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泣き上戸の共通点9個と飲み会のムードを保つための処世術

飲み会でお酒が入ると泣いてしまう、そういった泣き上戸の人はあまり印象が良くありません。むしろ酒癖が悪い人だと思われます。

場合によっては「かまってちゃん」「メンヘラ」などと陰口をたたかれることがあります。親しい人ならまだしも会社の飲み会などではよくありません。泣き上戸の人はどのようにすれば改善できるか知っておきましょう。

泣き上戸がいい印象をもたれない理由

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場の楽しい空気が悪くなる

泣き上戸の人がいると、楽しい飲み会の場も空気が悪くなります。なんとなく泣いている人にペースを奪われて、楽しい話ができません。お酒を飲んで楽しみたいと思っている人、あまり酔っていない人にとって泣き上戸の人はどう扱ってよいのかわからないので飲み会の場にいる人の多くが困惑してしまいます。

近くの人が聞き役に徹するしかなくなる

本当は飲み会で楽しく話をしたいのに、泣き上戸の人がいるとそれだけで周りの人はその人の話を聞かざるを得なくなります。そのため、ほかに話したいことがあっても我慢しなくてはなりません。毎回飲み会で泣いてしまわれては、聞き役の人が時にはうんざりしてしまうこともあります。

ネガティブな思考に触れるため同席した人が疲れる

女性 疲労
泣いているというのは一般的には悲しいことがあるからです。泣き上戸の人がいう愚痴はたいていネガティブなことであり、自己を卑下することや人の悪口です。楽しい飲み会の席でそのようなネガティブな半紙を聞いていると、同席する人が疲れてしまいます。泣き上戸の人がいるとそれだけで飲み会の楽しみが半減します。

泣き上戸の人の9個の共通点

自分に自信がない


泣き上戸の人は、自分に自信がないことが多いです。自分に対する自己肯定感の低さを普段は隠していてもお酒を飲むときが大きくなり、ついつい泣いてしまうということがあります。自分に自信があると飲み会の場も楽しめる人は多いですが、自信がないとその逆になってしまうのです。

悲観的

泣き上戸の人にはネガティブな人が多いです。普段は隠していたネガティブ思考であってもお酒を飲むことでネガティブ思考が加速されて、ついつい涙が出てしまいます。何もかも悲観的に考えてしまい、涙が溢れてくると周囲の人は対応に困ります。

寂しがり屋

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寂しがり屋の人は、常に周りに優しく接してほしいと思っています。普段から優しくしてほしいアピールをすると、面倒な人だと思われかねませんし普段はそんなチャンスもさほどありません。お酒の席であれば、酔っ払って寂しいという気持ちで泣くと周囲の人が優しくしてくれるので泣き上戸は寂しがり屋の人に多いのです。

ロマンチスト

意外にロマンチストな人にも泣き上戸は多いです。お酒に載ると感情の抑制が利かなくなり、普段以上に感情が表に出やすくなります。普段は感動するような話を聞いてもどうとも思わない人でも、お酒が入っていれば心の奥底から感情があふれ出ることがあります。そしてついつい涙を流してしまうのです。

真面目すぎる


いつも仕事をまじめにこなして、人間関係に問題がないように見えても泣き上戸になる人はいます。このような人は、普段から真面目過ぎてそして何事にも頑張り過ぎてしまう傾向があります。無理をして「きちんとした人」を演じているので、お酒の力でたがが外れてしまうと、泣き上戸になってしまうこともあります。普段の自分を抑えているからこそお酒の場で泣いてしまうのです

お酒に弱い

酔うと感情が豊かになることは多少なりとも誰でもあり得ます。しかしながら、通常のお酒の量で泣き上戸になってしまうのは、お酒に弱いからということもあります。お酒に弱い人は人よりもお酒が脳に及ぼす影響が強いからです。少しのお酒で酔ったり泣いたりすることがあります。

かまってちゃん

飲み会の時に泣いている人がいると、周りの人は「どうしたんだろう」と思ってつい心配してしまいます。そんなことを繰り返しているうちに、自分にかまってほしい、寂しい、だからこそ飲み会で泣いてしまいます。そういう人は潜在的に自分が輪の中心にいたい、注目してほしいと思っているのです。

ストレスを溜めやすい人


「泣く」ことはストレスを発散できる行為の一つです。失敗したり失恋したり友人や家族とうまくいかなかったとき、泣いて気持ちがすっきりする人は少なくありません。ストレスが溜まってしまい、お酒で理性がきかなくなってしまっていると普段のストレスから泣き上戸になってしまう人がいます。

気が小さい人

仕事も人間関係もうまくやっているように見えて気が小さい人は普段虚勢を張って生きています。そのためお酒の場になるとそういった普段の鎧をかぶっている自分が本来の自分に戻ってしまい、そのギャップを埋めるために泣いてしまうことがあります。普段無理して自分を演じている人ほどその傾向が強いです。

泣き上戸の根底的な原因

お酒による感情の高まり

女性
お酒は感情を解放するものです。ほろ酔い気分で良い気持ちになるのはそのためです。泣き上戸の人は普段抑えている感情がお酒の力で高まり、泣くという行動に出てしまっています。酔っぱらって笑う人のことを笑い上戸と言いますが、この辺と根本的には違いはありません。

過度のストレスが溜まっている

ストレスが溜まっている人は感情の自制がきかず、お酒の力も相まって大勢の人の前で泣くという行動に出てしまうこともあります。泣き上戸の人には、普段過度なストレスを抱えていて解消の手立てがないという人も少なくないのです。

性的な欲求が高まっている


男性の中には、性的欲求が高い時に泣き上戸になる人もいます。うまく相手にかまってほしいけれど性的な欲求を発散できない場合、「泣く」と言う行動に出てしまうことがあります。

泣き上戸の人がお酒の席で泣かないための飲み会術

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自分のお酒の限界を知る

まずは、泣き上戸の人はお酒に弱い人が多いです。そのため、飲み会ではお酒を控えめにしましょう。特に自分の飲むお酒の限界量を知り、理性を保てる程度まで抑えておきましょう。少量のお酒でも泣いてしまう人はオフィシャルな飲み会ではノンアルコールビールにしておくとよいです。

飲み会の前の日はしっかりと睡眠を取る

睡眠不足になると、ストレスを感じやすくなり泣き上戸になる確率も上がります。普段からストレスを解消しておくのはもちろんのこと、飲み会の前の日にはしっかりと睡眠を取り、体調を整えておきましょう。

お酒を飲む前におつまみをしっかりと食べてから飲み始める


お酒に酔うと泣いてしまう人は、お酒を飲まないだけでなく悪酔いしないことも大切です。お酒を飲み始める前におつまみを食べてから飲むなど空腹下にアルコールを入れないように注意しましょう。

トイレに行く回数を増やしお酒の全体量を控える

お酒の全体量を控えることも、泣き上戸の対策には有効です。飲み会の最中には、折を見てトイレに行き、お酒の全体量を抑えましょう。意識がなくなる前にしっかりとお酒を排出し、アルコール中毒にならないよう注意します。

お酒と水を交互に飲み血中アルコール濃度を下げる


血中アルコール濃度を下げることも大切です。そのためには、飲み会の場ではお酒と水を交互に飲みます。そうすると血中アルコール濃度が下がりますので、悪酔いして泣き上戸になるということもありません。

自分のお酒の量を減らすためお酌する側に回る

お水を飲んだり頻繁にトイレに行くことは、血中アルコール濃度を下げて泣き上戸を予防するのに有効です。しかしながら、オフィシャルな会社の飲み会では必ずしもその方法が許されるとは限りません。そういった場でお酒を減らすためには、お酌をする場に回るなど工夫して、お酒を飲み過ぎることの内容にしましょう。

まとめ

お酒を飲むと泣いてしまう泣き上戸の人は、雰囲気を壊すなど胃印象を持たれません。泣き上戸の人には、自分に自信がない、悲観的で寂しがり屋、真面目過ぎたりお酒に弱い人が多いです。根本的な原因はストレスだったりお酒による感情の高まりなどです。

泣き上戸にならないためには、お酒は適量にする、水などを飲む、飲む量を減らすために飲み会ではお酌の場に回るなどと言った工夫が有効です。