マニパニって何?黒髪でもきちんと染める使い方のテクニック

マニパニというヘアカラー剤の人気があります。簡単に髪を染めることができるため、多くの国で高い評価を受けています。一体どんなヘアカラー剤なのでしょうか。

今回は、

  • マニパニの特徴
  • マニパニの種類
  • マニパニの正しい使い方

などを紹介します。試してみたいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

マニパニとは?

そもそもマニパニとはどういった商品なのでしょうか。世界50ヶ国から好評価を集め、豊富なカラーバリエーションと発色の良さなどが特徴として挙げることができます。自分で簡単に染めることができるのにも関わらず、髪も傷みにくい点も人気の理由でしょう。ここでは、マニパニがどんなものなのか解説していきます。

世界50ヶ国で評価されているヘアカラー剤

マニパニは世界中で評価されているヘアカラー剤です。ニューヨーク発祥のブランドで、モデルを含めた多くのアーティストが愛用しています。現在、世界約50ヶ国で販売されており、ヘアサロン専用のシリーズも発売されるほど人気のヘアカラー剤なのです

鮮やかなカラーが魅力

マニパニの特徴として鮮やかならカラーであることが挙げられます。写真を見ていただくと分かるように、マニパニは通常のカラー剤では出にくいような色に染めることができるのです。また、マニパニのカラーを混ぜて自分好みの色を作れる点も魅力の一つといえるでしょう。

豊富なカラーバリエーション

マニパニはカラーバリエーションも非常に豊富で、全部で48色あります。可愛らしいパステルカラーのような色から、パッと目をひくビビットカラーまで幅広く展開しており、これまでのカラーリング剤にはない目新しい色も多いです。

混ぜて色を作るのもおすすめですが、いくつかの色を使ったグラデーションのようなヘアカラーも人気があります。

セルフでも使いやすい

自分で髪を染めるとき、マニパニを使うのもおすすめです。節約や時短などの理由から、美容院ではなくセルフで染めることがある方も少なくありません。しかし、自分で染めようとすると色ムラができてしまったりなど失敗する可能性もあります。

マニパニは簡単に髪を染めることができるので、セルフでも使いやすく失敗することはほぼないでしょう。

発色、仕上がりともに高評価

マニパニは豊富なカラーバリエーションでありながら、それぞれ発色や仕上がりもとても高く評価されています。自分の思ったような色を出すことができ、特に赤や青などのビビットカラーが人気があるようです。発色や仕上がりの良さもマニパニの特徴といえます

カラー剤なのに髪の毛が痛みにくい

マニパニはヘアカラー剤でありながら、髪が傷みにくい点も特徴的です。一般的なヘアカラー剤は化学薬品から作られていることが多いため、髪にダメージを与えてしまいます。しかし、マニパニはトリートメント成分から作られているのです。

ヘアカラー剤というよりカラートリートメントをイメージしたほうが分かりやすいかもしれません。ただ通常のカラートリートメントは、色が入るまで時間がかかってしまいます。マニパニであれば髪を傷めることもなく、簡単に色が入るため人気のヘアカラー剤となっているのです。

マニックパニックの種類

ヘアカラー剤であるマニパニは、サロン用のものや1dayタイプのものなどいくつか種類があります。そのため、自分の用途に合わせた使い方ができるでしょう。ここでは、マニックパニックの種類について紹介します。

マニックパニックヘアカラークリーム


一般的にマニパニといえば、一般用のヘアカラー剤を指していると考えて良いでしょう。セルフでカラーリングをしたい方は、こちらのシリーズを買えば染めることができます。発色やツヤ感が優れているのはもちろんのこと、価格も比較的お手頃です。マニパニは、コストパフォーマンスの高いカラー剤といえるでしょう。

マニックパニックテンポラリーヘアカラージェル


こちらはヘアカラーの1dayのジェルタイプとなっています。シャンプーによって簡単に落とすことができるのが特徴的です。イベントや用事などで1日だけ染めたい方におすすめのアイテムです。また、少しでも多くのカラーを楽しみたい方にもぴったりでしょう。

こちらのシリーズも多くのカラーが用意されています。失敗したり気に入らなかったりする場合でも、シャンプーで落とせるため、リスクも少ないです。おしゃれアイテムとして1本持っておいて損はありません。

マニックパニックプロフェッショナル

出典:instagram.com

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こちらのマニパニは、サロン専用のシリーズになっています。美容師などプロ愛用の商品で、色を混ぜることで希望通りの色に仕上げることができるでしょう。一般的なものよりカラーバリエーションはやや少なめですが、プロだからこそ出せる絶妙な色合いも魅力的です。

自分で染める前に、希望の色を試してみても良いかもしれません。

マニパニは黒髪でもしっかり染まるのか?

トリートメント成分で作られているマニパニですが、黒髪にも色は入りやすいのでしょうか。日本人は黒髪の方が多く、髪を染めるときに色が入りづらいことで悩んでしまうこともあるでしょう。色が入りやすいとされるマニパニも、何回か染める必要がありそうです。ここでは、マニパニと黒髪の相性について解説します。

マニパニ自体にはブリーチの効果はない

マニパニはヘアカラー剤であり、ブリーチの効果はありません。正しい手順で染めれば黒髪でもある程度キレイな色に染めることができます。しかし、マニパニの鮮やかな色に染めたいと考えている方は、事前にブリーチしておくと良いでしょう。

黒髪の場合は一回染めただけでは落ちやすい

黒髪の方がマニパニを使うときは、一回染めただけではすぐに色が落ちてしまいます。そのため、何度か染めなければならないことも理解しておきましょう。また、人によってはなかなか色が入らず、変化を実感できなかった方もいるようです。

ダブルカラーを使うと黒髪でも染めることができる

ダブルカラーを使うことで、黒髪でも染めることはできます。これはベースとなる色で染めたあと、さらに自分の望んでいる色に染める方法です。たとえば、色を出したいところだけ明るい茶色やブリーチし、そのうえにマニパニの色を入れるという流れです。

ダブルカラーをすることで、黒髪も自分の希望する色に染めることができます。

ダブルカラーのベースにはヴァージンスノーがおすすめ

黒髪でマニパニをするには、ダブルカラーは必須といえます。ベースとしておすすめなのが、ヴァージンスノーです。ブリーチをしても髪に黄色みが残ってしまい、青を入れたら緑になってしまうことも考えられます。ヴァージンスノーはこの黄色みをなくし、白に近い色に仕上げることができるので、ダブルカラーをする方におすすめしたいアイテムです。

マニパニの正しい使い方

自分でも簡単に髪を染めることができるマニパニ。正しい手順で染めることで、マニパニの良さを最大限に引き出すことができるでしょう。ここでは、マニパニの正しい使い方を紹介します。

シャンプー後のタオルドライをしたあとに使う

マニパニを使うタイミングは、シャンプーをしてタオルドライをしたあとです。乾いた状態の髪でも染めることはできますが、タオルドライ後のほうが色ムラがなくキレイに染められるでしょう

染めたくないところ、皮膚などはクレンジングクリームで保護する

マニパニは色が付着しやすく、落としにくい性質になっているため、肌につかないように注意してください。また、皮膚にはしっかりとクレンジングクリームを塗り、肌を守るようにしましょう。マニパニが付着すると、肌荒れの原因となってしまうかもしれません。クレンジングクリームのほか、ハンドクリームでも代用可能です。

汚れ防止に手袋やケープを用意する

自分で染める場合は汚れてしまう可能性があります。そのため、ケープや手袋などを使って、服装も万が一汚れても大丈夫なようにしておきましょう。特に後ろなど見えない部分は、気をつけていても汚れてしまうことがあるため、注意が必要です。

染めたい部分をブラシでとかしながらなじませる

染めたい部分にはブラシをしっかりと使いましょう。ブラシでとかしていきながら、少しずつマニパニを髪の毛に馴染ませていきます。髪の内側もしっかり染め、染め忘れがないように仕上げます。

放置するときはラップで保護する

マニパニを塗ったら、色が髪に染み込むように20分ほど放置します。このときラップで保護しておくと、より浸透しやすくなるでしょう。また、万が一髪に触れてしまったとしても、手が汚れてしまう心配はありません。髪にマニパニの色が定着するまで待つようにしましょう。

洗い流すときは低めの温度がおすすめ

洗い流すの温度は、低めにすると良いでしょう。熱い温度にしてしまうと、せっかく染み込ませた色が落ちてしまいます。そのため、髪の毛を最後に洗うときには低めの温度のお湯、または水で洗い流すようにしてください。

まとめ

マニパニは豊富なカラーバリエーションや髪にダメージを与えにくいことから、サロンのプロはもちろん、世界50ヶ国の方に愛用されています。通常のカラーリング剤だけでなく、1day用やサロン用など幅広いシリーズを展開しています。マニパニを使って黒髪を染めることもできますが、ダブルカラーをして染めたほうがマニパニの鮮やかな色を楽しむことができるでしょう。正しい使い方をして、マニパニの効果を最大限まで引き出しましょう。