「ホンマでっか!?TV」で大反響!お医者さんに聞いた《寝たきり予防ランキング》

若い世代から年配の世代にまで人気の番組、フジテレビの「ホンマでっか!?TV」。先日、番組放送で発表した「寝たきり予防」が今話題となっています!

話題となった予防法を紹介したのは、メドピア株式会社の代表であり、医師でもあり、さらに医学博士でもある石見陽氏。

「MedPeer(メドピア)」という医師専用コミュニティサイトを運営されており、10万人もの医師ネットワークにて「100歳までをどう生きるか」というテーマでアンケートを実施しました。

今回は、寝たり予防ランキングをご紹介しますよ◎

寝たきり予防のためにやった方が良いことベスト5

1位 「運動」

医師によると、歩くために必要な筋力が低下してしまうと、転倒しやすくなり寝たきりに繋がるおそれが考えられるそうです。

また「歩く人は元気」という分かりやすい意見や「歩けなくなったら一気に弱ってしまう方を見ているから」、などという医師ならではの意見もあり、1日30分程のウォーキングをすすめる医師も。

あなたは、コンスタントな運動を習慣化していますか?

2位 「なし」

これには驚きを隠せませんよね!

番組内の医師の意見では、

「いくら健康でも事故にあえばどうしようもないのと一緒で、運命、これさえやれば大丈夫と言えるものはない

「どれだけ気を付けてもケガ病気になる時にはなるもの!」

などの意見が挙げられていました。た、確かに…。

3位 「食事に気をつかう」

これは日常的に取り入れやすい予防方法ですね!

骨粗鬆症の予防になるカルシウム、またたんぱく質を十分に摂ること。

そして生活習慣病予防に塩分・脂質を控えるなどが挙げられています。

腹八分目にすることが健康管理の基本である」という意見もありました。

たまの贅沢は良いかもしれませんが、常日頃から好きなものだけを好きなだけ摂るのはやはりダメなようですね。

4位 「アルコール・喫煙を控える」

喫煙やアルコールが寿命を短縮する可能性についてはよく囁かれていますが、やはりこれに関して否定は出来ないとの意見が。

喫煙やアルコールが「癌や脳梗塞などの疾患リスクにも関係している」との意見もありました。

好きなものをやって”ポックリ”逝けたら良いですが、寝たきりになってじわじわ長生きする…なんていうのは辛いものがありますものね。

5位 「体重の制御」

肥満は関節を痛め、種々な生活習慣病につながるとの意見が。

血圧や血糖を上げないためにも、運動器に負担をかけないためにも、太りすぎないことが大切です。

ただし、美容面ばかり気にして無理なダイエットをしては逆効果。栄養不足で免疫が下がったり、骨粗鬆症にかかるおそれもあるのだとか。あくまでも、健康的に。

実は…寝たきり予防のためにやらない方がいいことベスト5

1位 「何もしないこと」

「無理をしない範囲で何をしても良いと思う、むしろなんでもやるほうがいい」との意見が。

「(なんでもやったほうが)健康・病気への考え方、人生の価値観に幅がでる」なんて意見もでました。

何もやらないよりは、無理のない範囲でできることをするという姿勢が大切なのかもしれませんね。ただし「やらなければいけない!」と自分に制限をかけすぎないように気をつけましょう。

2位 「激しい運動(ランニングや筋トレなど)」

過度な運動により膝、股関節を痛める人がたくさんいるとの意見が。これでは本末転倒ですよね!

「あまり負荷が強いと心血管系へ悪影響があるため、心血管障害のリスクのおそれも」という怖い意見も。

健康のためには、少しづつ無理のない運動を心がけましょう!

3位 「健康食品・サプリメント」

これは意外ですよね。

「サプリに頼らずあくまでも食事で」また「医学的根拠に乏しい」などといった意見もありました。

どうしても食事で充分な栄養が取れないときに頼る、といった距離感が、適当なのかもしれませんね。

4位 「ダイエット」

「高齢者はある程度の体重があった方がよい」との意見や、「急なダイエットで筋肉量が減ることにより、基礎代謝が減少してしまう」などの意見が。

先述したように、健康的な体格は保っておいた方がやはり良いようです。将来、高齢になったときの自分の体系から逆算しながら体づくりをしていくと良いかもしれませんね。

5位 「サウナ・熱いお風呂」

年配の方には特に、熱いお風呂を好まれる方が多いようですね。

しかし医師の意見では、「サウナは血栓症、脱水、不整脈、転倒などリスクが多い」「脳梗塞や心筋梗塞予防のために、熱いお風呂やサウナは避けた方がいい」との意見がでました。

若いうちは良いかもしれませんが、年齢を重ねると、体反応が鈍感になってしまうもの。「自分はまだまだいける」と過信しがちなのも手伝って、長時間サウナや熱い湯に浸かることがあるかもしれません。

そうならないよう、覚えておきましょう!

寝たきり予防は奥が深い!

なかなか興味深い結果となりましたね。この結果はなんと言ってもお医者さん達から出たアンケート結果が元になっているというところに説得力があり、考えさせられるデータです。

誰だって寝たきりにはなりたくないもの。元気なお年寄りでありたいですよね。このアンケート結果を頭に入れて日常的に予防をしていきましょう!