バストアップのツボ10選!ツボ押しによる意外な作用も紹介します

女性らしさの定義は人によって様々ですが、豊満なバストも女性らしさの1つとして考えることが出来ます。しかし、バストのサイズが小さいことにコンプレックスを感じている人は少なくありません。バストアップをさせるためには、どうしたらいいのでしょうか。

ここでは、

  • バストアップにツボ押しが効果的な理由
  • バストアップのツボ:バスト周辺、足、背中

と、胸のサイズや加齢による形の変化に悩んでいる人のために、バストアップに効果的なツボを紹介します。

バストアップにツボ押しが効果的な理由

バストアップのツボについて解説する前に、なぜバストアップにツボ押しが効果的なのか、その理由を理解しておきましょう。

女性ホルモンの分泌を活発にしてくれるから

バストアップにツボ押しが効果的な理由としては、ツボ押しによって「女性ホルモンの分泌が活発になる」ことがあげられます。

特に女性ホルモンの中でもエストロゲンには、女性らしさを形作る働きがあるのです。

中高年になると徐々に女性らしさが失われてくるのは、このエストロゲンの分泌量が減少するからだと考えられています。ツボを押すことによって、女性ホルモンの分泌を促すことができるのです。

リンパの流れも改善してくれるから


リンパ液は体内の老廃物を体外に排出するために大切な役割を持っているので、リンパの流れが滞ることによって、むくみなどのさまざまな弊害が起こると考えられています。

リンパの流れが良くなれば、身体のむくみが解消されるので、胸やウエストのメリハリが生まれるのです。

乳腺を発達させてくれるから

ツボ押しは、乳腺の成長にも効果的と言われています。太っている人はバストに脂肪が蓄えられているため、ある程度バストが大きくなるものです。一方、痩せているのにバストが大きい人には、乳腺が発達している傾向があり、乳腺を発達させる方法の1つとして、ツボ押しが挙げられます。

その理由は、乳腺の発達に必要な女性ホルモンが、リンパ節や血管を流れていることにあります。そのため、ツボ押しによってリンパや血液の流れをよくすることで、バストアップ効果が期待できるのです。

バストアップのツボ:バスト周辺

ツボ押しがバストアップに効果的な理由を知ってもらったところで、いよいよバストアップに効果的なツボを紹介したいと思います。

まずは、バスト周辺にあるツボから見ていきましょう。

壇中:ストレス解消にも有効

バスト周辺で、バストアップ効果が期待できる代表的なツボが壇中(だんちゅう)です。壇中のツボは、4番目の肋骨の高さ≒両方の乳頭を結んだ真中に位置しています。

壇中には女性ホルモンの分泌を促す働きのほか、精神的なストレスを緩和する働きもあるとされています。左右いずれかの中指で優しく押すようにしましょう。

神封:女性ホルモンの分泌を促進

神封(しんぽう)のツボは、先に紹介した壇中のツボから、指の幅2、3本左右に移動したところにあります。神封のツボにも、女性ホルモンの分泌を活性化させる働きがあるので、バストアップ効果が期待できます。

また母乳の出が悪く、胸が張っているときにも効果的なツボです。やはり両手の中指で優しく押圧しましょう。

天溪:美肌効果

天渓(てんけい)のツボは、バストアップをするときに必ず取り上げられるほど有名なツボです。乳頭と同じ高さで、バストと両脇の境目に位置しています。

天渓には乳腺を発達させる働きがあるので、バストアップ効果だけでなく美肌効果も期待できます。両手の親指で優しく押圧しましょう。

乳根:リンパの流れを活性化

乳根(にゅうこん)のツボは、5番目の肋骨と6番目の肋骨の間、乳頭から指の幅2本分まっすぐ下がった位置にあります。

乳根のツボには、リンパの流れを活性化する働きが期待できます。バストを持ち上げた状態で、左右の中指で乳根のツボを押すと良いでしょう。

バストアップのツボ:足

バストアップに効果的なツボは、何もバストの周囲だけにあるとは限りません。意外かもしれませんが、足にもバストアップ効果を期待できるツボがあるのです。

三陰交:生理痛も緩和

三陰交(さんいんこう)は、内くるぶしのもっとも高い部分に手を横にして小指をあてたときに、人差し指が当たる場所に位置するツボです。

三陰交は女性ホルモンのバランスを整えるツボとして知られており、生理痛を緩和したり、腎臓の機能を整えたりする働きもあります。

湧泉:むくみも解消

東洋医学的にみた場合、湧泉(ゆうせん)は足の裏にある唯一のツボです。湧泉には足のむくみや疲れを解消する働きのほか、血行を促進する働きもあります。

むくみが取れれば、身体のラインも美しくなることが期待できるでしょう。湧泉のツボは、足の裏をグーにしたとき一番へこんでいる場所にあります。

バストアップのツボ:背中

バストアップのツボは背中にもあります。バストアップ効果だけでなく、肩こりの解消効果も期待できるので、バストが大きい女性も注目です。

中府:猫背も解消


中府は母乳の出をよくすることで知られていますが、授乳中でなくても中府のツボを刺激することで、胸のハリが生まれます。猫背を改善するのにも効果が期待できます。

場所は鎖骨の両脇から親指の幅1本分下がった位置にあります。右の中指で左の中府穴を、左手の中指で右の中府穴を、クルクル回すように刺激しましょう。

肩外兪:肩こりにも有効

肩外愈(けんがいゆ)は肩こりを解消するツボとしてよく知られていますが、肩甲骨周囲の筋肉がほぐれることで、バストアップ効果も期待できます。

場所は、肩甲骨の内側、一番高い位置の両脇です。左手の中指で右の肩外愈を、右手の中指で左の肩外愈を気持ちよく押圧しましょう。

肩井:肩こりにも有効

肩井(けんせい)のツボも、肩こり解消のツボとしてよく知られていますが、肩の力が抜けることで、バストアップ効果も期待できます。

場所は、左右の乳頭から真上に移動した、肩のもっとも高い位置です。左手の中指で右の肩井を、右手の中指で左の肩井を気持ちいいと感じるくらいの強さで押しましょう。

まとめ

バストアップに効果的なツボは、バスト周囲だけでなく、足や背中、肩にも存在しています。今回紹介したツボにはバストアップだけでなく、姿勢を改善したり、肩こりを解消したり、ストレスを緩和したりする効果もあるので、ぜひ覚えてやってみてくださいね。