開き直る人に共通する10の特徴!意外なメリットと開き直るための方法

すぐ開き直る人、というとまるでへこたれない、指導してもその指導がうまく働かないなどいい意味で使われるわけではありません。

しかしながら、くよくよ悩んでいるよりも開き直る人のほうが毎日を楽しく過ごせたり、考えすぎて無駄な時間を過ごすこともありません。開き直ることにはいいこともあります。開き直ることのメリットについて知っておきましょう。

開き直ることの意外なメリット

次の行動に意識がいく


開き直る、ということは一見、問題を放置して投げだすということです。しかし、開き直ることで今現在の行動でなく、次の行動に意識が移る場合も多々あります。次の行動を考えたり実践することでもとあった悩みまで好転することは少なくありません。

開き直ることのメリットとしては、現状打破をして先に進むことが出来、先に進むことによりすべてがうまくいく可能性もあるということです。

必要以上に不安にならない

開き直ることができる人は、必要以上に不安になったりくよくよしません。不安は、余計なストレスを生みますし、不安が蓄積されることによって心が沈んだり、身体の不調が起こったりと心身に重大な影響をもたらします。

しかしながら、開き直ることのメリットとしては、必要以上に不安にならないため前向きな思考ができる、心身の病気にならない、ストレスが溜まらないといったメリットがあります。

無駄な時間を費やさない


くよくよ考えているといつの間にか時間がたってしまいます。また、時間を費やして考えたからといって必ずしも良い結果をもたらすとは限りません。結果、考えてもどうしようもないことを考えることに何日も時間を費やしてしまいます。その時間があれば、パフォーマンスを上げるなり他のこともできるでしょう。

開き直ることは、考えすぎて無駄な時間を費やさないというメリットもあるのです。

開き直る人に共通する10の特徴

物事を深く考えることが苦手


すぐ開き直る人に共通する性格の一つは、物事を深く考えるのが苦手ということです。もともと深く考えて突き詰める性格ではないので、物事についても表面的にしか見ない傾向になります。難しいことを考えると頭の中が混乱し、答えが出ないという経験を何度か積み重ねているため、開き直ってしまうということになります。

他人の感情や意見に興味が湧かない

開き直る人は、いい意味でも悪い意味でも他人のことを気にしません。周囲の人のことを機にしたりどう思われるかを考えて言えない人が多い中でそれは対照的な性格です。開き直る人と言うのはそもそも、他人の意見や他人の感情にあまり興味を持っていません。興味がわかないので自分の思ったようにする、そのことが開き直っていると思われるのです。開き直る人は誰にどう思われてもあまり負担に思わないのです。

感情的になりやすい


開き直る人は、考えすぎる人に比べて感情的になりやすいです。悪い意味の「開き直る」を「逆切れ」と想像する人も少なくないでしょうが、周囲によって追い詰められた人が逆切れして感情的になってしまうことも良くあります。感情的になりやすい人は周囲に納得してもらうことよりもむしろ感情が表に出てきてしまっているので、結果的に開き直りというように見られてしまいます。

被害者意識が強い

開き直ってしまう人の中には被害者意識が強い人も少なくありません。自分が周りから良く思われていない、と思ってしまい、開き直りともみられる行動をとるのです。被害者意識の人は基本的に他人を悪者にしがちです。そのため、他人を悪者にして自分は悪くない、という考えやその意見、そして態度が開き直りのように見えてしまうのです。

努力を継続することが苦手

女性 運動
開き直ってしまう人は、難しく考えることが苦手です。難しく考えることだけでなく、努力をしてそれを継続することが苦手です。思い切った発想をする反面、努力をあまりしないので場合によってはできないことを棚上げしている、というように取られることもあります。それが、開き直っているように見えてしまうのです。

面倒なことが苦手

考えることは、一見面倒なことです。考えすぎて追い込まれることもありますし、考えて何か対策を打たないといけない場合、面倒なことが苦手であるとそれすらできずにいきなり行動してしまいます。それが開き直っていると思われるのです。この手の人は、一度面倒だと感じてしまうと、人と縁を切ることになったとしても開き直ります。そのため、人からはこの人と関わると面倒になる、と思われるようなケースもあります。

ポジティブ思考


開き直る人は、いい意味でも悪い意味でもポジティブ思考です。誰かに嫌われたらどうしよう、と気にするのではなく、本来の自分でいることの方が大切だ、と思っています。また、ポジティブ思考の人は「自分の思ったままに生きよう」「なるようになる」と思っており、そういった考えかたの人のほうが物事全般的にうまくいくこともあります。

物事を短絡的に考えがち

開き直る人は、物事を短絡的に考える癖がある人に多いです。複雑に難しく考えたり、先のことを予想することが苦手なので、自分の思ったままに行動することが多いです。そういう人は、周りの人から見て開き直っていると言われることも多いです。あまり考えずに思いのまま行動するので、悩みも少ないですし考えすぎることもありません。

恥ずかしいという感情が希薄

開き直っている人には、人からどう思われるかをあまり気にしません。そのため、恥ずかしいという感情が希薄である人が多いです。失敗したらどうしようとか思うこともあまりないので、失敗することや人から悪く思われることを恥ずかしいと思いません。

空気を読むことが苦手


開き直る人は、空気を読むことが苦手です。周りの人の考えていることや他人がどういうかといった他人の感情や反応も気にせずに、自分の好きなようにふるまいます。そのため、空気を読むことが苦手と思われがちなのです。ですが、開き直っている本人からしたらストレスもないですし、良いこともあります。

よい方向に開き直る4つの方法

自分の不安をノートに書き出して客観視する

ノート 女性
開き直るコツとしては、不安を飛ばしてなくすことがまず一番です。自分の悩みや不安はたいしたことがないと思えるようになると、心のままに開き直った行動がとれます。まずは自分が悩んでいることをノートにすべて掻き出してみます。そうすることで悩みが吹っ切れていい意味で開き直りやすくなります。

相手や別の人の立場で考える

開き直るには、相手の立場で考えることも大切です。相手の立場で考えると、自分がやらなければならないこともわかりますし、別の人の立場だったら悩みもたいしたことがないと思えるからです。

イヤなことはハッキリと伝える


悩み過ぎている人の傾向としてよくみられることは、人に嫌なことなどを伝えられないことです。嫌なことを嫌と言えないので結果的に悩んで考えてしまいます。時には自分の思いのままに、嫌なことは嫌、とはっきり伝えてみるとよいでしょう。

時には相手のせいと割り切る

開き直る人は、自分は悪くないという思考を持っている人が多いです。だからこそ運命のままに思い切って行動できるのです。相手のせいにして相手を追い込むのは良くないですが、時にはどうしようもない、自分のせいではないと思うことによって悩みから解放されることもあります。

まとめ

開き直ることにはメリットもあります。まず一つ目は立ち止まらずに次の行動に意識が言ったり、必要以上に不安にならなかったり無駄な時間を過ごさないことです。開き直る人に共通する特徴としては物事を深く考えることが苦手であったり、他人の意見に興味がなかったりします。

良い方向に開き直るには、不安をノートに書きだしたり、別の人の立場で考える、嫌なことも含めて言いたいことはきちんと伝えるとよいでしょう。