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メンタルが弱い人の特徴と改善をするための方法7つ

あらゆる物ごとを成功させる上で、メンタルは欠かせません。仕事やスポーツ、人間関係、そして恋愛まで、精神力ひとつでうまくいくかいかないかが決まるでしょう。ですが、そんな大事な存在だからこそ、コントロールするのが難しいのも実際のところです。今回は、メンタルが弱いとどういった状態になるのか、そしてどうすることで弱さを改善できるのかを特集しました。強いメンタルを手に入れたい人は、ぜひ注目してください。

今回は

  • メンタルが弱い人の特徴
  • メンタルの弱さを改善する方法
  • メンタルが弱くなってしまう原因
  • メンタルが強い人の考え方

についてご紹介します。メンタルが弱くて困っている方はぜひチェックしてみてください。

メンタルが弱い人の特徴

メンタルは気持ちの問題です。そのため、基本的に外見上で判断することはできません。ですが、メンタルが弱いからこその傾向がみられることはあります。以下のポイントを、覚えておきましょう。

自分はダメだと思い込んでしまっている


自信は、強い気持ちを持っているからこそ手に入れられます。そのため、メンタルが弱いと自信を持つことが難しくなります。自分のあらゆる面をダメだと思い込んでおり、何ごとにも積極的に臨むことができません。本当はダメでないにもかかわらずそう思い込んでいるのであれば、少し損をしているといえるでしょう。

同じ失敗ばかりしてしまう

通常であれば、一度失敗したらそれを繰り返さないよう心がけるでしょう。何がいけなかったのかを振り返り、間違っていた部分を改善するのです。ですがメンタルが弱い人は、自分がダメだから失敗したと思い込んでしまいます。そのため、適切な改善作業ができず、同じ失敗を繰り返してしまいがちです。

冷静になれない

弱いメンタルとは、気持ちが不安定であるとも言い換えられます。そのため、予期していなかった展開が起こると、気持ちが揺らいでしまいがちです。トラブルなどはもちろん、周囲に影響力の強い人間がいる場合でも、何かと影響されてしまいます。つまり、気持ちを冷静に保つことが苦手なのです。

冒険心がない

メンタルが弱い人には、保守的な人が多いです。現状に自信が持てないだけに、新しい環境に飛び出すなんてもってのほかでしょう。結果、冒険心が持てずつまらない人生を送ってしまいがちです。周囲からも、つまらない人間と思われてしまうかもしれません。

落ち込んでいる時間が多い

メンタルが強い人は、少々のことで動じません。それこそ心が強いわけですから、トラブルやショックなことがあっても精神はぶれないのです。一方でメンタルが弱いと、ちょっとしたことでも大きなダメージを受けてしまいやすいです。落ち込んだあとなかなか立ち直れず、へこんでいる時間が多くなります。

人目を気にしてしまう

周囲にはどう思われているだろうか、批判を受けたらどうしよう、そんな不安感から、常に人目を気にしてしまう人も多いです。自分こそが正しいという自信があれば、人目など気にすることなく堂々としていられるでしょう。メンタルが弱いと、そうしたふるまいができません。

自分の意見がない

こちらも、自分に自信がないからこそみられる特徴でしょう。自分の考えは間違っているかもしれないという不安を抱いているので、明確な意見がありません。仮に意見を主張しても、反論されるかもしれないという恐怖も感じていることでしょう。

トラブルに対して気持ちをコントロールできない

前述でも触れている通り、メンタルが弱い人は急なトラブルへの対応を得意としていません。予想通りでない展開に、柔軟な考えができないのです。結果として、気持ちが揺らいで大きく混乱してしまうことでしょう。強い気持ちを持つ人は、状況が変化してもメンタルをコントロールできます。

常にストレスが溜まっている


メンタルが弱いということは、心の防御力が低いとも言い換えられます。そのため、些細なダメージでも大きなショックを受けます。普通の人が何も感じないようなことからも、ダメージを受けてしまいがちです。結果、人一倍心にストレスを抱えている時間が長くなります。

メンタルの弱さを改善する方法

上記の通り、メンタルが弱い人はさまざまな面で苦労し、ストレスを溜めてしまいます。ですが、諦める必要はありません。メンタルの弱さは改善することも可能です。以下のコツを、参考にしてみてください。

自分自身について書き出してみる

まず大切な作業が、自分を知ることです。目を向けたくない部分かもしれませんが、自分の長所と短所について紙などに書き出してみましょう。メンタルが弱い場合、短所は比較的多く出てくるでしょう。ですがこれにより、自分のどこを直すべきかが見えてきます。

自分をとにかく褒めてみる

メンタルの弱さには、成功体験の少なさが影響しているケースが多いです。うまくいかないことが多いだけに、褒められた経験も少ないでしょう。そこで、一度自分自身で褒めてあげてください。短所が多いとはいえ、長所ももちろん0ではないはずです。声に出して自分の良いところを見直すことで、自信に繋げられます。

ネットの情報を鵜呑みにしない

ネット上には、ネガティブな情報が少なくありません。極端にいえば、すべての事柄に対してマイナス意見も挙げられているのではないでしょうか。なぜなら、少数意見を挙げた方が、注目やアクセスを集めやすいためです。ネット情報を鵜呑みにすると、プラスな情報までネガティブに感じてくるかもしれません。

体を鍛えてみる

メンタルとは異なる考え方に思えるかもしれませんが、体のトレーニングは効果的です。体を強くすることで自信がつけられることはもちろん、しんどさに打ち勝つ作業により、心を強くできるためです。負荷の小さいものでも良いので、継続的におこなってみてください。

ポジティブに考えるようにしてみる

メンタルの弱さは、あらゆることをネガティブに捉えがちです。そして、ネガティブさこそがメンタルを弱くしているケースも多いです。そのため、まずはネガティブな思考を改善してみてください。ポジティブ思考を作り上げることで、メンタルを強くできるかもしれません。

頑張り過ぎない

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頑張ることは、もちろん良いことでしょう。それこそ、ポジティブな作業です。ですが、頑張り過ぎはメンタルに負荷をかける原因ともなりかねません。さらにその頑張りが報われなかった場合、大きなショックを受けてしまいます。努力は大切ですが、無理のし過ぎには気を付けましょう

目的を細分化して1つずつ解決していく

これも、頑張り過ぎに気を付ける方法に近い改善法でしょう。大きな目標はなかなか達成できないので、つい頑張り過ぎてしまいます。そこで、目的を細分化して、1つずつ解決していくクセをつけてください。心への負荷を抑えつつ、効率的に目標の達成が目指せます。

メンタルが弱くなってしまう原因

メンタルの強さは、生まれつき一定というわけでもありません。今現在強いメンタルを持っている人も、何らかのきっかけで弱くなることは十分に考えられます。メンタルが弱くなる原因には、どのようなことが考えられるのでしょうか。

周囲に甘えてしまっている

周囲に甘えて生きることは、楽をしているとも言い換えられます。強い意思を持つ必要がなく、さらにうまくいかなかった場合でも周囲のせいにできてしまうためです。日常的に甘えていると、メンタルは徐々に弱っていくでしょう。

生きる目的や目標が明確にない


生きる目的や目標は、強い意思を構築します。前述の通り、しっかりとした意思を持たない人は、メンタルも弱ってしまいがちです。そのため、生きる目的や目標が明確でない場合も、気持ちの弱さに繋がります。

自分を甘やかしてしまう家庭環境

これも、周囲への甘えと考え方は同じです。ですが、それが家庭環境で起こっているとなると、なおさら注意しなくてはなりません。いわゆる過保護な状態ともいえるため、社会における甘え以上にメンタルを強く保つ必要がなくなってしまいます。そんな甘えられる家庭内での感覚に慣れてしまうと、外に出ても気持ちは弱いままでしょう。

メンタルが強い人はこう考える!

最後に、メンタルが弱い人がどのような思考を意識すればメンタルの強い人に近づけるかを知っていきましょう。以下は、メンタルが強い人の思考の特徴です。これらのまねから入っても、良いかもしれません。

合理的に考える

メンタルが強い人は、感情や勢いに任せて考えや行動を起こしません。合理的に考えて、効率の良いおこないを重視します。逆にいえば、効率を最重視しておけば、メンタルに振り回される必要はなくなるのです。ただ、頭の回転の速さが必要となってくるでしょう。

他人の評価は気にしない

前述の通り、他人の意見に振り回されてばかりいると、心は混乱してしまいます。結果、自分のない人間になってしまうかもしれません。メンタルが強い人は、そもそも他人の評価は気にせず、自分の正しさを貫いて生きています

少しでも出来た自分を誉める

メンタルが強い人というのは、つまりはポジティブなのです。少しでも何かできたら、そのたびプラスに捉えて自分を誉めます。これでは小さな成功体験しか得られないわけですが、その積み重ねを安定的におこなうことで、ポジティブさを維持することに繋げられます。

まとめ

メンタルの弱さで悩んでいる人は、少なくないでしょう。それにより、あらゆることがうまくいかなくなってしまうためです。ですが上記の改善方法を活かすことで、メンタルの傾向を変えることも可能です。きっと理想の自分に近づけるでしょう。