頭脳線から分かる手相とは?才能や能力を見よう!

潜在能力を測ることがブームになったり、何かと才能や能力を引き出すことに興味を持つ人が多くなった近年。あなたも手相で簡単に自分の隠れた才能を発見つけてみたいと思いませんか。今回は人の思考力や判断力を表す「頭脳線」を見ることによって自分の隠れた本質について詳しく見ていきたいと思います。

頭脳線とは

心を表すのが感情線、体を表すのが生命線だとすれば頭脳線が表すのは頭です。その人がどのように考えて、判断していくのかを表す頭脳線は、感情線や生命線などほかの手相にも影響を及ぼすとされています。実は頭脳線で自分の本質を見極める、ということは最も大切なことかもしれません。

頭脳線で思考が分かる

頭脳線を見ることで、その人がどのように考え行動しているのかを知ることができます。考え方だけではなくクセや行動範囲なども読み取れてしまうこともあります。

頭脳線で性格が分かる


例えば、優柔不断なのかそうでないのか、マイペースなのか人に合わせるのかと言ったような、その人がどんな性格であるのかも頭脳線を見るだけでわかってしまいます。そしてそれは、自分が思っている性格とは少し異なる潜在的な部分もあるとされています。

頭脳線で才能が分かる

どんな職業が向いているのか、商売センスはあるのかなどの秘めた才能も頭脳線を見ることで読み解くことができます。もし仕事や今の自分の生活に悩みがあるならば、頭脳線を見ることで解決の糸口を見つけることができるかもしれません。

将来が分かるのは右手


特に利き腕の相は、これからの未来を表す相が出るとされています。そしてそれは時間が経つことで変化するとも言われています。もし将来に悩みや不安があるならば、右手の頭脳線を見て将来の自分の仕事や対人関係などを考える一つのきっかけとするのも良いかもしれません。

先天性の才能が分かるのは左手

対して左手は、先天性の才能がどうであるかと言ったことを暗示しているとされています。自分が生まれ持っている才能やセンスが見て取れるのは左手の相なのです。特にこちらは、努力で変わるものではありませんので自分の仕事や没頭すべきものの指針とするとうまくいくことが多いのではないでしょうか。

頭脳線から分かること

こちらで紹介する8つの手相

  • 頭脳線が長い
  • 頭脳線が短い
  • 頭脳線に勢いがある
  • 頭脳線が二重になっている
  • 頭脳線が鎖状になっている
  • 頭脳線に島がある
  • 頭脳線に魚紋がある
  • 頭脳線にスターがある

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

頭脳線が長い:マイペースで落ち着いている

頭脳線は主にその人の思考力を表しています。その長さは長ければ長いほど考える力が備わっていることを表していると言ってもいいでしょう。こう言ったタイプの人は自分のペースを保つことができるので、周囲に流されることなく自分で考え抜く力を持っているとも言えます。そして自分の考えたことを相手にしっかりと言葉で伝えることも得意です。

ただし、注意すべき点としては考える力があるあまりに考えすぎてしまい、なかなか行動には移せないことです。悩みやすい人でもあると言えますので注意していきましょう。

頭脳線が短い:直感型

ここで注意したいのが頭脳線が短い人は、決して考える力がないというわけではありません。このタイプの人は、直感がよく働くということです。ただ、いつも直感で閃いたことを行動に移すことが多いので、誰かに自分の考えたことを伝えることは少し苦手かもしれません。特に職人気質の人は、頭脳線が短い傾向にあるようです。

頭脳線に勢いがある:賢くスマートな人


頭脳線において勢いがある人は、次々とアイデアが浮かぶ多彩なタイプで、仕事もテキパキとこなしていく人と言えます。ですので、仕事や学校などでも賢くスマートだと思われることも多いようです。逆に頭脳線に勢いがなければ、優柔不断で自分の意見を持てなかったり仕事においてもうまく進めることができない人と言えるかもしれません。

頭脳線が二重になっている:頭の回転早い

二重に頭脳線があるということは、単純に言うと考える力が人の2倍あるということです。つまり大変頭が良く、頭の回転もとても早いのが特徴と言えるでしょう。学業でも優秀な成績を修めることができますし、もちろん仕事においても素晴らしい能力を発揮すること間違いなしです。

ただし、このタイプの人は頭の回転が良すぎるあまりにプライドの高い人を傷つけてしまうという危険もあります。特に女性でこのタイプの人は男性を怒らせてしまうことにつながりかねません。気をつけることが必要だと言えます。

頭脳線が鎖状になっている:気力不足


簡単に言うと線が鎖状になると、その線の意味を弱めてしまいます。ですので思考力や判断力が弱まっている傾向にあると言えるかもしれません。考えがまとまりにくかったり、決定や決断が自分で下せないといった優柔不断な状態に陥ってしまっていることを示唆しています。

そして、この鎖状の頭脳線は後天的に変化することは滅多になく、その人が生まれ持っている傾向が多いと言われています。つまり一口に言えば前向きな状態ではないことは確かですが、その人の持ち味でもあるわけです。ただしこれはよく考えることのできる人であることも示しています。

頭脳線に島がある:ストレスが気になる

障害線と呼ばれる島が頭脳線にある場合、これは頭脳線が乱れていると言えます。この場合、悩みすぎてしまったり考え込んでしまうといったストレスが大きな原因となってしまっていることが多いです。こうなってしまうとさらに考え込むのはNGです。誰かに相談できる場所や時間を設けたり、頭を使わずにリフレッシュできるような作業、環境に身を置くことが解決への糸口です。

頭脳線に魚紋がある:突飛なことをきっかけに大成功


珍しい紋であり、ラッキーな運勢の兆しとも言われるフィッシュですが頭脳線の上に出て来た場合は仕事での成功を意味していると言って良いでしょう。特にすでに努力をしている事や長年やってきている事が突発的なきっかけで大きく認められるような事が起きるでしょう。
新しく始めた事などよりも、すでに継続してやってきている事の努力が形になる予兆が頭脳線上のフィッシュです。

頭脳線にスターがある:ひらめきがある

頭脳線にスターがある場合、前から頭を悩ませていたことに閃きがある兆しと言えるでしょう。ただし、頭脳線のスターは場所によっては注意が必要となることも。もし末端に現れた場合には、思考力が低下し悩みやすくなってしまうことを表しています。最悪の場合、精神のバランスを崩してしまうことも。このような時期には考えることをやめてリフレッシュできる趣味などに没頭することがオススメです。

頭脳線が二股や三股以上に分かれている

こちらで紹介する6つの手相

  • 頭脳線が中指下で分かれて月丘まで伸びる
  • 頭脳線が下向きに分かれる
  • 頭脳線が長めに二股に小指の方まで伸びる
  • 手のひらの中央で二股に
  • 三股に分かれている
  • 頭脳線が終点付近で多数に分かれる

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

頭脳線が中指下で分かれて月丘まで伸びる:仕事の才能がある

このタイプの手相の人は要領がよく、世の中の動きにも敏感なので、商売を始めると実力を発揮するでしょう。横に走る線は、世渡り上手さや打算を表し、槻岡に向かう線は感覚の鋭さとめぐまれた発想力を表します。そのためビジネスセンスに長けており成功させることができる人と言えます。もし自分で何か商売をやりたいと考えている人がいれば、この手相を見てみると良いかもしれません。

頭脳線が下向きに分かれる:決断力ない

頭脳線が下向きに伸びている時点で線に勢いを感じることができません。つまり、決断力に乏しく優柔不断の相であると言えます。特に日常生活や仕事において二者択一をせまられると、思い悩んだ末、曖昧でどっちつかずの選択をしてしまいます。そのような返答が、はっきりと決断を求めている相手に対して不快にさせてしまうことも少なくありません。何か物事を決めなければならない場所においては、返答の仕方に注意した方が良いでしょう。

頭脳線が長めに二股に小指の方まで伸びる:金融の仕事が良い


頭脳線の途中から長めに線が二股となっている場合、そして感情線を超えて小指方向に向かっているのは、金融関係や経営管理に対しての優れた素質を表わしていると言えます。すなわち金融関係の商売や事業で手腕を発揮し、預金や資産をどんどん増やしていける運勢を持っている人の相と言えます。

ただし、注意しなければならないのは商売や金銭に執着が強すぎて、相手や自分の心を軽視し、思わぬ敵を作ってしまいやすい傾向にあります。没頭しすぎないようにすることが大切です。

手のひらの中央で二股に:企画力ある


こちらは別名「ライター線」とも言います。言葉で話すよりも文章や資料で相手を説得する才能がある「アウトプット力」に長けているです。ですので、業種ではテレビ局のプロデューサーや広告代理店、イベント企業、出版社、企画部などの自分のアイディアを活かすことのできる仕事に向いていると言えるでしょう。

三股に分かれている:才能の分散が気になる

頭脳線にも限らず、どの線にも言える事ですが線が三股になっているのはとても珍しい手相です。一般的には二股の延長と考えられるため、様々な分野で活躍できる才能のある人と言えますが、一方で色々なことができるあまりに才能を分散させてしまいがちかもしれません。本来なら発揮できる力を十分に発揮できないと言ったことが懸念されます。

頭脳線が終点付近で多数に分かれる:器用貧乏かも


頭脳線が全体的に短めで、終点付近が細かく枝分かれしていることがあります。このタイプの人は、一般的には臨機応変で、頭の回転が速いとされています。そしてきわめて現実的な思考を持っており、どんな状況下でも機転が利くと言った人が多いようです。

しかし一方で感覚で動くことも多く、無謀なことをして失敗することもあります。でも、思い切りが良いので、後悔をすることは少ないとされています。何より好奇心が旺盛な面があるので、興味の幅が広く話題は豊富で話していると楽しい人です。また、気持ちの切り替えが早いので、人から好かれる傾向にありますが器用な分人よりも損してしまうこともあります。

まとめ

頭脳線を一つ取ってみても、様々な形や意味があることをお分かりいただけたのではないでしょうか。特に先天性の才能を知ることは自分の新たな一面や意外な特性を知ることができます。対して、後天的な部分ではまだまだ自分自身次第で変えていくことができるので、これからの人生や生き方を変えるきっかけとなれたらいいなと思います。