デリカシーのない男に気を付けて!デリカシーのない男の心理と対処法

どんなに見た目が良い男性であっても、人の痛みが分からないような人や自分さえよければ良いというようなタイプの男性は、一緒にいても辛くなることが多いものです。なぜなら、悪気無く人を傷つけることが多いからです。ちょっと考えればその行為が誰かを傷つけることだと分かりそうなのに、全く気が付くことができません。また、どんなに優秀な男性であっても、思いやりがないタイプの男性は付き合っているうちに悩むことがたくさん出てきます。

デリカシーのない男の心理


デリカシーがないと感じられる男性によく見られるのは、思ったことをすぐに口に出すことに抵抗がないといったことです。抵抗がないと言うよりも、我慢できないと言った方が正しいかもしれません。

自分が正しいと思っていて悪気はない

性格が悪い男性とデリカシーがない男性は似ているように見えますが、ちょっと違います。性格が悪い男性は、わざと人を傷つけるような言動をします。また、機嫌が悪いときに平気で八つ当たりすることもあります。デリカシーがない男性は、悪気無く不快な言動をとることが少なくありません。自分の気持ちの状態には敏感なのに、周囲の人の気持ちには鈍感。だからこそ、改めることが難しいのです。

自分の価値観が相手と同じだと思い込んでいる

10人いたら、10人の考えがあるものです。どれも間違いではありませんし、どれも尊重すべき素敵な考えです。しかしながら、デリカシーのない男性は、他人の価値観や考えを素直に認めることができません。自分の意見だけが正しくて、他の考えや意見は全て間違いだと思っているので、どうしても他者との関係がぎくしゃくしがちです。特に仕事で成功している方や、勉強ができるタイプは、自分よりも仕事が出来な人や勉強が苦手な人を下に見る傾向があり、その気持ちが自分でも気づかないうちに言葉に出ていることもよくあります。

周りからの注目を集めたいと思っている


誰でも承認欲求があります。認めて欲しいという気持ちは、人間の本能的なことなのかもしれません。でも、デリカシーがない人は、自分の認めて欲しいという気持ちは尊重するのに、他者のそういった気持ちは無視したり排除しようとしたりします。周りから注目を集めたいと思う気持ちは悪いものではありません。ですが、自分の気持ちだけ優先して、他の人に花を持たせることができないところは、残念なところだとも言えます。

周りがいい気分でないことに気が付いていない

自分を大切にしたり、自分の気持ちを大切にしたりすることは悪いことではありません。しかし、自分の心無い言動のために周りの人が不快に感じたり、悲しんだりする場合はやはり注意するべきです。息をつくように、愚痴を言ったり悪口を言ったりするのがクセのようになっている人もいますが、聞いている方は嫌な気持ちになるものです。エネルギーも奪われてしまう行為です。

多くの人は、これを知っているので、やみくもに他人を悪く言うことをしません。場の空気を悪くすることを知っているので、言わないのです。しかし、デリカシーのない人はいつでもどこでも誰とでもこういった内容の話をしてしまいます。自分はスッキリするのですが、周りは迷惑に思っているということに気が付けないのです。

デリカシーのない男はこんなセリフを言う!

言っている意味わかる?

デリカシーのない男性は、相手が自分よりも下だと認識すると、失礼な言動をとることが少なくありません。自分の説明が下手であることを棚に上げて、「言っている意味わかる?」なんて言葉も良く使います。もちろん、悪気無く口にします。

センス無いね


センスの良し悪しは、確かにあります。しかし、ここをつつく人は優しくない人ですし、いじわるな人です。本当に相手のことを思って何か助言しようとするのであれば、もっと具体的に注意したりアドバイスしたりするはず。センスが悪いと言われても、言われた方は何をどんなふうに改めたら良いのかわかりませんので、全く無駄なダメ出しとなります。つまり、ただ相手を見下している言動ということです。デリカシーのない人は相手を思いやることができないので、こういったことをよく口にします。

太った?

体型についてあれこれ言ってくる男性は、まず間違いなくデリカシーのない人です。特に、女性に対してこういったことを言う人は、他でも悪気無く人を傷つけています。そして、それが良くないことであることを理解できません。他にも、体型を理由に服装が似合わないとか、着るべきではないなど余計なことを言ってくる男性も、己を知らない残念な人です。

化粧すればかわいいね

「化粧すればかわいいね」という言葉は、一見褒め言葉のように受けとることもできますが、そうではなく受け取る女性も少なくありません。女性がどんなふうに受け取るのか分からないような言葉をあえて避けるのが大人の男性です。大人の男性は、言葉を選んで相手に伝えます。しかし、デリカシーのない男性はそこまで気が回りません。

生理はどう?

女性のデリケートな部分に対して何か言ってくるのも、デリカシーのない男性に多く見られる特徴です。生理の話題など、男性に触れられたくないのが一般的な女性の本音。多くの男性は、当然知っていますので、こういった話しは絶対にしません。しかし、そういったことも知りたいから聞くというのが、デリカシーのない男性です。

経験豊富そうだよね

カップル 喧嘩 無視

たいして仲が良いわけでもないのに、平気で下ネタを話す男性はデリカシーがありません。こういった話しをされて、嬉しく思う女性など一人もいません。

デリカシーのない男との付き合い方

できるだけ接触しないように心がける

デリカシーのない男性は、改めることがとても難しいので、できるだけ接触しないのがオススメです。悪気無くやっているので、何が問題行為なのか理解できないのです。傍にいても疲れたりイラついたりするだけですので、可能であれば距離を置くのが一番です。

デリカシーがないことに気付かせてあげる

そのデリカシーのない男性が、あなたと切っても切れない関係にある場合は、デリカシーがないことに気付かせてあげるのも良いかもしれません。ただし、かなり疲労することは覚悟が必要です。デリカシーのない男性は、そこそこ成功している人も多いため、自分にとても自信を持っていることも少なくありません。その為、他人の助言を素直に聞くことができない場合も多いのです。

言われることへの返しを用意しておく

言われっぱなしが嫌な方は、嫌なことを言われた時にさらりと返せるように予め返しを用意しておくのも良いかもしれません。また、はっきりと自分は不快であるということを相手の男性に伝えるのもオススメです。この場合は、アイメッセージで主語を「私」として伝えると良いでしょう。相手を否定するようなことを言っても、相手は恐らく理解できません。

スルーをする・無視する

女性 無視
嫌なことを言われた時は、スルーする方法もオススメです。これで、相手に不快であることを伝えることができます。相手は、悪気無くしていることが多いので、無視することが手っ取り早く、こちらもストレスを極力抑えながら対応することができます。いつも無視するのはもちろん良くありませんが、言っても恐らく理解できないであろう言動に対しては無視でも良いでしょう。

まとめ

デリカシーのない男性と一緒にいると、辛い思いをすることも多いので注意することが必要です。悪気無くやっていることが多いので、それを本人に理解させるのは至難の業。ですから、嫌だと思ったら距離を置くのが一番の方法です。あるいはスルーしましょう。しかしながら、どうしても縁を切れない相手であるなら、覚悟してアドバイスするのも良いでしょう。デリカシーのない男性は注目されることを喜ぶ傾向があるのも特徴。女性のデリケートな内容を悪気無く平気で口にするのも、デリカシーのない男性ならではの言動です。