プロポーズを断られた時の原因とその後のおつきあいについて

人生の節目でありビッグイベントともいえるプロポーズ。自分だけでなく相手の一生を左右するとても重要なものであるため、プロポーズを受けるかどうかを慎重に考える人も少なくないでしょう。プロポーズをしたからといって全てのカップルが成立しているわけではなく、断ったり、断られたりすることもあります。そこで、どんな理由でプロポーズを断ったり、断られたりするのかについて調べてみました。

プロポーズを断られる意外な理由

どんなに仲のいい交際期間の長いカップルであっても、だからといってスムーズに結婚までできるカップルはそれほど多くないのではないでしょうか。プロポーズされた時期や結婚相手として見ていない場合など、断る理由にはさまざまなことが考えられます。しかし、なかには一般的な理由ではなく断られたことよりも、その理由に驚いたり、引いたりしてしまうこともあるでしょう。プロポーズを断られる意外な理由にはどんなものがあるのでしょうか。

そもそもまったく相手にその気がなかった

プロポーズを断られる場合の意外な理由として、プロポーズした相手にそもそも全く結婚する気がなかったというものがあります。ラブラブな交際が続いていて何の問題もなければそのままゴールインしそうな気もします。しかし、現実はそれほど簡単なものではなく「恋愛は楽しみたいけど結婚をするなら別な人」「そもそもまだ結婚なんて考えられない」などの理由でバッサリと断られることもあるのです。

実は同性愛者だった

いつも仲良くラブラブで過ごしていたはずなのに、プロポーズの言葉を聞いた途端にうろたえてしどろもどろになり、結局断るというバターンの場合、思いもよらぬ意外な理由が隠れていることもあります。例えば、実は同性愛者で恋愛の対象は同性であったのに、気を遣わずに何でも話したり、スキンシップしたりするのに抵抗がなかったため急接近したということも考えられます。断られたことよりもその理由に愕然としてしまうことでしょう。

恋人でOKだけど結婚生活はNG

プロポーズを断られる理由として、意外に多いのが交際相手、恋人としてはOKだけど結婚相手ではないというものです。お互いに気を遣うこともなく楽しく過ごせる相手ではあっても、それはあくまでも恋愛を楽しむのに合っているというに過ぎません。結婚生活ではいいことばかりではなく、我慢しなければならないことも多々あります。相手の欠点を含めて長く一緒に過ごすことができるかという点でNGなのでしょう。

プロポーズを断ったことがある人の割合

人生でプロポーズをしたり、されたりする経験はそれほど多いものではありません。交際期間が長くなっても結婚をゴールとしていないカップルもいて当然でしょう。一生の伴侶としてこの人しかいない考えたときにプロポーズをするものですが、全てのプロポーズが成立する可能性は100パーセントではありません。男性と女性で比べると、実際にプロポーズをされて断った経験のある人の割合は、若干男性が高い程度であまり違いはないようです。

プロポーズをされて断ったことのある女性は2割弱

あるインターネットサイトの調査では、プロポーズをされて断った経験のある女性は2割弱という結果がでています。せっかくのプロポーズを断った理由としては「結婚するほどの相手ではなかった」という意見がダントツです。恋愛を楽しむには適当な相手だったものの、将来ずっと一緒に暮らす人としては何か物足りなさを感じたということでしょう。そのほかにも「機が熟していない」「結婚そのものに興味がない」という意見があります。

プロポーズをされて断ったことのある男性は1割弱

プロポーズをされて断った経験のある男性は1割弱という結果がでています。そもそも、プロポーズは男性の方からすることが多いため、逆プロポーズされること自体が珍しいのかもしれません。男性がプロポーズされて断る理由には「まだ若くて結婚を全く意識していなかった」「結婚相手としてはみていなかった」「タイミングが悪かった」などの意見があります。特に年齢が若い男性が女性から結婚をせがまれると、引いてしまうことが多いようです。

プロポーズを断る理由ベスト5

プロポーズをするレベルのカップルは、恋愛関係だけを楽しむのではなく将来の結婚生活を真剣に考えているといえます。しかし、結婚は相手のことを好きだからという理由だけでできるものではありません。一生を左右することになるため、熟考が必要となりますがさまざまな理由からプロポーズを断ることもあるでしょう。特に女性に多いプロポーズを断る理由の上位5つを紹介します。

旦那の転勤が多すぎる

男性の人柄や価値観などに何の問題もなく、結婚することについて特に問題はないと考えていても、その後のリアルな生活を考えてポロポーズを断ることもあります。男性の仕事が定期的な転勤があることが基本となっているのであれば、常に転居を繰り返さなければならなくなります。知人がいないだけでなく全く土地勘がない場所で暮らす生活が続くと思えば心細くなっても当然でしょう。

相手を信頼できない

これからの一生をともに生きるパートナー選びはとても重要なことです。食の好みや考え方、価値観などが似ていることなどが条件にあげられますが、信頼できる相手でないと人生を預ける気持ちにはならないでしょう。結婚は恋愛とは違って、とてもシビアなものです。刹那的に楽しい時間を過ごすだけでは長い結婚生活は送れません。心から相手のことを信頼できなければプロポーズを断るしかないでしょう。

経済的な理由

学校を卒業して新社会人になったばかりの頃は、給料も少なく家賃や食費などの生活費を除くとほとんど手元に残らないこともあるものです。そんな状態で結婚しても、節約ばかりの貧しい生活になってしまうため結婚をためらってプロポーズを断ることがあるでしょう。また、自分の問題ではなく実家に借金があるなどの問題を抱えている場合も、相手に迷惑をかけられないとして断ることがあります。

タイミングが悪い

相手のことは好きで、ゆくゆくは結婚を考えて真剣につきあっていたけど、プロポーズされたタイミングだけが悪いという理由で断らなければならないこともあります。転勤や転職をしたばかり、身内に不幸があったばかり、など自分の幸せを考えられない状況にあるときは、プロポーズに前向きになれません。ただ、タイミングの問題だけが理由であれば、時期をずらすことで結婚にたどりつくことはできるでしょう。

実は他に好きな人がいる


プロポーズを決意させるような順調な付き合いを長く続けてきたはずなのに、実はほかに好きな人がいるというショッキングな理由で断られることがあります。ラブラブだと思っていたのに、裏ではほかの異性と同じようにつきあっていた2股のほかに、自分の気持ちは伝えていないものの前から好きでどうしてもあきらめきれない異性がいるという場合もあるでしょう。いずれにしろ自分だけが恋人と思っていた本人は大きなショックを受けます。

プロポーズOK後に断られる理由ベスト3

プロポーズはする方も受けるほうも人生の大きな節目、岐路となるため熟考を重ねたうえで告白、返事となります。プロポーズがOKとなれば2人の未来は約束されたようなものですが、まれに、プロポーズをOKしたのにしばらく経ってから、改めて断られるというパターンもあります。十分に考えて答えを出したはずなのに、それを覆してしまう理由にはどんなことがあるのでしょうか。

浮気が心配

2人の付き合いが長ければ、お互いの性格や考え方、価値観なども十分に理解し合っているはずです。付き合う前までの恋愛遍歴についても受け止めたうえで結婚を考えることになったのでしょう。しかし、交際中に、女性の姿がちらほらすることが何度かあり、決定的な証拠はつかんでいなかったものの改めて考えると「やっぱり怪しい」と確信をもつこともあるでしょう。浮気を許せない女性にとって、浮気の心配がある男性は受け入れられなくて当然です。

借金が発覚

プロポーズを受けてラブラブな婚約期間を満喫中、そろそろ本気で結婚式の準備をしなくてはと考えているときに、彼の借金が発覚。これまで1度も口にすることなく隠し続けてきたという事実、そして、金銭感覚のルーズさに嫌気がさしてプロポーズを断るということは少なくありません。隠し事をするということに加えて、平気で借金してしまう感覚は、結婚生活を送るうえで大きな不安材料となることでしょう。

そもそも遊び人だった。


プレイボーイでモテモテだった男性を見事射止めることができれば、喜びも大きいものです。女性なら誰もがうらやむような彼氏であれば、一緒に歩いていても鼻が高いでしょう。しかし、プロポーズを受けて返事をしたもののよくよく考えてみれば、もともと遊び人の性格が治るわけではなく今後一生浮気の心配をしなくてはならない現実に気づきます。どんなに自慢の彼でも妻や家庭を一番に考えてくれないのであれば、結婚生活は楽しくないでしょう。

まとめ

2人の交際が長くなると、真剣に結婚を考えてプロポーズをする人もいれば、まだまだ結婚は考えられない、結婚する相手ではないと断る人もいます。プロポーズを断る理由で多いのは、恋愛対象ではあっても結婚の対象ではないとドライに割り切っているということです。相手に不安な点があれば、一生一緒に暮らしていくことに決心がつかないでしょう。プロポーズを断られた原因や断った人の理由をよく理解して、将来の大事な瞬間のために備えましょう。