記事の目次
カラーボックスを使ったおもちゃアイデア収納3選
カラーボックスDIYでいろんなサイズのおもちゃが収納可能に!
リビングにおもちゃ収納を作るにあたり、スペースによっては既製品ではサイズが合わないこともあります。そんなときは、カラーボックスを使ってDIYしてみましょう!
おもちゃの量に合わせてカラーボックス以外にカゴや板をプラスすれば簡単に作れます。
同じカラーボックスを並べれば見た目スッキリ!
100均の収納ケースやカラーボックスもおもちゃ収納に活用できます。色を統一すると、プチプラでも安っぽく見えないのがいいところ!あまりお金をかけずに、リビングにおもちゃ収納スペースを確保できます。
リメイクシートでおままごとキッチングッズ入れに変身
おままごと遊びをするときにあると嬉しい、キッチンセットもDIYで簡単に作れます。カラーボックスとリメイクシートを使ったおままごとキッチンは、道具を収納しておけるので部屋が散らかりません。片付けの練習にもおすすめです。
おもちゃを見せる!アイデア収納術4選
スポットライトを当てておもちゃ屋さん風に!
おもちゃが増えると収納場所もとりますし、ちょっとごちゃっとした印象になってしまいます。そんなときはあえて見せる収納にするのもいいかもしれません。
おもちゃにスポットライトを当てて、おもちゃ屋さん風にすれば楽しい雰囲気になります
ウォールシェルフでスッキリ&かっこよく収納!
足元に置くとどうしてもごチャットして見えてしまうので、それをなんとかしたいなら上に収納スペースを作りましょう。目線より高い位置にウォールシャルフを取り付け、そこにおもちゃを置いておけばインテリアのようにおしゃれに見えます。
キッチン前スペースの壁面を利用して見せる収納
数が多いと収納場所に頭を悩ませることもあるでしょう。そんなときは壁面収納をおすすめします。ミニカーのように数が増えやすいおもちゃも、壁面にディスプレイスタイルで収納すると、おしゃれに見えます。遊んだ後の片付けもしやすくなりますよ。
人形を飾ってかわいく収納!
リビングの一角におもちゃ収納を作るなら、見せる収納を取り入れるといいでしょう。子供も喜びますし、お人形なら並べて飾るように置いても可愛いです。細々したおもちゃは、カラーボックスなどにまとめておくといいでしょう。
子どもが片付けたくなる!おもちゃ収納アイデア3選
一目で分かるシールを貼って片付けやすく!
お片づけが出来る年齢になってきたら、子供が自分で片付けられるような収納に切り替えるのにもいいタイミングです。お揃いの収納ケースに入れるとおしゃれですが、何が入っているのか子供にもわかるよう、ラベルを貼っておけば片付けるときに便利です。
写真を貼って小さい子でも片付けやすく!
ラベルを貼っておけば大人はわかりますが、子供にはちょっと難しいこともあります。子供にもわかるよう収納したい場合は、写真を撮って写真を貼ってあげてください。写真なら子供にも一目瞭然ですし、片付けも楽しくなります。
絵本の種類が多いと、どこにその絵本を収納したのかわからなくなってしまいます。いつでも欲しい絵本をすぐ探せるように、ジャンルや作者で細かく分類しておくといいでしょう。100均のファイルケースは意外に便利で、たくさん買ってもお財布に優しいのでおすすめです。
100均グッズを使ったアイデアおもちゃ収納2選
セリアのPPデスク用トレーにトーマス列車を収納!
セリアのPPデスク用トレーは、電車のおもちゃなど細長いおもちゃを並べて収納するのに便利です。他にもミニカーや積み木など、半透明だからどこに何が入っているか子供でもわかりやすいのもメリットです。
ダイソースクエアボックスを利用しておもちゃ収納DIY
ダイソーのスクエアボックスは、収納に活用できることから売り切れになってしまうことも多い大ヒット商品です。大きさがいくつかあって、スペースに合わせて選べますし、重ねて置くときはフタをつけても使えます。
意外なモノを再利用!おもちゃアイデア収納3選
ランドリーバスケットでひとまとめに収納
おもちゃ入れにいいものが見つからないとか、リビングに置くと雰囲気が変わってしまうのが悩みなら、おしゃれに見えて収納力のある、ランドリーバッグをおすすめします。中身が丸見えにならないのでスッキリと収納しておけますよ!
ハンモックを使ってかわいく収納
ハンモックにおもちゃを入れておけば、見た目にも楽しい子供が喜ぶ収納になります。空間を利用するので、床が散らかることもありません。下から投げ入れて遊ぶことも出来るので、お片付けの楽しくできそうです。
ペグボードを使って壁面が素敵な絵本棚に変身!
ペグボードは絵本収納におすすめです。表紙を見せて収納出来るので、子供にも見やすく読みたい絵本をすぐに見つけられます。子供が成長しても、他の使い道があるので無駄になりません。
まとめ
アイデア次第では、リビングにもおしゃれにおもちゃを収納しておけます。大人目線になりがちですが、子供にとって使いやすく、積極的に片付けも出来るよう、楽しい収納を考えてあげましょう。