酵素洗顔 パウダー

酵素洗顔パウダーでスッキリ洗顔!おすすめ酵素洗顔パウダー10選

スキンケアの基本が洗顔と保湿であることをきちんと理解していても、毎日の洗顔だけではニキビや黒ずみなどの肌トラブルを防ぐことができないこともあります。

肌トラブルは、皮脂などの油分が酸化して黒ずみが生じたり、肌を外部の刺激から守るために古い角質がなどで角質層が厚くなったりすることが主な原因となります。

そんなとき、酵素洗顔パウダーを使ってスッキリと洗顔すれば角質ケアをすることができます。そこで酵素洗顔の特徴や注意点、おすすめの酵素洗顔パウダーを紹介します。

酵素洗顔の特徴

酵素洗顔 パウダー
美肌づくりには洗顔と保湿がとても重要となります。しかし、毎日ていねいに洗顔していても古い角質や角栓などが肌に残り、ざらつきが取れないという悩みもあるのではないでしょうか。酵素洗顔は、酵素が配合された洗顔料を使って、毛穴の奥に詰まった汚れや皮脂、古い角質などを取り除くことが期待できる洗顔の1つです。

皮膚表面の皮脂汚れだけでなく角質ケアも可能となることから、肌を清潔に保つことができるとともに肌のバリア機能やターンオーバーの機能を向上させることができます。

酵素の力でたんぱく質(皮脂)を分解するため洗浄力が高い

皮脂汚れを落とすための洗濯用洗剤にも酵素パワーが発揮されているように、酵素には皮脂の主な成分となるたんぱく質に作用して分解する働きがあります。したがって、普段の洗顔料で落としきれない古い角質や毛穴の奥に詰まった汚れを分解して落とすことができます。

くすみやシミなどの肌の悩みの原因も皮脂や古い角質などであることから、定期的に酵素洗顔することで透明感のある肌に導くこともできるでしょう。

また、乾燥肌で皮脂分泌が正常な状態でない場合も、酵素洗顔で肌のターンオーバーを正常化することによって改善が期待できます。

週1か2程度のスペシャルケアにぴったり


一般的な洗顔料が界面活性剤などの働きによって肌の汚れを浮かせて洗い流すのに対して、酵素洗顔では、皮脂の成分であるたんぱく質を分解して取り除くものであるため、根本的な洗顔の仕方に違いがあります。

また、皮脂だけでなく角質を分解して肌のくすみを改善することもできます。酵素洗顔料によっては、たんぱく質だけでなく脂質を分解するための酵素が配合されていることもあります。とても洗浄力が高いので、週に1回か2回程度のスペシャルケアとしてぴったりです。

おすすめ酵素洗顔パウダー10選

Hanalei パパイヤ酵素洗顔料


植物由来成分となるパパイヤ酵素は、たんぱく質を分解して角質や皮脂汚れを優しく取り除いてくれます。また、それだけでなく、ポリフェノールやカルパインなどの抗酸化作用に優れた成分が配合されていることによって、活性酸素を除去することも期待でき、肌荒れやシミ、シワなどのエイジングケアが可能であるという魅力もあります。

敏感肌でも安心な優しい作用で、ざらつきやくすみのない健康な肌へと導いてくれます。1g使い切りパックなので、劣化することもありません。

コラージュ 洗顔パウダー


毎日の洗顔でも刺激が少ない肌に優しい酵素が配合された洗顔パウダーです。汚れが落ちているか心配になるほど優しい洗い上がりですが、毛穴の汚れや古い角質をしっかりと洗い流してくれるので、スッキリツルツルの肌に導いてくれます。

一般的な酵素洗顔パウダーは、洗浄力が強く肌に与えるダメージが大きいものですが、乾燥肌、敏感肌の方でも安心して使用できる優しさで、モチモチサラサラの肌になります。ネットなどで十分に泡立てて丁寧に洗うことをおすすめします。

パウダーウォッシュAP


肌に不要な角質を取り除いてツルツルの肌にしてくれるパパイン酵素が配合されています。また、リンゴ酸とともに毛穴の奥に詰まった汚れもスクラブによって取り除くあずき微粒パウダーが配合されており、ざらつきや黒ずみ、くすみのない肌に導いてくれます。お湯を少し加えるだけでモチモチふんわりとした泡が立ち、肌への刺激を軽減しながら、優しく洗いあげてくれます。

また、リンゴの幹細胞エキス、果実水、果実エキスなどの保湿成分も配合されているので、ふっくらとした洗い上がりを実感することができるでしょう。

プラスマン スキンクリア マイルド


M.A.P.たんぱく分解酵素を配合しており、紫外線を浴びて厚くなった古い角質や毛穴の奥の黒ずみまでしっかりと洗い流すことができます。十分に泡立てることによって、きめ細かい優しい泡で肌に刺激を与えずに洗浄することが可能です。

蓋を開けて手のひらに必要な量だけ出すことができるので、個別包装パックをいつも残してしまうという方にもおすすめです。角質をしっかり摂ってくれるのに肌にかさつきがなく、文字通りマイルドな使用感で人気となっています。

肌極 つるすべ素肌洗顔料


日本人の主食である米を主材料として、ライスステロール、米ぬかオイル、米胚芽オイルなどを配合しています。たんぱく質や皮質を分解する酵素だけでなく、肌を構成しているアミノ酸系の洗浄成分が配合されており、肌への刺激を軽減しながら汚れを浮かせて落とすことが可能です。

米由来の保湿成分が配合されているため、洗い上がりの肌はつるつる、しっとりとなります。専用のネットがなくても手のひらだけで十分に泡立たせることができるのも魅力です。

スイサイ 洗顔パウダー ビューティクリアパウダーウォッシュ


酵素洗顔パウダーというとパパイン酵素が主流となっていますが、この洗顔パウダーには人と同じ酵素、プロテアーゼ、リパーゼを配合しています。したがって、酵素特有の洗浄力を維持しながらも肌への刺激を大幅に軽減することができます。

毛穴の黒ずみやざらつきなどの肌の悩みを短時間で改善できることも。乾燥肌や敏感肌の方は、いつも使用している洗顔フォームなどに混ぜて使うと肌への刺激をさらに軽減することができるでしょう。

オルビスパウダーウォッシュプラス


たんぱく質、脂質の両方を分解する酵素が配合されているため、毛穴に詰まった皮脂汚れや古い角質などをスッキリと取り除くことができます。

また、粉状のパウダーは泡立立てるとホイップクリームのような弾力と濃密さがあり、こすらなくても泡を滑らせるだけで汚れや角質を洗い流すことが可能です。

さらに、コラーゲンやヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキスといった保湿成分が配合されているため、洗顔後の肌がなめらかでしっとりとうるおいます。

リフターナ クリアウォッシュパウダー


たんぱく質を分解する酵素としてパパインを使用しており、毛穴汚れや皮脂汚れをしっかりと取り除きます。また、W酵素として皮脂を分解する酵素、リパーゼも配合しており、皮脂汚れを分解、洗浄する働きが期待できます。2つの酵素で浮き上がらせた汚れを黒炭が吸着して洗い流すとともに、マンナンのスクラブ効果で毛穴の奥まで洗いあげます。

濡れた手でもスムーズに開封できるフィルムを採用した使い切りサイズのパウダーで、携帯にも便利です。

ファンケル洗顔パウダー


ボリュームのあるもっちりとした濃密な泡で、優しく洗いあげてくれるパウダー洗顔料です。肌のうるおい成分を守りながら洗浄するので、洗顔するたびに小じわやくすみなどを改善してくれます。

また、確かな洗浄力で皮脂汚れや角栓、黒ずみや古い角質などをまるごと落とし、化粧水などの浸透力が増します。濃密な泡は最後までへたることがないので、指で肌を刺激することなく優しく洗いあげることができます。約1ヵ月使用できる量やコスパにも満足できるでしょう。

チャントアチャーム パウダーウォッシュ ニキビ肌用酵素洗顔


100%自然成分から生まれたオーガニックのスキンケアにこだわった酵素洗顔です。無農薬ハーブエキスや天然由来のアミノ酸、ミネラル豊富な温泉水などが使用されており、ナチュラル志向の方だけでなく化学成分や合成成分が使用できないという敏感肌の方にもおすすめです。

ヤシ油脂肪酸やドクダミエキス、セイヨウノコギリソウエキス、植物性スクワランなどが配合されており、毛穴の詰まりや黒ずみを根本的に解消してくれるとともにしっとりとした洗い上がりのよさを実感することができるでしょう。

酵素洗顔パウダーを使うときに気をつけたいこと

酵素洗顔パウダーには、たんぱく質や脂質を分解する酵素が含まれているため、普段の洗顔では落としきれない古い角質や毛穴の奥に溜まった皮脂や汚れなどを効果的に落とすことができます。

粒状の洗顔料に水分を加えて泡立てて使用するものですが、肌への刺激、摩擦が生じるとともに健康な角質を剥がすことになるため、毎日使用すると肌トラブルが生じる可能性があります。使用頻度や洗顔後の保湿など、酵素洗顔パウダーならではの注意すべきポイントを理解して使用することが大切です。

しっかり泡立てて肌への負担を減らす


酵素洗顔パウダーは、液体ではなく顆粒状の個体洗顔料であり、そのまま直接顔に付けるのには向いていません。水でも構いませんがぬるま湯の方が酵素の働きを活性化することができるため、ぬるま湯を少しずつ加えてしっかり手のひらで泡立てるようにしましょう。

十分に泡立てられた状態で肌に乗せれば、洗浄力が高く場合によっては肌に刺激を与えることになる酵素が肌に直接触れることを防いで、短時間で洗い流すことができます。柔らかい泡で優しく洗うことで肌への負担を減らすことができるでしょう。

使用頻度を守ろう

酵素洗顔パウダーには、通常の洗顔では落とすことができないたんぱく質や皮脂を分解して除去する強い洗浄力があるため、それだけ肌に与える刺激は強くなります。

また、肌に不要となる古い角質だけでなく健康な角質や皮脂まで一緒に剥がれ落ちてしまうことがあり、肌のバリア機能が極端に低下する可能性もあります。そのため、酵素洗顔パウダーを使って洗顔する場合は、毎日ではなく、週に1回~2回という使用頻度を守ることが大切です。

洗顔後の保湿は念入りに

酵素洗顔パウダーを使った洗顔では、ケミカルピーリングとは比較にはならないものの皮脂や角質が剥がれるので、肌が一皮剥けたような状態になります。肌に不要な角質だけでなく必要な角質も一緒に剥がれているため、洗顔後の肌はとてもデリケートであるとともに肌のバリア機能が低下した状態となり、外部からの刺激を受けやすくなっています。

また、角質が水分を保持する力も低下しているため、肌が乾燥しやすくなっています。洗顔後は化粧水が浸透しやすくなった肌をしっかりと保湿することが大切です。

UVケアも普段よりしっかりと

日焼け
酵素洗顔パウダーを使用すると古い角質や皮脂を取り除くことができます。通常、紫外線から肌を守るためにメラニンを生成するとともに角質を厚くしようと働きかけます。逆にいえば、古い角質が取り除かれた肌は角質層が薄くデリケートな状態になっているため、紫外線の刺激にも弱くなっています。

十分な保湿をするとともに、いつもよりもUVケアをしっかりしないと紫外線の刺激を直接受けて炎症や赤みなどの症状が出る可能性もあります。

スクラブが苦手な人はいつもの洗顔料と混ぜて使う

酵素洗顔パウダーは、水やぬるま湯に顆粒状の洗顔料を溶かして使用するものです。完全に粒が熔けきれない状態で肌に乗せるため、スクラブのようなザラザラとした触感も1つの特徴となります。

肌への刺激や摩擦に敏感な方は、肌に赤みや炎症が生じる可能性もあるため、洗顔フォームや洗顔ジェルなど、いつも使っている洗顔料に酵素洗顔パウダーを少しだけ混ぜて使うようにすると、肌への負担を軽減することができるでしょう。徐々に肌を慣らしていくことで酵素洗顔パウダーの量を増やすことも可能です。

まとめ

古い角質や毛穴の奥に詰まった皮脂汚れなどは、ニキビやシミ、くすみなどの肌トラブルの原因となります。一般的な洗顔料ではなかなか落としきれないものであるため、たんぱく質や脂質を分解することができる酵素洗顔パウダーを使った洗顔がおすすめです。

肌への刺激や摩擦を抑えたタイプやオーガニックにこだわったタイプなど、さまざまな酵素洗顔パウダーがあるので、使用頻度や洗顔後の十分な保湿などに留意して、ざらつきのないスッキリ素肌を手に入れましょう。