指を鍛えるメリットって?鍛える方法とおすすめトレーニンググッズ5選

体を鍛えている方は多いですが、指を鍛えている方はあまりいないかもしれません。しかし、実は指を鍛えるということは大切なことです。こちらでは指を鍛えるメリットから鍛える方法、さらにはおすすめのトレーニンググッズについて紹介しましょう。

指を鍛えるメリット

指を鍛えるとさまざまなメリットがあります。こちらではどうして指を鍛えるべきなのか、その理由について教えましょう。

日常動作の安定


指というのは日常的に頻繁に利用している部分です。たとえば物を持ったり、何かを書いたり、パソコンやスマホを使ったりするときには指を用います。

したがって、指を鍛えていれば、指を使った動作はとても安定するでしょう。指に筋肉がつけば、長時間仕事をしていても疲れにくくなるのです。

スポーツの競技成績向上

指というのはさまざまなスポーツにも関連しているものです。基本的にどのようなスポーツでも指を使うことは多いでしょう。ラケットを握ったり、ボールを投げる際には指を用います。

道具を使うスポーツであれば、その道具は指を使って操ることになるため、指の筋肉はとても大切なものなのです。指を鍛えることによって、スポーツの競技成績を向上させることができるでしょう。

指を鍛える上で重要な筋肉


指をこれから鍛えたいならば、重要な筋肉がいくつかあります。実は指というのはさまざまな筋肉によって動かされているものなのです。どういった筋肉が関わっているのでしょうか。

指の付け根を曲げる筋肉:虫様筋

こちらは人間の上肢の筋肉であり、指の付け根を曲げるために働きます。足にも同様の筋肉が存在しています。この筋肉を用いることによって、指先で物をつまんだり、指を伸ばしたままの状態で付け根だけを曲げたりできるのです。スポーツにおいては野球のバットやテニスのラケットを握る動作に大きく貢献しています。

前腕にある:指伸筋

指伸筋は人間の前腕にある筋肉のことであり、総指伸筋と呼ばれることもあります。手指の伸筋の中でもすべての指を伸展させることができるのはこの筋肉のみです。

また、手指を伸展させるだけではなくて、手関節を背屈させる際にも働きます。スポーツとしてはバレーのサーブやスパイクで手首をそらす動作に大きく関わっています。日常動作としては指を伸ばしたり、手関節の背屈に関与しています。

第一関節を曲げる筋肉:深指屈筋

手 指 腕
深指屈筋は前腕部の手のひら側にある、とても太くて強力な筋肉です。この筋肉によって、第一関節を曲げることができるのです。

人差し指から小指までの指を曲げる動作や、手関節の屈曲にも関わっています。

第二関節を曲げる筋肉:浅指屈筋

浅指屈筋というのは前腕にある屈筋の中でも一番大きな筋肉となっています。前腕前面の少し深層部に位置している筋肉であり、手指の屈曲に関与しています。

浅指屈筋と深指屈筋によって指の屈曲動作のほとんどが行われていると考えて良いでしょう。テニスボールを握りつぶすときのような動作によって鍛えることができます。

指を鍛えるおすすめのトレーニング法4選

指を鍛えるためにはさまざまな方法があります。こちらではおすすめのトレーニング法について紹介しましょう。

ダンベルリストカール

リストカールというのは前腕を鍛えるための方法です。次で紹介するペットボトル・リストカールよりも負荷が大きくなるため、あまり指の力がついていない方はこちらの方法を実践するべきではありません。ある程度鍛えた方がこちらの方法を用いるべきでしょう。

ペットボトル・リストカール

こちらはダンベルの代わりにペットボトルを用いてリストカールを行うという方法です。

ペットボトルさえあれば誰でもすぐに実行できる方法となっているため、簡単にできる方法としておすすめです。

握りやすいペットボトルを探して、手首を曲げた状態で静止させるようにしましょう。

リバース・リストカール

椅子に座って、ダンベルを順手で持ち、手首の力だけを用いて手首を返したり折ったりを繰り返す方法です。10〜20回を1セットとして3セットを目安に行うと良いでしょう。

手首の力だけでダンベルを動かさないと、しっかりと指を鍛えることができないので意識して行いましょう。

フィンガーストレッチ


こちらはギターを弾いている方が行うことの多い指の鍛え方となっています。文字通り指をストレッチするかのような動作を繰り返すことによって、指を鍛えられるというものです。特別な道具を使わなくてもできる方法のため、毎日行いましょう。

指の筋力を鍛えるおすすめの健康グッズ5選

指の筋力を鍛えたいならば、そのためのグッズを使うことをおすすめします。さまざまなグッズが売られているのです。それらを使うことによって、指の筋力を効率よく鍛えていくことができるでしょう。

Kimoti ハンドグリップ


10〜40キロまで調節することが可能なため、握力に応じて調節でき、自分にとってちょうど良い負荷で指のトレーニングをすることができるのです。

コンパクトなサイズでどこにでも気軽に持ち運ぶことができ、いつでもどこでも指を鍛えることができるのです。

DELLING ハンドトレーナー フィンガーグリップ


特殊なラバーが使われているため、手が痛くなりにくく、長くトレーニングを続けることができるでしょう。また、強さの調節機能もあります。コンパクトな設計となっているため、持ち運びやすくなっています。

Salerno(サレルノ) ハンドエクササイズリング リング型


ただ握っていれば指を鍛えることができ、ハンドグリップのように音がしてしまうこともないため、どこでも安心して利用できるでしょう。オフィスの中やお風呂の中でも簡単にトレーニングをすることができるのです。

バネのような引っかかってしまう部品もなく、安全にしっかりと配慮されています。素材は医療用のシリコンゴムが使われており、ゴム臭がしてしまうこともありません。

The Friendly Swede エッグシェイプハンドエクササイズボール

3種類の硬さレベルが存在しているので、自分に合ったものを選びましょう。

Eranear 握力トレーニング ハンドグリップ


コンパクト設計のため、いろいろなところに持ち運べるでしょう。天然ゴムでできており、握ったり開いたりして握力強化できます。

多重機能が備わっており、3種類の握力ボールが用意されています。5色あるので好きな色を選んで使いましょう。

まとめ

指を鍛えることによって、日常的な動作はとても楽になるでしょう。スポーツをする際にも役に立ちます。

さまざまなトレーニング方法が存在しており、健康グッズによっても指を鍛えることができるので、いろいろな方法でどんどん指を鍛えていきましょう。