記事の目次
オリジナル家具になるカラーボックス
収納力のあるベンチに
ゼロから作り始めると大変なベンチでも、カラーボックスを横置きすることで、高い収納力に優れたベンチに様変わりできるでしょう。座りやすい程良い高さが特徴で、どんなインテリアとも馴染むのが特徴です。
仕事場に早変わりするカウンターベンチ
カウンターベンチにも変身するカラーボックスは、作業をしやすい高さや丈夫さを兼ね備えたオリジナルのアイテムとして役立ちます。自分が使いやすいように手を加えることで、更に愛着が待つでしょう。
圧迫感を感じさせない横置き
お部屋が広く見える収納法
カラーボックスを横置きにしますと、圧迫感が亡くなって部屋が広く見えるのが特徴です。そのため、限られたスペースで沢山収納場所が欲しい場合におすすめのカラーボックスは、設置の仕方で印象が変わります。
窓下のデッドスペースを収納に
上手に空間を使うのが難しい窓下のデッドスペースは、カラーボックスを横置きすることで、出窓風の収納が完成します。
お部屋の間仕切りとしても
カラーボックスを横置きにしたまま部屋と部屋の間仕切りとしても使用できることから、収納スペースの確保と部屋の有効利用が同時に実現するでしょう。
横置きサイズがTV台にちょうどいい!
買い替えのたびに合わなくなるTV台にさよなら
テレビを買い替えるたびにテレビ台も買い替えるケースがありますが、カラーボックスを横置きすることで、収納力抜群でありながら丈夫で使いやすいテレビ台になります。
市販のTV台より収納スペースが多い
上手くスペースを活用できないことが多い市販のテレビ台ですが、カラーボックスを横置きしますと、収納力に優れたテレビ台として長く愛用できます。
お部屋の雰囲気やインテリアに合わやすい
シンプルで使い勝手が良いカラーボックスは、部屋の雰囲気やインテリアの好みが様々であってもマッチさせやすく、引越しのたびに買い替えをする必要もありません。
TVの斜め置きには横置き2台で奥行きもばっちり
部屋の構造によってはテレビを斜め置きする場合がありますが、奥行きも最大限に有効利用するために、カラーボックス2台を横置きして、オリジナリティの高いテレビ台が完成させられます。
気に入った家具が見つからない間のピンチヒッターに
ドレッサー代わりに
カラーボックスはドレッサーとしても代用できる柔軟性があります。気に入ったドレッサーがどうしても見つからない場合には、カラーボックスを活用して自分で手作りすることもできます。
サイズや設置場所をいろいろ変えて使えるカラーボックス
設置する場所に合わせて自由自在に組み合わせできるカラーボックスは、同じ色味やサイズで統一させることで、部屋の統一感をアップさせることが可能です。
変わっていくライフスタイルに対応しやすい
使わなくなったカラーボックスを使い回しできる
他の部屋で使わなくなったカラーボックスを再び活用させることがしやすいカラーボックスは、家族の生活スタイルに変化があった場合でも、家のあらゆる場所の収納に役立つアイテムです。
収納力が半端ない!小上がりスペースに
憧れの小上がりスペースを設ける時に重宝するカラーボックスは、収納力を兼ね備えた小上がりスペースとして本領を発揮できるでしょう。
やさしいDIYでキッズコーナーも
キッチンカウンターに大変身
広いスペースが欲しいキッチンでは、カラーボックスを使ってキッチンカウンターを設けることができます。使いやすい高さを考えて調整できる便利さは、様々な体形の人に合わせたオリジナルのキッチンカウターが仕上がります。
DIYでおままごと用キッチンカウンター
おままごと用のキッチンカウンターはいざ購入すると高額な場合がありますが、カラーボックスでDIYしますと、費用を抑えながら降りナリティが強いおままごと用品が完成します。
お片付けが楽しくなりそうなプレイテーブル
子供部屋でも活躍するカラーボックスは、自立心が芽生えやすい工夫をしておきますと、自然と自分で片付けや整理整頓ができるようになるでしょう。
ディスプレイして遊びを誘う
楽しそうな空間を作り出す際にも便利なカラーボックスは、綺麗にディスプレイする場合にも重宝しますので、集中して遊ぶことや好奇心が旺盛になる環境づくりに役立ちます。
ママの味方!キッズのお片付けが上手になる収納コーナー
おむつにぴったりサイズ
使用頻度が高くかさばるおむつの収納には、カラーボックスを使って収納スペースを確保しておきますと、他の家族との情報共有がしやすくなります。
細々したおもちゃはかごで
細かいものが多いおもちゃは、かごにまとめて収納するようにしますと、次に遊ぶ時にもすぐに取り出せるので安心です。また使ったものを片付ける良い習慣が身につきやすいでしょう。
お片付けが楽しくなる収納スペース
無理に強要しても習慣化しないお片付けや整理整頓は、楽しくなるような工夫をしておくことで、大人が口出しをしなくても自然と子供の方から行動するようになります。
すきまや使い勝手の良くない収納スペースに
押入れ収納を使いやすく
大量に荷物をしまえる押入れには、カラーボックスを設置することによって、空いたスペースを無駄なく有効利用できる収納スタイルが確立します。
ソファー下の収納スペースに
見落としがちなソファー下のデッドスペースは、抜群の収納場所として重宝します。使用頻度が高い物ではなく、普段あまり使用しないものを収納しておくのがおすすめです。
本格的な家具調にリメイクDIY
ベンチは天板を取り付けるだけ
既に形が完成しているカラーボックスを使ったベンチは、天板を設置するだけで降りなる家具が素早く完成します。ベンチのリメイクは、DIY初心者でも挑戦しやすいでしょう。
白い家具に大変身!
ペインとするだけでも印象が変わるカラーボックスは白い家具として大変身させることができます。子供と一緒にできるリメイクDIYとして、今まで以上に休日を楽しく過ごせるようになるでしょう。
カントリー風収納家具に
購入すると高額なカントリー風の収納家具は、カラーボックスをリメイクしますと、自分が思い描いた収納アイテムを手頃な価格で完成させられるでしょう。
アンティークなロッカー風も
憧れのアンティーク調の家具を手に入れたい場合には、カラーボックスをリメイクして自分でDIYするのがおすすめです。
100円ショップの材料で扉を
扉を付けるだけでワンランク上の収納アイテムに変身するカラーボックスは、100円ボックスで扉の材料を調達するのがおすすめです。採寸の手間がなく買い足しがしやすいのが特徴で、リメイクやDIYが楽しくなるでしょう。
両面使えるカウンターも
カラーボックスを複数組み合わせることで完成するカウンターは、両面使える収納力抜群のデザインに仕上げることができます。部屋の雰囲気や好みに合わせてカラーを変えるなど、更に理眼区を楽しむのもおすすめです。
まとめ
いかがでしたか。1台1000円程度で購入できるカラーボックスは、使い方次第で様々な場面で活用させられることが良く分かりました。よりオリジナリティを高めるためのDIYやリメイクは、カラーボックスへの愛着が一層増すでしょう。是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。