おすすめ洗顔料21選!あなたの肌質や悩みにあった選び方がわかります

美しい肌を保つために、まずは基本的なスキンケアが大事だということはかなり認知されてきました。なかでも特に洗顔が基本中の基本であるということは、多くの方が知っている事実。最近は男性にも高い美容意識を持つ方が増えています。

では多くの方が気を遣っている洗顔において、使用する洗顔料はどのような役割を担っているのでしょうか。美しい肌を保つためにはどのような洗顔料が適しているのか、詳しく見てみましょう。

洗顔料の選び方

乾燥肌・敏感肌の人:肌と同じ弱酸性の洗顔料

洗顔料の種類は本当にさまざまで、どれを選べばいいか迷ってしまうという人も少なくありません。そのような場合、まずは大まかな種類に分けて考えてみてください。いきなり難しい名前の含有成分を探すよりも、基本的な肌のタイプ別に向いている洗顔料の傾向を覚えることが大切です。

まずは乾燥肌や敏感肌で悩まされているタイプ。つまり肌があまり強くない方の場合、肌と同じ弱酸性の洗顔料を選ぶことによって、顔に不必要に刺激を与えてしまわないように配慮できます。現在こうした肌の弱い方は多く、弱酸性で肌に優しいタイプの洗顔料は人気がありますし、数多く出回っています。

汚れをしっかり落としたい:洗浄力の高い弱アルカリ性の洗顔料


メイクのタイプや仕事などで、どのくらい顔に汚れがつくかは人によってかなり違ってきます。そのため、なかには「汚れをしっかりと落としたい」という方もいらっしゃるでしょう。

このようなタイプの方には、洗浄力の高い弱アルカリ性の洗顔料がおすすめです。さっぱりと汚れを落としてくれるので、落とし残しなどが心配な方はアルカリ性の洗顔料を使ってみると良いかもしれません。

ただし、どんなに汚れをしっかり落としたいと思っていても、実際に自分の肌が敏感肌だったりすると、この洗浄力の高いタイプの洗顔料は刺激が強すぎて、かえって肌にマイナスの影響が出てしまう場合があります。肌が弱い方は要注意です。

混合肌・オイリー肌の人:固形タイプの洗顔料

混合肌やオイリー肌の人の場合、比較的洗浄力の高い洗顔料を使って、皮脂をしっかりと洗いたいと考えるでしょう。そのような方は固形タイプの洗顔料がおすすめです。固形タイプはそこまで一般的ではないかもしれませんが、基本的にアルカリ成分が多いのが特徴です。

そのため洗浄力が高いものも多いので、しっかりと洗顔したい方にはおすすめできます。ただしこの場合も洗浄力が強いぶん、肌の弱い人にとっては刺激が強いかもしれませんので注意が必要です。

毛穴を目立たなくしたい:酵素入りやAHA配合の洗顔料・クレイ(泥)タイプの洗顔料


洗顔の目的自体は、しっかりと汚れを落として下地を整えることにありますが、人によっては純粋に顔を洗う以上の効果を求めるかもしれません。なかには「洗顔で毛穴を目立たなくしたい」という希望がある方もいます。

毛穴を目立たなくしたい場合、酵素入りのものやAHA(フルーツ酸)配合の洗顔料、さらには最近流行りのクレイ(泥)タイプの洗顔料を使ってみてください。継続して使用することで、徐々に毛穴が目立たなくなっていくのが感じられるでしょう。

明るい肌になりたい・美白したい:くすみをとる成分や肌のターンオーバーを助ける成分入りの洗顔料

肌のくすみをとって、明るい肌色になりたいという希望を持っている方の場合は、くすみをとる成分や肌のターンオーバーを促すタイプの成分が含有されている洗顔料を選ぶと良いでしょう。くすみの原因にはいろいろありますが、くすみを解消するための成分もまた多く存在しています。

たとえばAHA配合のものや、クレイタイプのもの、さらにはハトムギエキスや炭酸ガス配合のものなどが代表的です。ハトムギエキスは特に、お肌のターンオーバーの乱れによってくすみが生じてしまっている人におすすめできるタイプの洗顔料です。

くすみの原因は洗い残しや老化、乾燥、紫外線、血行不良やカルボニル化などさまざまなので、自分がどのタイプなのか識別することが大事です。

泡立てが上手くいかない・時短したい:泡立ての必要のない洗顔料


洗顔ではしっかりと洗顔料を泡立てて、泡を転がすようにして洗うのが正解と聞いて、実際にそれを実践している人も多いと思います。そのために泡立てネットを購入したという人も多いかもしれません。

しかし、なかなか泡立てが上手くできないという方や、泡立てしている時間がもったいない、時短したいという方の場合は、そもそも泡立てる必要のないタイプを使うのも一つの方法でしょう。ポンプを押すと泡で出てくる洗顔料などを検討してみてください。

弱酸性の洗顔料おすすめ3選

キュレル 泡洗顔料


敏感肌や乾燥肌など、基本的に肌が弱い方におすすめしたい弱酸性の洗顔料の一つが、キュレルの泡洗顔料です。弱酸性の泡タイプで無香料・無着色の商品となっています。またアルコールフリーで、乾燥性敏感肌の協力者のもとパッチテストも済ませている製品です。肌が弱いという方も、安心して使用できる製品と言えるでしょう。

乾燥肌の人の場合、肌を守るために必要な成分であるセラミドが不足しているケースも多いですが、こちらの商品ではセラミドを守って洗顔することが可能です。乾燥肌の大敵である、洗顔による潤いの洗い流しを防いでくれるため、なめらかな肌に洗い上がります。「普通の洗顔料だと乾燥がひどくなる」という方にもおすすめできる商品です。

ロート製薬 セバメド フェイスウォッシュM しっとりタイプ


肌の弱い方におすすめしたい弱酸性の洗顔料に、ロート製薬フェイスウォッシュのしっとりタイプがあります。こちらは加水分解シルクやカミツレエキスを配合してある洗顔料で、泡立てて洗う必要のないタイプです。

潤いを保ったまま汚れだけをしっかりと落とせるため、肌に優しく刺激も強くありません。昔は「洗顔後はさっぱりとして、少しつっぱる感じがあるくらいがちょうどいい」と考えている人も多くいましたが、今では保湿重視という認識の方も増えてきました。

この商品では洗い上がりのつっぱりなどもなく、必要な成分を逃がさず潤いを保ったまま、汚れはきちんと洗い流すことができる商品です。ニキビのできやすい方にも使いやすく、セバメドを使いはじめてから肌の調子が良いというユーザーの方も多く見られました。

MINON(ミノン) 薬用スキンソープ


MINONの薬用スキンソープは、しっかりと保湿洗浄してくれる洗顔料です。乾燥肌の大敵は、肌のバリア機能を奪ってしまうような刺激の強い洗顔です。そこで、こちらの商品では肌のバリア機能を保持したまましっかりと洗える「保湿洗浄」ができるように作られています。

アレルギーの原因物質を極力カットすることによって、敏感肌の人でも使用できるように仕上がりました。赤ちゃんでも使えるという本商品は、洗い上がりも肌がつっぱらずに、しっとりとした状態を保つことができます。

乾燥肌は大人ニキビにもつながりやすいので、丁寧な洗浄と共にしっかりとした保湿は欠かせません。カサカサ肌に悩んでいる方は、すでに対策としてスキンケアに気を遣っているかもしれませんが、まずは洗顔の段階で保湿しながら洗うという方法を試してみてはいかがでしょうか。

弱アルカリ性の洗顔料おすすめ2選

フルボ酸 スクワラン配合 無添加洗顔石鹸 弱アルカリ性 UFソープ


弱酸性よりももう少し洗浄力の高い、弱アルカリ性の洗顔料が欲しいという方には「フルボ酸 スクワラン配合 無添加洗顔石鹸 弱アルカリ性 UFソープ」がおすすめです。このフルボ酸というのはどんな成分なのでしょうか。

これは北欧のフィンランドが生んだ希少な天然成分。さらに11種類以上の美容成分を贅沢に配合してしっかりと肌の潤いを守り、乾燥から肌を守ってくれます。洗顔後もかなりしっとりとした感じがあるでしょう。

潤いをしっかりと与えてくれるのに、弱アルカリ性なので洗浄力も高く、きめ細やかな泡が肌の汚れを丁寧に落としていってくれます。肌のターンオーバーが悪くてくすみがちになっているような肌に対しても、ターンオーバーを促して、本来肌が持っているはずの美しさを取り戻させてくれるのです。

シンビ韓方ハーブ石鹸


シンビ韓方ハーブ石鹸は高麗人参をはじめ、9種類ものエキスを配合して作られた洗顔料です。肌の透明感を整えて美肌に導くほか、ニキビや肌荒れを防ぐ効果も期待されています。肌荒れに悩んでいる方でも安心して使用できる、比較的洗浄力の高いタイプです。

洗い上がりは比較的さっぱりとした使い心地になりますが、肌が明るくなったのがはっきりわかると言う意見もあるくらい、ターンオーバーを正常化させてくれます。そのほか小鼻のブツブツが解消されて、つるつるになったと述べているユーザーもおり、美肌を目指す方には嬉しい製品です。

固形タイプの洗顔料おすすめ3選

エリクシール ホワイト クレンジングソープ


洗浄力の高い固形タイプの洗顔料を使いたいと考えている方に、まずおすすめしたいのが「エリクシール ホワイト クレンジングソープ」です。はちみつエキスがふんだんに溶け込んだ泡でしっかりと肌を洗い上げ、肌のにごりの要因を取り除いてくれます。

メラニンなどの不要な角層をとってくれて、肌のターンオーバーを促しながらも、紫外線などによる肌荒れを防ぐ効果も期待できる心強い存在。とは言え、なんとなく「固形の洗顔料はさっぱりと洗うにはいいけど、肌がつっぱりそう」なんてイメージを持っていないでしょうか?

エリクシール ホワイト クレンジングソープはそのようなことはなく、固形の洗顔料ですが保湿力も高く、潤いが持続します。実際に使用している人のなかには、エリクシール ホワイト クレンジングソープで顔を洗うと、その保湿力の高さが手にも現れたとか。ハンドクリームをつけなくても、手のあかぎれができにくくなったと感想を述べる人もいるくらいです。

オルナ オーガニック 石鹸


「オルナ オーガニック 石鹸」も、無添加で敏感肌の方にも使える固形石鹸です。爽やかな柑橘系の香りに高評価をつける方も多く、使ったあとに肌がすべすべになるという評判もあります。毛穴ケアにも効果的で、肌がすっきりした感じに見えるという意見もありました。

またクリーム系のチューブ洗顔料を使うよりも、固形のほうが長期間使えてコスパが良いという意見もあるようです。

マジックソープ バー ティートゥリー


輸入品の洗顔料のなかでも人気がある「マジックソープ バー ティートゥリー」は、有機栽培されたオリーブ油に加え、ヤシ油やヘンプ油、ホホバ油などを配合している洗顔料です。あくまで洗顔料ですが、全身に使用することもできます。実際に、これで顔から体までを洗っているユーザーも多く見られました。

くすみをとる成分・肌のターンオーバーを助ける成分入りの洗顔料おすすめ3選

コーセー 雪肌精 ホワイト クリーム ウォッシュ


「コーセー 雪肌精 ホワイト クリーム ウォッシュ」は、透明感のある肌を実現したい方におすすめの洗顔料です。フローラルの優しい香りも評判を集めています。

ビフェスタ 泡洗顔 ブライトアップ


「ビフェスタ 泡洗顔 ブライトアップ」は濃密な炭酸泡が特徴。これを使って洗顔マッサージをすることで、透明感のある肌に仕上げ、気になるくすみに対処できます。

第一三共ヘルスケア トランシーノ 薬用クリアウォッシュ


「第一三共ヘルスケア トランシーノ 薬用クリアウォッシュ」は余分な角質を取り除き、毛穴の黒ずみを除去して透明感のある肌へ導く洗顔料です。きめ細かい泡が、しっとりと洗い上げてくれます。

酵素やAHA配合の洗顔料おすすめ3選

クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング


「クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング」にはAHAが配合されており、くすみや角栓、ニキビや毛穴の汚れなどに対処してくれます。洗い上がりは優しく、つるつるの素肌が手に入ります。

明色化粧品 DETクリア ブライト&ピール フルーツ酵素パウダーウォッシュ


「ブライト&ピール フルーツ酵素パウダーウォッシュ」は、肌にたまった老廃物を一掃してくれる洗顔料です。毛穴の黒ずみを取り除いてつるすべ肌に仕上げてくれます。

スイサイ 洗顔パウダー ビューティクリアパウダーウォッシュ


「スイサイ 洗顔パウダー ビューティクリアパウダーウォッシュ」は古い角質を取り去って、透明感のある美しい素肌を実現させてくれる洗顔料です。コスパも良くリピートしやすい商品です。

クレイタイプの洗顔料おすすめ3選

ロゼット 洗顔パスタ 海泥スムース


「ロゼット 洗顔パスタ 海泥スムース」は、泥の効果を用いて毛穴をすっきりさせ、古い角質や汚れをきちんと吸着して取り除く洗顔料です。汚れをしっかりと落としながらも、潤いのある洗い心地を実現しました。

専科 パーフェクトホワイトクレイ 洗顔料


「パーフェクトホワイトクレイ」は泡立ちが良く、洗浄力も高い洗顔料です。肌がつっぱる感じもないうえにコスパも良いとあって、リピーターの多い製品です。

どろ豆乳石鹸どろあわわ


「どろ豆乳石鹸どろあわわ」は、肌のザラザラした感じや吹き出物もおさえてくれる洗顔料。泡立ちの良さも人気の秘密です。

泡立ての必要のない洗顔料おすすめ4選

パンナポンパ AHA モーニングフェイスソープ(泡洗顔)


「パンナポンパ AHA モーニングフェイスソープ」は泡立ての必要のない洗顔料。夜中に出てきてしまう顔の皮脂や、毛穴の汚れを取り除いてくれます。忙しい朝の時短にも便利と、多くの方から選ばれている商品です。

Dove ダヴ ビューティモイスチャー クリーミー 泡 洗顔料


こちらの商品もリピーターが多く、手で泡立てなくても簡単にきめ細やかな泡で洗えるのが人気の理由です。もちろん美容成分などもしっかり配合されていて、美肌づくりに役立ちます。大手メーカーということもあり、安心感もばつぐんです。

セタフィルR ジェントルスキンクレンザー


ジェントルスキンクレンザーは、肌に必要な潤いを与えながら、同時に汚れをしっかりととってくれます。ツッパリ感もなくしっとりと美しい肌になります。

エテュセ 洗顔料 ジェルムース


こちらの商品は、ジェルを顔に伸ばすだけで洗顔ができてしまうちょっと変わった商品。泡立てがいらないぶん楽なので、洗顔が面倒な人や、忙しい朝に洗顔をなるべく早く済ませたいという人におすすめです。

まとめ

質の良い洗顔は、美肌づくりへの重要な第一歩です。とは言え肌質はそれぞれ違いますし、生活スタイルや洗顔料に求める効果も人によって異なります。

そのため、まずは自分の肌やライフスタイルに適した洗顔料を見つけることを目指しましょう。想像以上に多種多様なアイテムが存在しているので、価格的にも無理のない、自分に合ったものを見つけてみてください。