熟睡できない人の共通点9個!よく眠るための対処法

寝ることができたとしても、なかなか熟睡できないという方がいるかもしれません。そういう方には実は共通点が存在しています。こちらでは熟睡できない人の特徴やきちんと眠るための対処法について教えましょう。

熟睡できない人の割合

実は世の中には熟睡できないという人がたくさんいます。そういう人はどのくらいの割合でいるのでしょうか。その点に注目してみましょう。

無自覚な不眠症の人は約6割

不眠症の人は実はたくさんいます。きちんと医師によって診断してもらったという人もいれば、中には無自覚な不眠症になっている方もたくさんいるのです。不眠症の人は約6割もいるとされています。軽い睡眠の悩みも合わせれば不眠で悩んでいる人は6割もいるのです。特に中高年にそういう方が多いです。

不眠がちな人の生活や行動には共通点がある

実は不眠で悩んでいる方というのは、生活や行動において共通点が存在していることが多いです。普段の生活習慣のせいで不眠になっているのです。この場合は、その問題点を改善することによって、きちんと眠れるようになるかもしれません。

熟睡できない人にありがちな共通点9個

熟睡できない人には共通点が存在しています。こちらではよくある共通点について、全部で9個紹介しましょう。

慢性的なストレスを抱えている

まずストレスというのは眠りの妨げとなってしまいます。慢性的にストレスを抱えている方は特に要注意でしょう。そういう方はなかなか寝つきにくかったり、寝ていてもぐっすりと寝ることができないのです。自律神経がおかしくなっている可能性があります。ストレスの原因を取り除かなければいけません。

昼夜逆転した生活を送っている

昼夜逆転の生活を送っている人がいます。こういう方も熟睡できない傾向にあるでしょう。人間というのは朝太陽の光を浴びて起きて、夜暗くなったら寝るのが自然なことなのです。このサイクルが崩れてしまうと、睡眠時間が短くなってしまったり、熟睡できなくなるでしょう。昼夜逆転では日光を浴びることができなかったり、寝る時間も不規則になりやすいです。

腰痛や肩こりなどの痛みを抱えている


腰痛や肩こりといった痛みのある方は寝ているときにそれが気になってしまうことがあるでしょう。痛みというのは眠りを妨げてしまう原因となります。そのような痛みはしっかりと解決しておかなければいけないでしょう。そうしないといつまでも熟睡できないままになってしまいます。

寝室が明るい

人間というのは基本的に暗いところで眠るように身体ができています。暗ければそれだけで自然と眠気が生じるようになるのです。しかし、人によっては寝室が明るいという方がいます。明るい環境の中ではなかなか眠ることができなくなってしまうでしょう。いつまでも目が覚めてしまうのです。寝室が明るいという方は環境を変えることをおすすめします。

Tシャツやスウェットなどで寝ている

Tシャツやスウェットを着て寝ているという方は多いでしょう。しかし、これらは締めつけてしまいます。それが気になって寝られなかったり、ぐっすりと熟睡できないというケースがあります。これらは本当寝巻きとしては不適切なものなのです。もっと寝るのに適切な服を選ぶべきでしょう。

寝るギリギリまでスマホやパソコンを使っている

女性 スマホ
寝る直前までスマホやパソコンを使っているという方がいます。これではスマホやパソコンの光をずっと受けることになり、これによって眠気が覚めてしまいます。これらからはブルーライトという光が発せられているのですが、これによって脳は起きてしまいます。

寝る2時間以内に運動をしている

寝る前に運動をする習慣のある方がいます。中にはジョギングをしているような方もいるでしょう。しかし、運動をすることによって、身体が起きている体勢になってしまいます。そこからすぐに寝るのはなかなか難しいでしょう。運動も寝る前にはするべきではないのです。寝る前はできるだけ静かにしていて、これから寝るという状態をつくらなければいけないのです。

ベットに入る3時間以内に食事をとっている

寝る前の3時間以内に食事をとっているという方は注意しましょう。食事を取るということは、それによって胃や腸で消化吸収が起きてしまいます。これでは寝ることに集中できなくなってしまうでしょう。消化吸収は寝るときには行われるべきではないのです。

夕方以降にお茶やコーヒーを飲む習慣がある

お茶
お茶やコーヒーの中にはカフェインが含まれています。カフェインというのは脳に作用してしまう物質です。これによって眠気が生じにくくなり、逆に覚醒してしまいます。眠気を覚ますためにコーヒーを飲むという方もたくさんいるのです。そのため、寝る直前にこれらのものを飲むのはやめるべきでしょう。

熟睡するために必要な5つの方法

熟睡するためにやっておいてもらいたい5つのことがあります。どのような方法を試すべきなのか紹介しましょう。

食事やお酒は寝る3時間前までに済ませること

食事やお酒を飲むのは寝る前の3時間までには済ませておきましょう。それ以降に食べたり飲んだりしまうと、それが睡眠に影響を与えてしまうのです。それでは良質な睡眠を取ることができなくなってしまうでしょう。

寝室は間接照明にすること

寝室には普通の照明だけではなくて間接照明を設置することをおすすめします。間接照明があれば、それによって薄暗い光をつくりだすことができるでしょう。オレンジ色の光を出す間接照明はよく売られています。これは人の心を落ち着かせる効果があるのです。その光を見ているだけでもどんどん落ち着いてリラックスしていくことができるでしょう。

締め付けのないパジャマで寝ること


パジャマを選ぶ際にはできるだけ締付けないものを利用すると良いでしょう。それならば、寝ているときに身体に余計な負担がかかってしまうようなことはなくなります。服が身体を締付けてしまうとそれがどうしても気になってしまうでしょう。それでは熟睡することができなくなってしまうのです。パジャマで寝るというのは、実は意味があるのです。寝る人の身体に負担を与えないように工夫されてつくられています。

決まった時間に寝ること

毎日決まった時間に寝ることをおすすめします。そうすれば、その時間になると自然に眠たくなってしまうでしょう。そして、そのまま眠りにつくことができるのです。そうすれば、朝は毎日決まった時間に起きられるようになるでしょう。そして、しっかりと熟睡できるようになるのです。睡眠のリズムを習慣化してしまうのです。そうすれば、質の良い睡眠を毎日続けられるようになります。不規則な寝方をしている方というのは、睡眠の質がどうしても悪くなってしまうでしょう。

定期的な運動を心がけること

女性 運動
毎日しっかりと熟睡したいならば定期的に運動をすることを心がけるべきでしょう。運動をすることでさまざまなメリットがあります。まず自律神経を整えることができるでしょう。これはとても重要なことです。自律神経がしっかりと働くことによって、交感神経と副交感神経がしっかりと切り替わるようになり、夜になると副交感神経の効果によって眠気が訪れるようになるのです。

また、定期的に運動をすることによって、身体をほどよく疲れさせることができます。肉体が疲れていないとなかなか寝付けなくなってしまうでしょう。ある程度疲れがある方が逆にぐっすりと眠ることができるようになるのです。このように運動はとても大切なことです。

まとめ

熟睡できなくて困っている方はぜひともこちらで紹介している方法を参考にしてください。そうすればよく眠ることができるでしょう。さまざまな対処法を紹介しました。日常生活の中に取り入れることによって、睡眠の質を高めていきましょう。