《マニックパニック》のカラーリングが人気
セルフで気軽に使える
気軽に髪色を変えることができることで人気を集めているのがマニックパニック。サロンに行かなくても自分でカラーリングをすることができるため、話題になっています。
マニックパニックを使えば、注目を集める派手色も楽しめるのが魅力。そんなマニックパニックについて詳しくチェックしていきましょう。
なぜ《マニックパニック》が人気?
簡単な使い方
マニックパニックは初めてでも簡単に使えるところが良いと言われています。まずは、シャンプーをしてからタオルドライし、マニックパニックを塗りましょう。
ラップで髪を包んだら10分ほど置いておきます。ぬるま湯で洗い流したら、乾かして完了。大きなテクニックは必要ないので、気軽に活用できるのではないでしょうか。
髪が傷みにくい
髪が傷みにくいのも嬉しいポイント。マニックパニックは表面をコーティングすることで発色しているので、カラー剤のように髪に負担がかかりにくいと言われています。
トリートメント成分が含まれ、ツヤのある髪質に仕上げることができると評判。こうした使い勝手の良さもマニックパニックが人気を集める理由となっています。
インナーカラーもやりやすい
クリーム状になっているマニックパニックはポイント使いすることもできます。染めたい箇所だけにマニックパニックを塗ることで、部分染めできるのが嬉しいポイント。
そのため、インナーカラーもセルフで気軽に取り入れることができます。チャレンジしたい色をインナーカラーで取り入れてみてはいかがですか。
どんなカラーがある?
マニックパニックは48種類のカラーがそろう
マニックパニックが取り扱っているカラーは48種類。豊富なカラーの中から自分好みのマニックパニックを手に入れることができます。
単色で使うだけでなく、何色か混ぜてオリジナルのカラーを作るのもおすすめ。自分なりのカラーリングを楽しむことができます。
ブルーやパープル系
暗めの髪色と相性が良いのがブルーやパープル系のカラー。おしゃれなニュアンスを与えることができ、垢抜けられるのではないでしょうか。
ホワイトやグレー系
外国人のような髪色にしたい時は、ホワイトやグレー系がぴったり。おしゃれで魅力的な髪色に仕上げられると評判です。
ピンク系
ガーリー派に人気なのがピンク系。きれいな発色なので、ピンク系の髪色にしたい人たちの間では好評のようです。
使う時の注意点は?
洋服や壁などへ色がつかないように
マニックパニックは髪以外の場所につかないようにしましょう。手袋を着用し、顔まわりはクリームを塗って保護しておきます。
また、お風呂の壁や床につくとなかなか落ちないのでビニールなどでカバーするのがおすすめ。染めた後は徐々に色落ちするため、シャンプーをする時は洋服やタオルにつかないように気をつけて乾かしましょう。
黒髪にはあまり色がのらない
マニックパニックは黒髪には色があまりのりません。ブリーチした状態だと見たままの発色、茶髪だとほんのり色づきます。このため、しっかり色をのせたい時は黒髪ではない状態にしておくと良いのではないでしょうか。
《マニックパニック》で好みの色を楽しもう
さまざまな色がそろい、気軽に使えるマニックパニックは便利なアイテム。ぜひ好みの髪色を満喫してみてはいかがですか。