動的ストレッチで筋肉を動かす!おすすめ動的ストレッチ方法8選

動的ストレッチというものがあります。こちらのストレッチによって筋肉を動かすことができるでしょう。こちらではおすすめの動的ストレッチの方法についていくつか紹介しましょう。

動的ストレッチとは

そもそも動的ストレッチとはどのようなものなのでしょうか。こちらのストレッチによってどんな効果があるのでしょうか。動的ストレッチについて解説しましょう。

運動前に行い体のスイッチを入れる目的を持つ

動的ストレッチというのは基本的に運動をする前に行うものです。これをすることによって、さまざまな効果がもたらされます。たとえば動的ストレッチによって、身体のスイッチを入れることができるのです。

運動をする前にはストレッチをするべきとされています。そのときにするストレッチというのは、ほとんどが動的ストレッチとなっています。そのため、多くの方は動的ストレッチを自然と行っているのです。こちらは準備運動のために行うのが本来の目的となっています。

動的ストレッチでは腕や足を中心としてこれらをいろいろな方向へと動かしていきます。これから運動をする際に使う部位を特に重点的にストレッチしていくのです。いきなり体を動かすのはとても危険です。筋肉や関節は硬い状態となっているからです。これをしっかりとほぐさなければいけません。そのために行われるのが動的ストレッチなのです。こちらを念入りに行うことはスポーツや運動をする際の基本といえるでしょう。多くの方がやっていることです。

関節をダイナミックに動かし筋肉を伸ばす

ストレッチ

動的ストレッチでは関節をダイナミックに動かしていきます。これから使う部分の関節を動かすことによって、関節を柔らかくできます。さらに筋肉を伸ばすことによって、筋肉をほぐしていきます。これによって関節の可動域を広げることができます。筋肉もしっかりと機能するようになるため、運動をする際のパフォーマンスを上げることができるでしょう。

筋肉も関節も使っていないとどんどん硬くなっていきます。その状態では思うように身体を動かすことができないでしょう。ストレッチというのは効率よく筋肉や関節をほぐすことができる方法となっているのです。もちろん、軽い運動をしながら筋肉や関節をほぐすことも可能です。しかし、それでは効率が悪く、怪我をしてしまうこともあるでしょう。

基本的に動的ストレッチというのは身体にあまり負担をかけないものです。そのため、問題なく取り組むことができます。ストレッチによって怪我をしてしまったという人はあまりいないでしょう。

ケガの予防が出来る

ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチがあります。このうち静的ストレッチというのは怪我を予防するという効果はあまりありません。怪我を予防するためにストレッチをしたいのであれば、動的ストレッチをするべきなのです。

動的ストレッチの大きな目的として怪我の予防があります。運動をする前にしっかりと動的ストレッチをやっておきましょう。たとえばジョギングやランニングといったちょっとした運動であっても怪我をしてしまう方はたくさんいるのです。普段はあまり運動をしていないという方は特に注意してください。そういう方が一番怪我をしやすいのです。

せっかく運動をしようと思っているのにそこで怪我をしてしまうとすべてが台無しになってしまうでしょう。そういうことがないように動的ストレッチをしておくべきです。こちらで動的ストレッチのやり方についてきちんと覚えておきましょう。

血流改善を軸にした冷え・コリなどの改善

動的ストレッチは身体をさまざまに動かしていきます。それをすることによって、どんどん筋肉は温まっていくでしょう。そうなれば体温も上昇していくでしょう。そうすると血流はどんどん改善されるようになります。動的ストレッチで筋肉を動かすからこそ血流が良くなるのです。全身にしっかりと血が巡るようになると、自然と冷え性を解消していくことができるでしょう。

また、体のコリに苦しめられている方にも動的ストレッチをすることはおすすめです。こちらによって血流やリンパを改善できるため、たとえば疲労の原因となる物質をどんどん取り除くことができるでしょう。身体にコリが溜まっている方というのは、疲労物質が原因となっていることが多いのです。筋肉には疲労を感じさせる物質が蓄積されることがあるのですが、これはどんどん排出されるものです。しかし、血液やリンパの流れが悪いとそこに蓄積されてしまうでしょう。この排出を促してくれるのが動的ストレッチです。

女性の方やデスクワークをしている方は冷え性になってしまったり、コリが生じることが多いです。そういう方に動的ストレッチはおすすめです。

リフレッシュ・眠気の改善

毎日家事や仕事などで心身に疲れを感じている方がいるかもしれません。そういう方はリフレッシュのために動的ストレッチをすることをおすすめします。動的ストレッチは疲れた身体をリフレッシュさせるという効果があるのです。体を動かすことができれば、筋肉の緊張をほぐせます。また、自律神経を整えることもできるでしょう。これによって、疲れを取るだけではなくて眠気を改善させることもできるのです。

心身をリラックスさせたいならば、日常的に動的ストレッチを行うと良いでしょう。たとえば会社の中でも気軽にできるような動的ストレッチがあります。本来、動的ストレッチは運動の前のウォーミングアップとして行われるのですが、日常生活の中に取り入れても構わないのです。むしろ運動をしなくても動的ストレッチだけはやっておくべきでしょう。

筋肉に乳酸が溜まってしまうと疲れてしまいます。血行が悪くなると脳に酸素がいかなくなり眠たくなります。こうした問題も動的ストレッチが解決してくれるのです。

動的ストレッチの方法

ここまで動的ストレッチの効果について紹介してきました。メリットの大きな動的ストレッチをやりたいという方は多いでしょう。そこでこちらでは動的ストレッチをするための具体的な方法について説明します。ぜひとも参考にしてください。

運動前に行う動的ストレッチ


こちらは運動をする前におすすめの動的ストレッチです。まず手を鎖骨あたりにつけましょう。そこから前後に腕を振るようにして上げていきましょう。これによって上半身のストレッチができます。

膝を曲げながら足を後ろから回していきましょう。これを左右交互にやっていってください。これによって下半身の動的ストレッチをすることができます。最後にこれらのストレッチを同時に行ってください。

これらのストレッチは少し身体が汗ばむぐらいまで念入りに行った方が良いでしょう。そうすれば、動的ストレッチの効果がしっかりと発揮されます。ストレッチは念入りに行うようにしてください。

上半身の動的ストレッチ


まず大きな弧を描くようにして両手を勢いよく上下にスイングさせてください。このときには腰を反らさないように注意してください。次に両手を斜めにスイングさせていきます。身体から一番遠く離れた部分で合わせるようにしましょう。次に両手を水平方向にスイングさせてください。反動をしっかりと使って大きく動かしましょう。このときには肩甲骨を動かすことを意識してください。

両手を肩の高さにあげて手のひらを交互に上下させるというストレッチもあります。頭の後ろに手を当てて、その状態で横に身体を倒していきましょう。足を肩幅に開いて両手を膝の上において、お腹を覗き込むようにして背中を丸めましょう。そして、もとに戻すという動作を繰り返してください。

このようなストレッチを繰り返していくと、動的ストレッチの効果がしっかりと発揮されていくでしょう。

下半身の動的ストレッチ


片足を勢いよく前後にスイングしていってください。軸足でしっかりとバランスを取りましょう。このときには同時に腕もスイングさせてください。次に片足を左右にスイングさせましょう。このときに骨盤が回旋してしまわないように気をつけてください。次に片足で立って、股関節を回していきましょう。足を前に出して足先で弧を描くようにしながら足首を回してください。

このようにストレッチによって下半身の動的ストレッチとなります。

ランニング前に行う動的ストレッチ


こちらはランナーの方にぜひとも試してもらいたい動的ストレッチです。脚振りを前後に行い、脚振りを左右にも行いましょう。さらにバックステップもも上げや四股踏み脚タッチ、相撲スクワットといったストレッチも含まれています。これらをランニング前はもちろんのこと、普段から実施してみることをおすすめします。継続することによって、あなたの身体はどんどん変わっていくでしょう。走る際のパフォーマンスにも影響するはずです。

全身を使う動的ストレッチ


まず脚を後ろに引いて身体を前に倒してください。そして手を斜め後ろに出してください。次に両足の膝を伸ばして身体を前に倒しましょう。このような動作を左右について行ってください。全身をしっかりと動かすことができる動的ストレッチとなっています。これらをリズムよく行ってください。

肩回りの可動域を広げる動的ストレッチ


こちらのストレッチをすると肩甲骨の動きと腕の回旋によってしなやかな動きを実現できます。手のひらを向かい合わせて外に向けながら肩甲骨を寄せていきましょう。次に手を横に出して肩を軸にして手を上下に動かしていきましょう。これらを組み合わせて行うこともできます。動画をチェックしてやり方をしっかりと確認してください。

短時間で出来る動的ストレッチ


こちらはランニングをするのですが、その際に手を回しながら行いましょう。前と後ろで回すやり方をそれぞれ行いましょう。次に肩の高さで肘を開きながらランニングしましょう。次に肩を上下させながらランニングしましょう。次にサイドステップしながら手を上下で合わせるようにして腕を動かしましょう。次にバックキックをしましょう。次にハイニースキップをしましょう。このようにさまざまな動きをランニングをしながら行います。

運動の前にやりたい動的ストレッチ


こちらもランニングをしながらのストレッチ方法となっています。肩回しをしたり、バックキックをしたり、胸開きをしながら軽く走ります。これによって、全身の筋肉をしっかりとほぐしていくことができるのです。

まとめ

動的ストレッチをすると筋肉をしっかりと動かしていくことができます。こちらではさまざまなタイプの動的ストレッチを紹介してきました。あなたに合ったものを選んでください。動的ストレッチによって、さまざまなメリットを得られるでしょう。