シーグラスイヤリング4選
リング状が面白いシーグラスのイヤリング
似た形でも微妙な違いがあり、全く同じものがないのもシーグラスの魅力です。イヤリングは2個セットですが、微妙な違いを楽しめるのもポイント。海を感じさせてくれる涼しげな色が特徴的です。
コロンとしたしずく型のピアス
しずく型のシーグラスピアスは、コロンとしたフォルムが優しげな印象です。同じようでも微かに違う形なので、唯一無二なピアスになるのも嬉しいところでしょう。服に合わせて色を選ぶこともできます。
アンシンメトリーが魅力のピアス
シーグラスのピアスは海のイメージが強いので、ヒトデやターコイズをあしらったデザインもよく合います。通常ピアスは左右お揃いですが、あえて色を変えてアンシメトリーにするとおしゃれです。
パール風ピアス
唯一無二の形のシーグラスに、パール風のビーズをあしらったピアスです。シーグラスをビーズで縁取ることで、ボリュームが出て存在感のあるピアスになります。シーグラスの色によって雰囲気が変わるのもポイントです。
シーグラスのペンダントヘッド4選
加工してオリジナルのデザインに
シーグラスをシェービングして、テールやフックの形に整えることで、オリジナル感溢れるペンダントヘッドになります。シェービング技術が必要ですが、シーグラスを扱うショップならお好みのデザインが見つかるかもしれません。
パーツを利用したシー玉ネックレス
シーグラスを加工する場合は、パーツと組み合わせてもおしゃれになります。まん丸のシーグラスと、うさぎの耳を模ったパーツを組みわせれば、可愛いうさぎのペンダントヘッドの完成です。革紐に通してもおしゃれですね。
輪っかを使ったシンプルペンダント
シーグラスの中には最初から、ドーナツのように真ん中に穴が開いた物も存在しています。穴を利用してチェーンや革紐を通せば、それだけでシーグラスペンダントとして使えます。応用でブレスレットやストラップにもなります。
ワイヤーを使って手作りペンダントに
手作りアクセサリーを楽しんでいる人は、海に行ってシーグラスを探して、ワイヤーを組み合わせてオリジナルのペンダントを作ってみてはいかがでしょうか。ワイヤーの巻き方で印象も変わってきます。
シーグラスのベレッタ4選
クリップフレームを使って
細かいシーグラスでも、組み合わせれば髪を留めるクリップとして生まれ変わらせることができます。いろんな色のシーグラスを使って、自分だけのクリップを作ってみるのも楽しいでしょう。
工作感覚で作れるバレッタ
シーグラスにデコパーツやドライフラワーなどで、デコレーションしてから、バレッタの金具に取り付ければ、オリジナルのバレッタを作れます。自分用として使ってもいいですし、上手にできたら誰かにプレゼントしてもいいでしょう。
海の思い出の一品に
シーグラスには何も手を加えずに、バレッタ用の金具に取り付けるだけでもシンプルなバレッタを作れます。丸や三角や四角など形を揃えてもいいですし、ランダムでつけても涼しげなのでおしゃれに見えますね。
シーグラスと貝殻のコラボ
ゴージャスなバレッタにしたい時は、シーグラスと同じ海生まれの貝殻を組みわせるのもおすすめです。デコパーツなども合わせて、思い切りゴージャスに盛りましょう。青や白がベースなので盛っても涼しげです。
ヘアゴムのワンポイント2選
涼しげなヘアゴムに
三角フレームにシーグラスを詰め込んで輪ゴムに取り付ければ、涼しげなヘアゴムになります。シンプルですが存在感のあるデザインですね。フレームの形やゴムの色を変えてアレンジしてもいいでしょう。
シックな色合いのシーグラスで
シーグラスは青や白のイメージですが、探せば茶色いものも見つかります。涼しげなので夏のイメージですが、茶色なら秋~冬にかけても使えますね。パーツはシックな雰囲気になるよう秋っぽい色を使いましょう。
小さなパーツを使ったブレスレット2選
海のリースプレスレット
リースのようなデザインのブレスレットにシーグラスをプラスするだけで、華やかな印象がグンとアップします。シルバーベースなのでとても涼しげです。
さりげなく使えるシーグラスアクセ
シンプルに小さめのシーグラスとチェーンだけというのも、おしゃれです。あまり派手にしたくない時は、さりげないシンプルなブレスレットにすることもできますよ。
これぞという一点もののリング2選
シーグラスのシンプルリング
リングの台座は同じでも、石が違うだけで印象も変わりますね。シーリングは2つと同じものがないのも特徴的。世界に一つだけのリングになります。
台座を選んでハンドメイド
台座に合わせてシーグラスの形を選べば、ハンドメイドでも素敵なリングを作れます。自分で作れない人は、シーグラスのアクセサリーショップを覗いてみてはいかがでしょうか。
まとめ
人と同じアクセサリーはつけたくないという人にもシーグラスはピッタリです。涼しげな色は夏のイメージですが、他の季節にも十分使えるので興味があったらチェックしてみてくださいね。