玉ねぎヨーグルト×納豆で痩せ体質に!おすすめレシピも紹介します

痩せたいのに痩せられない。痩せられない原因は、痩せにくい体質にあります。痩せやすい体質をつくるには、玉ねぎ・ヨーグルト・納豆がおすすめです。この3つの食材を効果的に使用して、痩せ体質を手に入れましょう。

玉ねぎヨーグルトダイエットの基本

テレビ番組で話題になったダイエット方法が、玉ねぎとヨーグルトを使った玉ねぎヨーグルトダイエットです。作り方は、材料玉ねぎ100g、無糖ヨーグルト200g、塩小さじ2分の1。玉ねぎを、繊維と垂直の方向に薄くスライスしたら、30分ほど放置して辛味をとばします。玉ねぎ、ヨーグルト、塩を混ぜ合わせ、蓋をして冷蔵庫で一晩寝かせたら完成です。

玉ねぎを混ぜたヨーグルトを食べるだけの話題のダイエット」

わたし達の身体の中で重要な働きをする大腸には、食物繊維を食べることで短鎖脂肪酸を作り出すという働きがあります。
玉ねぎにはイヌリンという水溶性食物繊維が含まれており、ヨーグルトに含まれているビフィズス菌がイヌリンを好んで食べて餌にします。玉ねぎとヨーグルトを同時に摂取することで、ダイエットに効果的な働きをする短鎖脂肪酸を作り出すことができるのです。

食物繊維×ビフィズス菌の組み合わせが腸内に「やせ酸」を増やす


ダイエットに必要なことは溜めこまないこと。そのためには、腸内を活発にする必要があります。腸内を活発化するには、食物繊維と善玉菌を増やすビフィズス菌等の乳酸菌が必要です。その食物繊維とビフィズス菌をたっぷりと含んでいる玉ねぎとヨーグルトを同時に摂取することで効果倍増というわけです。
ちなみに、やせ酸とは短鎖脂肪酸のことになります。あまり聞きなれない成分ですが、この短鎖脂肪酸は、具体的には酢酸・プロピオン酸・イソ酪酸・酪酸・吉草酸・イソ吉草酸・カプロン酸のことです。わたし達人間の場合は酢酸・プロピオン酸・酪酸が代表的な短鎖脂肪酸になります。

便秘解消や美肌効果も期待できる


腸内フローラが整えられると、自然と便秘は解消されます。便秘による肌荒れは便秘が解消されることで徐々に回復し、元通りのキレイな肌へと変わります。また、腸内を正常な働きに戻すことによって血行が促進されると、冷え解消、肩こり解消等のメリットも得られます。美肌は睡眠でつくられると言われますが、睡眠だけでは美肌にはなれません。腸内環境を整え、老廃物をためこまないことが、乾燥、ニキビ等の肌トラブルから脱出できるきっかけになることを覚えておきましょう。

新・玉ねぎヨーグルトダイエットのポイントは納豆

玉ねぎとヨーグルトに納豆をプラスすることで、ダイエットを更に健康的なものに変えることができます。ちなみに、納豆をプラスことで得られる効果は、腸内を活発化、代謝アップ、脂肪の吸収を抑える、食欲減退等の効果を生みだす短鎖脂肪酸の働きを大幅に高めることができることになります。

玉ねぎヨーグルトに納豆をプラスするダイエット方法

玉ねぎとヨーグルトに、どうやって納豆をプラスするのか。初めての方にはちんぷんかんぷんだと思います。まずは、こちらの動画を見てください。
詳しい作り方が分かりますので、この手順通りにつくってみましょう。

 

玉ねぎヨーグルトに納豆を混ぜるとどんな味?

そのまま食べると「微妙な味」という意見も少なくない

玉ねぎとヨーグルト、それに納豆。どれも臭いの強いものばかりで、ヨーグルト、納豆が苦手な方には美味しく感じられないかもしれません。
手作りして食べた方々の中には「微妙な味」という率直な意見もしばしば。味に不安がある場合は、まずは、ヨーグルト、納豆の量を控えてみてはいかがでしょうか。玉ねぎは薄くスライスしますので、そう強い臭いはしません。そうしますと、後はヨーグルトと納豆の量を半量にする、もしくは、3分の1程度の量から始めてみることをおすすめします。

玉ねぎヨーグルト+納豆は他の食材と一緒に食べるのがおすすめ


玉ねぎとヨーグルト、それに納豆をプラスしたものをどうしても食べられない時は、ほかの食材と一緒に食べてみてはいかがでしょうか。一緒に食べるおすすめの食材は、キムチです。キムチの強い味が混ざれば、無敵では。また、カレーに入れてもOK。お好み焼きやスクランブルエッグに混ぜて、焼いて食べると苦も無く食べられたとの意見も少なくありません。

玉ねぎヨーグルト納豆の美味しいアレンジ

玉ねぎヨーグルト+納豆は納豆が好きな方なら、いくらでも食べられますが、納豆が苦手な方にとっては辛いダイエット法と言えるでしょう。納豆を混ぜるのをやめれば良いだけですが、せっかくの納豆効果を使用しない手はありません。
そんな時は、アレンジレシピで納豆嫌いを克服しましょう。人気の4つのアレンジレシピを紹介します。ぜひ、チャレンジしてみてください。

玉ねぎヨーグルトを納豆サラダにトッピング

まずは、もっとも手軽にできるアレンジレシピから紹介します。納豆が苦手な方へのアレンジレシピは、キャベツやレタス、キュウリ等の生野菜と一緒に、納豆サラダにトッピングする方法です。ヨーグルトの酸味が納豆、生野菜のドレッシング代わりになり、食べやすくなります。
納豆が好きな方は、納豆サラダにそのままかければOK。ヨーグルトの酸味が納豆に合わさり、まろやかな味になります。

レッドオニオンとパクチーをプラスして無国籍風アレンジ

玉ねぎ おしゃれ
レッドオニオンとパクチーをプラスした無国籍風アレンジレシピは、レッドオニオンを薄くスライスしたものに、玉ねぎヨーグルト+納豆、パクチーをのせたものです。
パクチーは好き嫌いがはっきりを分かれる食材ですが、ビタミンB1・ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEがたっぷり。その上、パクチーの強い香りには身体の中にたまった重金属の排出をサポートするキレート作用、消化促進作用のあるリナロール等の効果もあるんだそう。そのままのせるのがイヤな方は、みじん切り、千切りがおすすめです。

日本そばに卵をプラスしてトッピング

そばは香りを楽しむものですが、昨今、そばをアレンジして食べる方が増えており、インターネット上では様々なアレンジレシピが並んでいます。その中の一つが、これ。玉ねぎヨーグルト+納豆を日本そばの上にトッピングしたアレンジレシピになります。
玉ねぎヨーグルト+納豆に飽きてきた時、また、真夏の暑い日、スッキリしたい時等にぜひ挑戦してみてください。
作り方は、日本そばを茹で一度冷水にとり水気を切った後、お皿にのせておきます。その上から市販の麺つゆに水小さじ1杯を入れて混ぜたものをかけ、玉ねぎヨーグルト+納豆、のり、ネギ、卵黄を入れます。味噌少々と卵黄を入れることで、味がまろやかなになるため、食べやすくなります。

トーストしたパンにのせてカイワレをプラス

食パン
毎朝のトーストを健康的な朝食に変えましょう。玉ねぎヨーグルト+納豆を食パン・チーズをのせて焼くだけの簡単レシピになります。材料は、食パン1枚、玉ねぎヨーグルト+納豆適量、チーズ1枚、お好みでマヨネーズ、塩コショウ少々。まろやかな味にしたい時はハチミツをかけてもOK。すべてを食パンとチーズで挟み、こんがりと焼くと美味しく食べられます。

まとめ

ひと昔前まではダイエットと言えば、断食、節食と食べる量を減らすことでカロリーを抑えるダイエット法が主流でしたが、昨今は、健康的なダイエットがテーマとなり、身体に良いものを積極的に摂取して腸内フローラを整えることで痩せやすい体質を手に入れるダイエット法へと考え方が大きく変わっています。
玉ねぎとヨーグルト、納豆のもつダイエット効果で、キレイに痩せられる体質を手に入れましょう。