甘いもの食べ過ぎたらどうしよう!食べすぎ防止とリセット法

甘いものをつい食べすぎてしまうという方がいます。そのままだと太ってしまい、健康にも悪いでしょう。こちらでは甘いものを食べすぎてしまうのを防ぐ方法やリセットする方法について教えましょう。

依存症かも?甘いものを食べすぎてしまうと起こること

甘いものを食べすぎている人は自分が依存症になっているかのように感じてしまうかもしれません。こちらでは甘いものを食べすぎてしまうと起きてしまうことについて説明しましょう。

甘いものには中毒性があり依存してしまう

甘い物というのは実は中毒性があります。そのため、砂糖というのは有害なものだという説もあるぐらいなのです。砂糖を日常的に摂取している方というのは砂糖を摂取できなくなるとそれがストレスになってしまうことがあるでしょう。砂糖を摂取できないとイライラしてしまうこともあるのです。それぐらい甘い物というのは中毒性の高いものなのです。依存してしまう方が多いです。

糖分の摂りすぎで肥満や糖尿病に

糖分を摂取しすぎてしまうと当然肥満の原因となってしまうでしょう。糖分というのは体内で脂肪に変わってしまうのです。人は糖分を摂取して、それが余ってしまうと脂肪として貯えておくという性質があるのです。また、糖分を摂取しすぎてしまうと血液中の糖分の濃度が高くなってしまい、やがては糖尿病になってしまう可能性もあるため気をつけましょう。

甘いものの食べすぎは老化にもつながる

甘いものをたくさん食べてしまうことによって、それが老化に繋がってしまう可能性もあります。老化を促進してしまう要員として糖化というものが知られています。こちらは余分にとった糖質がタンパク質と結びついてしまい、それによって細胞がどんどん劣化してしまうというものです。甘い物を食べ過ぎることによって、身体がどんどん衰えていってしまいます。

甘いものを食べ過ぎない食べ方の工夫

甘いものを食べすぎないようにするためには、食べ方を工夫することをおすすめします。食べ方をちょっと変えるだけでも甘いものを食べすぎてしまう現状を変えることができるのです。どのような工夫の仕方があるのか紹介しましょう。

太りにくい時間帯を選ぶ


まず太りにくい時間帯を選ぶことが大切です。甘いものを食べる際には基本的に夜には食べるべきではありません。そのタイミングでは寝ている間にどんどん脂肪が溜まっていってしまいます。基本的には日中に食べることをおすすめします。夕食以降のタイミングで甘いものを食べないようにしましょう。朝早くに食べることもおすすめです。

温かい飲み物を一緒にいただく

甘いものを食べる際には温かい飲み物を用意しておくと良いでしょう。そうすることによって、食べる量を減らすことができるのです。温かい飲み物によってリラックスすることができて、それが満足感をもたらしてくれます。たとえば緑茶はおすすめです。緑茶に含まれるカフェインやカテキンなどの成分は痩せやすい体質を作ってくれます。

食べる量を決めておく

事前にどのくらい甘いものを食べるのか決めておきましょう。量を決めておかないと際限なくどんどん食べてしまうことになります。それでは甘いものを食べすぎてしまうことになるでしょう。制限をつけておかないと、もっと食べても良いと考えてしまうのです。太らない範囲で食べる量を決めておくと、食べすぎてしまうのを防ぐことができます。

ながら食べは絶対ダメ


甘いものを食べる際には、食べることに集中するべきです。たとえばテレビを見たり、スマホを見ながら甘いものを食べるという方は多いでしょう。しかし、そのような食べ方をしていると、目の前の甘いものに集中できません。そのため、ついどんどん食べすぎてしまう可能性があります。ながら食べは量を増やしてしまうためおすすめしません。満足感も薄れてしまうでしょう。

100キロカロリー以内を目標にしよう

甘いものを食べる際にはカロリーを基準にして考えると良いでしょう。基本的には100キロカロリー以内に抑える努力をするべきでしょう。100キロカロリー程度であれば、そのぐらい食べたとしても太りすぎてしまうということはないのです。しかし、これを超えてしまうと、どんどん脂肪として溜まってしまう可能性が高くなります。太ってしまうでしょう。

甘いものを食べ過ぎたときのリセット方法

甘いものを食べすぎてしまったならば、それをリセットしたいでしょう。その分を帳消しにするためのリセット方法について教えましょう。

翌日はご飯を控えめに


万が一甘いものを食べすぎてしまったならば、翌日に食べるご飯は控えめにしておくと良いでしょう。ご飯も糖分がたくさん含まれています。そのため、こちらの食べる量を減らすことによってカバーすることができるのです。もし甘いものを食べ過ぎたならば、翌日はご飯をあまり食べないようにするだけでも、トータルのカロリーや糖質の摂取量を抑えることができるでしょう。

高たんぱくのおかずを取ろう

タンパク質というのは太る原因とはなりません。肉を食べると太るとよくいわれているのですがこれは誤解なのです。もちろん脂質の多い肉も存在しているため、脂身ばかりを食べると太る可能性はあるのですがそれでも限度があるでしょう。甘いものと比較すれば肉や魚のようなものは圧倒的に太りにくいのです。

そのため、おかずは高タンパクのものを選択すると良いでしょう。ただし調理法によっては太りやすくなってしまうためその点は注意しましょう。肉や魚などには特にたくさんのタンパク質が含まれています。タンパク質をしっかりと摂取することによって、筋肉を増やすことにもつながるでしょう。筋肉を増やすことができれば基礎代謝を上げることができるため太りにくくなります。

ウォーキングなど簡単な運動をする


甘いものを食べてカロリーを摂取しすぎたのであれば、その分のカロリーを燃焼させることによって帳消しにすることは可能です。たとえばウォーキングのような簡単な運動でも問題ありません。もちろん、ウォーキングによって消費するカロリーはあまり高くないのですが、運動をすることによって痩せやすい身体となります。何もしないよりも、簡単な運動でもしておくことはとても大切なのです。そうすることで痩せやすい身体をつくれます。

ビタミンB1を含む食品を食べる

甘いものを食べすぎてしまうとビタミンB1が不足してしまうといわれています。ビタミンB1というのは糖質の代謝に大きく関わっています。こちらをたくさん摂取することによって、どんどん糖質を代謝していくことができるでしょう。甘いものが好きな方こそこちらのビタミンに注目するべきなのです。

ビタミンB1が特に多く含まれているものは豚肉です。豚肉は高タンパクとなっているため、タンパク質を摂取するという意味でもおすすめなのです。ただしダイエットを目的としているのであれば、脂肪があまり含まれていないヒレ肉をおすすめしましょう。ヒレ肉をたくさん食べることによって、痩せやすくなるのです。

ナイアシンを含む食品を食べる


甘いものを食べ過ぎたときにはナイアシンをたくさん含む食品を食べるようにしましょう。ナイアシンは酵素であり、細胞内でエネルギーを生み出すために働きます。健康維持に大切であり、ナイアシンによってどんどんエネルギーが生み出されていくため、脂肪燃焼にも関わっているのです。

ナイアシンが多く含まれている食品としては、レバーや肉、魚などがあるでしょう。これらの食品を積極的に摂取することによって、どんどんナイアシンを取り入れることができるでしょう。これらの食品はタンパク質も豊富に含まれているためおすすめです。

まとめ

甘いものを食べすぎてしまって悩んでいる方がいるかもしれません。食べ過ぎを防止するためには、食べる量を決めて、ながら食べは止めて、温かいものを飲むと良いでしょう。リセットするためには、ビタミンB1やナイアシンを多く含むものを食べたり、運動をしたり、翌日のご飯の量を減らすという対処がおすすめです。