手相にバツが!良い意味も悪い意味?バツの手相の意味とは

手相のバツの種類

バッテンのマーク


一口に手相におけるバツマークと言っても、様々な種類があります。今回はバツマークの他にもやプラスやカタカナの「メ」のような、クロスと呼ばれる十文字がある手相についても詳しく解説したいと思います。どのような場所にどんなマークがあるかによって大きく意味は違ってきますので注意してみていきましょう。

プラスのマーク:十字紋

多くの場合、手のひらに出る十字紋は、あまり良い意味を持ちません。障害線などと呼ばれることもあるほど、手相においては人生の過程での障害やトラブルの発生を意味している場合がほとんどです。ただし、4種類ほどは手のひらにあっても吉運とされる十字紋もありますので吉凶双方を含めてよく見極めていきましょう。

手相のバツが出る場所により意味が違う

手相線の上にあれば凶のサイン

具体的な見分け方のポイントとしては、何らかの手相線の上にあるかないかという点です。上記でも申し上げた通り、線の途中や終点に十字紋があった場合はその道の過程にトラブルを抱える兆しがあるとされています。例えば結婚線の上にあれば、結婚生活に何らかの困難が待っているかもしれないということになります。

手相線ではないところにあれば吉のサイン

対して手相線の間などの手相線以外の場所にある場合は、吉運であるとされています。大まかに区別すると4種類あるとされていますが、こう言った場所に十字紋が見られる手相をお持ちの方はとてもラッキーな人と言えるかもしれません。以下ではそのラッキーな十字紋の出現場所とその意味について詳しくみていきましょう。

手相でバツ~良い相の場合

こちらで紹介する4つのいいバツの手相

  • 感情線と知能線の間・中指下にバツ
  • 感情線と知能線の間・薬指したにバツ
  • 人差し指の付け根でクロス・バツ
  • 生命線と運命線の間にバツ

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

感情線と知能線の間・中指下にバツ:神秘十字線

神秘十字線は霊感の強い人の手相にも見られるほど、スピリチュアルな手相と言われています。特に、日常生活において直感のよく働く人や勘の鋭い人などに多く見られるようです。この神秘十字線を持つ人は、「ご先祖様に守られている」というような神秘的なものに精通しており、強運の持ち主であるとも言われています。

感情線と知能線の間・薬指したにバツ:太陽十字線

この場所の十字紋は、太陽十字線や芸術十字線とも呼ばれています。手のひらを薬指に向かってまっすぐと伸びている線が太陽線であり、感情線と頭脳線の間にあり十字になった形になっている場合を太陽十字線と言います。この太陽十字線は濃くはっきりとしている人ほど、周囲に愛される太陽のような恵まれた人生を歩みやすい人とされています。

またこの太陽十字線を持っている人は、芸術の分野などに長けている傾向にあることが理由で芸術十字線と呼ばれることもあるのです。

人差し指の付け根でクロス・バツ:願い事が叶う

人差し指の付け根部分は手相では一般的に木星丘と呼ばれますが、この部分はその人の積極性やリーダーシップがあるかどうかを図る際によく注目されます。ここにクロスやバツの手相が存在する人は、願い事が叶う吉運の持ち主であるとされています。その積極性から夢を叶える行動力がある人とも言えるのかもしれませんね。

生命線と運命線の間にバツ:お助け十字線

この場所にバツがある人は、別名で医療十字線とも呼ばれるほど人を助けることに関わる人であるとされています。誰かのために行動できる力であったり、損得関係なく物事を考えることのできる素晴らしい慈愛の心を持った人であると言えるでしょう。特にこのタイプの人は医療関係や福祉関係に身を置いている人も少なくないようです。

手相でバツ~悪い相の場合

こちらで紹介する3つの悪いバツの手相

  • 結婚線にバツ
  • 運命線にバツ
  • 小指の下にバツ

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

結婚線にバツ:結婚に失敗するかも

吉運に対して凶運を意味するバツももちろん存在します。例えば小指の付け根部分にある結婚線の途中や終点にバツがあった場合、その結婚によって運気が下がるといった暗示を示していることがあります。特に、終点に見受けられるような場合には注意が必要です。結婚生活における何らかのトラブルを乗り越えることができずに、最悪の場合は離婚してしまうということも示唆されるのです。

運命線にバツ:職場でのトラブルあるかも

運命線は仕事運や社会運といった部分を占う際に注目されますが、ここにバツが見受けられるような場合には職場でのトラブルに注意が必要です。この運気が乱れると、なかなか出世できなかったり仕事仲間に恵まれない、経営面では仕事自体がうまくいかないなどの障害も起こりがちと言えます。

小指の下にバツ:全体的に運気低下

小指の下にバツがあった場合、財産線や結婚線とも近いことから全体的な運気低下が懸念されます。男性なら自他双方の要因から散財してしまうような暗示であったり、女性なら生理不順や婦人科系の疾病にも注意した方が良いでしょう。もし思い当たる節があるようならば、身を置く環境を変えてみたり心身ともにリフレッシュすることも時には大切かもしれません。

手相でバツではない特殊な紋

こちらで紹介する5つのバツではない特殊な紋

  • スター
  • アイランド
  • フィッシュ
  • トライアングル
  • スクエア

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

スター:3本重なるラッキー相

スターと呼ばれる紋は、3本以上の線が重なってできているものを言います。この紋は手のひらのどの場所にできたとしても、ラッキーな紋と言えます。さらに、手相の掌線上にスターができるという大変珍しいケースもあるんだとか。これは4本の線で形成されていることになりますので大変希少で、この手相がある人は大幸運の持ち主だと言えるでしょう。

アイランド:島~全体的にトラブル相

線の途中に線が分かれて島のような紋ができている人は要注意です。これは主に「気の流れ」を遮る暗示なのでアンラッキーのサインとされています。例えば、生命線にあった場合は病気の兆しであったり、感情線にあった場合は穏やかな感情でいられないようなトラブルが発生するかもしれません。

フィッシュ:金運が良いこともある


アイランドと似ているので見分けがつきにくいかもしれませんが、魚のような尾が見られる場合はフィッシュと見てよいでしょう。これはスターに次ぐラッキーな紋と言えます。特にこれが濃くはっきりと見られた場合には金運アップも期待出来るとされています。また、こちらもスター同様どこに出ても幸運のしるしなので探してみるといいかもしれません。

トライアングル:ラッキーなものが多い

何らかの線上に重なっていた場合は、障害線となることもあるため一概には言えませんが三角形の紋はラッキーな運勢であることが多いと言われています。ただし間違えやすいのは、接触している場合には問題ありませんので安心してくださいね。三角形が特に単体で見受けられるような場合には、それまでの努力がむくわれるといったこともあるようです。

スクエア:生命線上にあると生命力に幸運相


井の字紋や四角紋とも呼ばれるこの紋は、単体で現れる場合と何らかの線と接触している場合で見方が違ってきます。特に生命線上にある場合などは、健康運が良かったり体力に心配はないといったことが示唆されます。また同時に、大病や大きなトラブルで健康を害しそうなことがあったとしても九死に一生を得るといったことも暗示されています。総合的にラッキーな運勢と言っていいようです。

まとめ

今回は手相を見る上で重要なバツマークや様々な紋について詳しく説明してきましたがいかがだったでしょうか。最近うまくいかないことがあったりした時に手相を見てみると何らかの暗示が出ていた、なんてことも少なくありません。またご自身の将来について考えて見る良いきっかけになれば幸いです。