見ていきましょう。アイブロウパウダーとブラシを使って、自然な眉毛にしていきます。

髪の毛に合った色を筆に乗せる


アイブロウパウダーは髪の毛に合った色を使っていきます。ワントーン明るめの色を少し混ぜて使うのもOKです。

毛の少ない部分にトントンと乗せながら使う


眉毛を書き始める時のコツは、ラインを引くようにするのではなく、毛の少ないところにトントンと軽く叩くようにしてパウダーを載せていくことです。

眉尻に力を抜きながらそーっと動かして、細いラインを描く


眉尻の部分は、端から3分の1くらいのところからブラシを入れます。眉尻に向かってそーっと引くように動かしていき、最後にスッと力を抜きましょう。そうすることで細いラインが書けます。

完成


これで基本の眉は完成です。ポイントはパウダーをトントンと軽く載せるようにするところ。ぜひマスターしてください。

今回使用したアイテムはこちら

しっかりした発色で色づきの良いアイブロウパウダーです。色はなじみやすく、カラーリングしたかのようなお洒落で垢抜けた眉に。

カラーは4色あるので、単色で使っても色を混ぜて使ってもOK。サッと混ぜて書いていくだけでもきれいにぼかした感じの眉が作れます。

眉ブラシでふんわりな印象に!トレンドの愛され眉の作り方

形を変えるだけで顔の印象もかなり変わるのが眉毛です。今のトレンドは角度のない眉。眉ブラシを使って、ふんわりした愛され眉を作ってみましょう。

眉尻をダークブラウンで曲線的に書いていく


まずは眉尻から始めます。ダークブラウンのアイブロウパウダーをブラシに取って、眉尻の手前からブラシを入れます。そこからまっすぐ直線的に書くのではなく、手首をなめらかに動かしながら軽い曲線となるようにしましょう。

ここでのポイントは、眉頭から眉尻までの下のラインが、ゆるくカーブしつつもほぼ目と平行になるようにすることです。

中間色で、輪郭ラインを柔らかいタッチで書いていく


中間色をブラシに取り、上の輪郭ラインに沿って曲線を書いていきます。ブラシを押し付けるようにすると濃くなってしまうので、眉毛の毛に当たるくらいの感じを意識し柔らかいタッチで行うのがポイントです。

眉頭があまりなく下向きに見えるような方は、上側に軽く書き足すと柔らかい雰囲気になります。

明るい色を平筆に取り、上気味にふんわり全体的に入れていく

明るい色を平筆に取って、眉頭から全体に向けて上気味にふんわりと入れて行きます。こうすることによって眉全体の雰囲気を柔らかく見せることができます。

色むらが気になる方は、ペンシルで中を埋める


もともとの眉が長めだったり太めだったりで、色むらが気になってしまう場合は、パウダーだけでなくペンシルを使って中を埋めていきましょう。

コツは一本一本書いていくように埋めることです。ただし、書き過ぎて色が濃くなり過ぎないように注意しましょう。

眉マスカラで眉色をなじませる


眉マスカラを使って自分の眉と馴染ませていきます。これによりふわっとした印象の眉毛になります。眉マスカラのカラーは、髪の毛よりもワントーン明るい色がおすすめです。

完成


これで完成。この眉のポイントは、「眉頭は明るく眉尻を濃くしてグラデーションを作ること」「緩やかなカーブ」「眉頭が小鼻の延長線上にくること」「眉尻は口角と目尻の延長線上にくること」です。ちょっとしたテクニックで、柔らかくてかわいらしい印象の愛され眉ができます。

眉ブラシで作れる!大人っぽいアーチ眉の作り方

基本の眉、柔らかい印象の愛され眉の次は、眉ブラシを使った大人っぽいアーチ眉の作り方です。

一番濃い色をブラシに取り、毛のない部分を足していく


まずは、ブラシにアイブロウパウダーの一番濃い色を付けます。そして眉の毛のない部分を書き足していきましょう。毛のある部分に書いてしまうと、ある場所とない場所のつなぎ目が不自然になってしまうので、毛のない部分だけに色を付けるのがポイントです。

眉山の部分には点置きし、印をつける


毛を埋めるように書いていきながら、眉山になる部分がわかりやすくなるように印を付けます。ブラシを押しつけるように点置きしましょう。

真ん中の色を取り、濃い部分とグラデーションになるように書いていく

ブラシに真ん中の中間色を取り、濃い部分とグラデーションになるように書いていきます。ブラシを動かす方向は、逆毛になるように眉尻から眉頭に向けてだったり、毛が流れる方向に動かしたりして色付けていきます。

眉の下側を書く時、眉に力を入れてもち上げてしまうことがありますが、眉は動かさずに顔全体の向きを変えて上を向いたり斜めにしたりして書く方が、左右のバランスを取りやすくなります。

ある程度書いたら、眉頭から全体になじませる

ある程度書けたら、眉頭から眉尻に向かって全体になじませるようにサッサッと手を動かし整えます。

完成


これで完成です。自然な大人っぽさが感じられるアーチ眉ができあがりました。

自分に合った眉ブラシを使っていないとどうなる?

眉を書いていく時は、自分に合った眉ブラシを使うことが大切です。もしも合わないブラシを使うとどうなるのでしょうか?

左右の形や大きさが揃えにくい

眉ブラシはどれでも一緒と思ってしまうのは間違いです。眉ブラシにも種類がありそれぞれ用途が違っているからです。

眉ブラシの選び方を間違ってしまうと眉の大きさや形を整えにくくなってしまいます。自分ではちゃんと整えているつもりでも、左右のバランスが悪くなっているかもしれません。

眉が濃くなりすぎる

眉ブラシの選び方を間違えると、乗せる色が濃くなるデメリットがあります。大きさが合っていない眉ブラシで書けば、眉が太くなったり色が濃くはっきり出すぎてしまったりするでしょう。

周りの人から眉毛が目立ちすぎると言われたことがある方は、眉ブラシを見直すチャンスです。

メイク時間が余計にかかってしまう

本来の用途とは別の眉ブラシを使ってしまうとメイクの時間がかかり過ぎます。眉を整えればいい、眉に色が乗ればいいという考え方を持っていると、道具選びを間違えてしまうでしょう。

使い分けが必要となる眉ブラシの種類

眉をどのように書きたいかによってブラシの使い分けが必要となりますが、どんな種類のブラシがあるのかわからないと選びようもありません。ここでは、眉ブラシの種類を紹介します。

パウダーアイブロウに!斜めカットの眉ブラシ

眉をペンシルで描くのではなくパウダーアイブロウで色を乗せる方は、ブラシ状になっていて先が斜めにカットされた眉ブラシ(アイブロウブラシとも呼ばれます。)を選んでください。

眉毛に色を乗せてふわっとした印象の眉毛に仕上げるために役立ちます。

眉をぼかすには!スクリュー眉ブラシ

マスカラのような形をしたスクリュー眉ブラシもは、何もつけずそのまま眉の毛流れを整えるためにも便利です。アイブロウブラシで眉に色を乗せる前に使いましょう。

ブラシを使って毛流れを整えると、地眉の流れを把握しやすくなります。また、スクリューブラシは仕上げに色を乗せるためにも活用することができるグッズです。

毛流れを整える!コーム付の眉ブラシ

片方にブラシが付けられ、もう片方にコームが付いた眉ブラシもあります。

ブラシはペンシルで描いた色をぼかすために役立ちます。コームは眉毛を抑えて長すぎる部分をカットするために使う道具です。眉の長さがそろっていないとボサボサの印象を与えてしまうため、コームタイプの眉ブラシは1つ持っておきましょう。

しっかり眉メイクに!天然毛の眉ブラシ

眉ブラシは天然素材のものを使用したタイプもあります。天然毛の眉ブラシはコシが強く、筆先のしなりを利用して色を乗せるのに適しています。地眉が薄くしっかりと描きたい方や、きりっとした濃い眉毛を好む方に向いています。

細かな毛流れも描ける!人工素材の眉ブラシ

細かなラインを描くのに向いているのが人工素材の眉ブラシです。ナイロン素材などの人工素材でできていて、天然毛と比べて毛1本が細く、繊細なラインを描くために便利です。

また、細いラインを描くための眉ブラシも売られています。人工毛は水に強く汚れたら水洗いできるのがメリット。価格もお手頃なので、初めて手に入れる眉ブラシとしても重宝します。

毛先が斜めにカットされたおすすめの眉ブラシ

眉ブラシにもいろいろありますが、ここでは毛先が斜めにカットされたブラシのおすすめを紹介します。ものによって斜めのカットの角度が違うので、自分に合うものを選ぶと良いでしょう。

Studio Line アングル ブロウ

Studio Line アングル ブロウ 眉 眉毛 アイブロウ 専用 ブラシ 化粧 メイク 米国 ハリウッド プロフェッショナル 【アマゾン限定販売】
アメリカ生まれの眉ブラシで、天然素材と人工毛を使用しています。1本1本が職人の手作りで、斜めの角度が丁度よく眉のラインも描きやすくなっています。

これ1本でパウダーやリキッドも使うことができ、いろいろなアイメイクにも対応しやすいですね。

藤原美智子プロデュース 熊野筆 アイブロウブラシ NO.8

藤原美智子プロデュース 熊野筆 アイブロウブラシ NO.8
女性の手にピッタリフィットするよう、長さにこだわって作られているアイブロウブラシです。

毛はウォターバジャーを使用し、斜めのカットがなだらかに作られています。一般のものと比べて斜めのラインを調節することで、眉にピッタリフィットする工夫がされています。赤い柄が女性らしい雰囲気。

スクリューになっているおすすめの眉ブラシ

次はスクリューになっているものを紹介します。初めに眉の流れを整えたり、仕上げカラーをぼかしたりするのにも使います。

オルビス(ORBIS) スクリューブラシ

オルビス(ORBIS) スクリューブラシ
オルビスから販売されている眉毛用のスクリューブラシです。シンプルなデザインで、スタイリッシュな雰囲気があります。

ブラシはナイロン製で、プチプラなのが魅力でしょう。1本あると、眉毛を整えるためにもマスカラのダマを取るためにも使えます。ブラシは適度な弾力があるため、眉を整えやすいでしょう。

MSQ 眉 ブラシ

MSQ 眉 ブラシ メイク 筆 デュアル アイブロウブラシ & スクリューブラシ 眉ラシ(ブラック)
一方にはアイブロウブラシが付けられ、もう一方にはスクリューブラシが付いている商品です。メイクグッズを増やしたくない方にも重宝します。

万が一不良品が届いても、3か月間の交換や返品を受け付けているため安心のメーカーです。ブラシは柔らかいつくりで、眉毛を描きやすくなっています。

コーム付のおすすめの眉ブラシ

コーム付きのブラシは、眉をとかして整えたりカットする時に便利です。ここではそんなコーム付きアイブロウブラシのおすすめを紹介します。

シュウウエムラ アイブローブラシ

シュウウエムラ アイブローブラシ
ブラシとコームがセットになった眉ブラシです。シンプルなデザインで飽きがこなく、ブラックのため汚れも目立ちにくいでしょう。

コームの部分は適度にカーブが付けられ、眉にフィットするつくりです。毛は人工毛を採用し、柔らかく眉毛をとかしやすくなっています。また、長時間持っていても疲れにくい形になっています。

無印良品 アイブローブラシ・コーム付

無印良品 アイブローブラシ・コーム付 (新)全長約127.5mm
ロゴやデザインも付けられていない、シンプルな眉ブラシです。ブラシの部分はクリアになっているため清潔感があります。

ブラシはナイロンを採用し、適度なコシがあるタイプ。無印良品は、シリーズでもメイクアップグッズを買うことができるのでセットで購入するのも良いでしょう。

天然毛のおすすめの眉ブラシ

コシが強く色をしっかり載せるのに使いたい天然毛を用いたブラシ。ここではそんなおすすめの天然毛の眉ブラシを紹介します。

熊野化粧筆 リューヴィ 天然毛スクリューブラシ

熊野化粧筆 リューヴィ 天然毛スクリューブラシ

ブラシの部分は白ヤギの毛を使っています。ナイロン製の毛と比べて肌あたりが柔らかく、アイブロウもしっかり含みます。日本製の品質の高いスクリューブラシを選びたい方にもおすすめです。

タウハウスTAUHAUS メイクブラシ(化粧筆)

【名入れ無料】TAUHAUS メイクブラシ(化粧筆) CHERRY アイブロウブラシ/熊野筆
ポップで可愛らしいデザインのアイブロウブラシです。毛はムジナを使用し、軸の部分は天然木となっています。天然毛のためパウダーをしっかりキャッチし、眉に濃く塗るためにピッタリです。

毛先が細く繊細な眉のラインも描けるようになっています。1本ずつが手作りで、名前入りにしてもらえる商品です。本格的なアイメイクグッズを揃えたい方も注目してみましょう。

人工素材のおすすめの眉ブラシ

人工素材の眉ブラシは、使用している素材によっては天然素材にはない良い面もあります。ここでは人工素材のおすすめ眉ブラシを紹介します。

Coc ウッドゴールド アイブロウブラシ

Coc ウッドゴールド アイブロウブラシ 単品
毛は高級ナイロンを使用しているため、動物毛にアレルギーを持つ方でも使うことができます。高級ナイロンの毛は天然毛のブラシに負けないつくりで、柔らかく眉を描くことができます。

人工毛なので水洗いもOK。いつでも清潔に保つことができるのも嬉しいですね。ナチュラルな天然木の柄で、優しい見た目も魅力の商品です。

志々田清心堂 アイブロウ ブラシ スライド ピンク

志々田清心堂 アイブロウ ブラシ スライド ピンク
人工毛は極細繊維を使い、肌に当たってもチクチクしません。毛先がスライド式で出せるタイプで、毛を清潔に保つことができます。

また、スライドして調節することで柄の長さを変えることができるため、手の大きさに合わせて使えるのもメリットのひとつです。

まとめ

眉ブラシといっても種類があるため、用途に合わせていくつか用意してみましょう。今まではアイブロウパレットに付いていたブラシを使っていた人もいるかもしれません。眉の仕上がりにこだわるなら、専用のブラシを用意することをおすすめします。1度購入すれば長く使える商品ばかりなので、お気に入りのメイクグッズをみつけてみましょう。