気分屋の共通点11個と上手に付き合うポイント【友達・上司・恋人編】

気分屋と付き合う場合には気を使うものです。周りに気分屋の人がいるとその苦労はよく理解できるかもしれません。

ここでは

  • 気分屋に共通する特徴
  • 気分屋の友達・上司・恋人と上手に付き合うポイント

についてまとめてみました。周りに気分屋の友達や恋人、上司がいる方はきっと参考になると思いますよ。

気分屋に共通する11個の特徴


気分屋はこだわりが強く感情的になりやすい傾向があるようです。あらかじめ傾向を理解しておくスムーズに付き合えるようになるでしょう。ここでは共通の特徴をまとめてみました。

仕事とプライベートを完全に切り離せる

気分屋の方は、仕事とプライベートを切り離して考えています。職場で仲良く話しているような人でも、プライベートではあまり関わりを持たないことがあるかもしれません。

そのため、周りからはドライな人と思われることも多いでしょう。仕事は完全に切り離して考えるため、自宅に持ち帰るようなことは基本的にはしないようです。

言いにくいこともズバズバ言える


気分屋は、周りがストレートに言えないことや言いにくいことを的確に指摘してくれます。そのため、周りからは「空気読めばいいのに…」と思われてしまうこともあるでしょう。

しかし、これは言いたいことが言える裏表のない性格によるものです。裏表がないため、本当に知りたいその人の本心なども把握しやすいです。

最初から空気を読むつもりがない

職場や友人あいだで「空気を読めない人」という評価を受けることが多い気分屋ですが、そもそも空気を読むつもりは無いようです。

気分屋の人は裏表がないため、空気を読んで思っても基本的に嘘は言いません。相手にとって都合の悪いことでも、本当に思っていることだけを口にします。

ノリはとても良い

友人たちと楽しく騒ぐのは好きという方が多いため、一緒にいると楽しい気持ちにさせてくれます。本当に楽しいと思っているときには心からノリノリになってくれるでしょう。

また、楽しい空気を壊すこともありません。ムードメーカーのような役割を担ってくれることもあり、その場を全力で楽しもうとします。

自分の思い通りに話が進まないと不機嫌になる


気分屋はこだわりが強く自分の中に独自のルールを作っている方が多いです。ルールを乱されてしまうと途端に不機嫌になってしまうことが少なくありません。

しかし、これは自分の気持ちに素直であるとも受けとれます。自分や他人に嘘をつかず真正直すぎることが原因です。

自己中心的な性格

自己中心的な人は、自己主張が強く負けず嫌いな特徴があります。また、その場で自分が一番でないと気が済まない性格でもあるため、自慢話が多くなってしまうかもしれません。

このタイプの人は自信家でもあるため、大きな挑戦やチャレンジを成し遂げる力もあります。

熱しやすく冷めやすい

興味を示したものには熱しやすいですが、少し時間が経つとすぐに冷めてしまうことがあるようです。情熱を失ったあとは、また別のことに興味を示すようになります。

好奇心旺盛なのでいろいろなことに興味を持ちます。多趣味であることが多く、何でもできる器用な人と言われることもあります。

細かなこだわりが強い

独自の美学やこだわりを持っていることが多いため、周りからはあまり理解されないことも少なくありません。誰もこだわらないだろう、と思うような細かなことにもこだわるため、周りからの共感が得られないこともあるようです。

ほかの人では見逃してしまうような小さなことにもよく気づくという特徴があります。

感情的になりやすい


自分の気持ちに正直に生きているため、基本的に感情をストレートに表現します。腹が立ったときには怒り、うれしいときには体全体でそれを表現してしまう方が多い傾向です。

感情的になりやすいため、職場の同僚や友人とも衝突しやすいですが、腹を割って話をすればすぐに収まることがほとんどです。

人や物にあたる

自分の中に渦巻いてしまった感情を内に留めておくことができず、何とかして発散しようとします。物を投げる、近くにあるものを叩く、蹴るといったこともあるかもしれません。

一見怖いかもしれませんが、基本的には素直な性格なのですぐに収まるようです。

気分屋の友達と上手に付き合うポイント

ここでは気分屋の友達とうまく付き合うポイントをまとめてみました。ポイントを押さえておけば今後上手に付き合えるでしょう。周りに気分屋の友達がいる方は今後の参考にしてみてください。

話半分で聞いておく


気分屋は、自分に関する話が長く続いてしまうことがあります。また、誇張することもあるので、すべてを真に受ける必要はありません。

相槌を打ちながら話も流すようにするとスムーズかもしれません。話半分に聞くといっても、気のない感じを出してしまうと失礼なので注意してください。

待ち合わせなどに遅刻したら待たずに帰る


遅刻したときに待ち続けてしまうと「遅れても大丈夫な人」と認識されてしまう恐れがあります。そのような認識が続くと今後も遅刻してくるかもしれません。

その際は待たずに帰る方法も一つの手段です。気分屋の人は素直でマジメな人が多いので、このような経験をすると次からは約束をきちんと守ってくれるようです。

気を遣って付き合う必要はない

気を遣って付き合い続けると自分がしんどくなってしまいます。精神的な疲労だけでなく、付き合うことがストレスになってしまうかもしれません。

あんまり気を遣っているように感じるのであれば、付き合い方を考えてみることも方法です。

ドタキャンされたら誘わない

気分屋は自分のルールで行動する人が多いため、予定をドタキャンすることがあるかもしれません。しかし、相手に迷惑をかけると考えている人がいるのも事実です。

次から誘わないように言っておくと、自分のしたことを反省してくれるかもしれません。自分の行動を振り返らせるためにも、このような方法は効果的です。

かまってちゃんな部分はスルーする

かまってちゃんな部分に付き合っていると話が長くなります。また、いつでもかまってくれると思われてしまいます。LINEやメールでかまってちゃんなことを言われる可能性もあるので、そのような部分はスルーしたほうが無難かもしれません。思い切って話題を変えてしまうのも良いかもしれません。

不機嫌なときはとにかく近寄らない


不機嫌になっているときはなるべく関わらない方が無難です。しばらくするとすぐに元に戻ることが多いので、機嫌が直ったかどうか判断して接すると安心です。

自分のペースで対応する

気分屋の人は自由奔放なところがあるので、相手のペースに合わせてしまうと大変に感じるかもしれません。自分のペースも乱されてしまいますし、心も疲れてしまうでしょう。

LINEの返信などは、自分のペースで返信したほうが良いかもしれません。「ちょっとしんどいな」と感じたら一度時間を置く方法もあります。

気分屋の上司と上手に付き合うポイント

職場の上司が気分屋だと苦労するかもしれません。ここではうまく付き合うポイントをご紹介します。気分屋な上司に悩んでいる方はチェックしてみてください。

仕事の指示はメールや文書などで明文化する


上司が気分屋だと、お互いの意見が食い違ってくることがあります。言われた通りにしたのに叱られたという経験をした方もいるかもしれません。

こうしたことを回避するためには、仕事の指示を明文化することが望ましいです。メールや文書なら記録に残るので、やり取りの認識差が解消されます。

上司が感情的な状態なら落ち着いた頃合いを見て話す

感情的になっているときや、とばっちりを食らいそうなときは距離をとっておくと安心です。感情的になっているときは何を伝えても良くない結果になることが多いので、相手の動きを読み取りながら行動しましょう。

機嫌が良ければおだてる

気分屋の人はノリが良く素直なことが多いので、機嫌が良いときにおだてる方法もあります。上司なら仕事に関することでおだててあげると効果的かもしれません。

「段取りが素晴らしいですよね!」「〇〇さんが上司で良かったです!」といった具合に言ってみてはどうでしょうか。機嫌が悪いときは逆効果になるので注意してください。

長所に注目しながらコミュニケーションをとる


さりげなく会話の中に上司の良いところを盛り込んでみましょう。仕事が早い、時間に正確などさまざまな長所を話に盛り込みます。

さりげなく会話に含めることで良い気分にできますし、自分のことをよく見てくれていると思われるかもしれません。

気分屋の恋人と上手に付き合うポイント


お付き合いしている恋人が気分屋だといろいろ苦労してしまいます。気分屋の恋人もポイントを理解しておけば今後より良い関係を築けるでしょう。上手に付き合うポイントをまとめたのでチェックしてください。

相手の機嫌が悪いときは会わない

愛する人と会いたいと考えるのはごく自然なことでしょう。しかし機嫌が悪いときは注意が必要です。しばらく時間が経てば機嫌も直ることが大半なので、それを見極めてから会ったほうが余計なトラブルも回避できます。

飲食店で不平不満を言い出したらすぐに出る

不平や不満が出たら楽しい食事は難しくなりますし、食べ終えてからも不満を口にされる可能性もあるでしょう。そのため、不平や不満を言い出したらなるべく早くお店を出たほうが良いかもしれません。

遅刻してきたらすぐに帰る

遅刻を許していると癖になります。遅れて行っても怒られないことが続くと、許してくれると思うようになり、毎回デートに遅れてくるようになるでしょう。

遅刻は許さないと明確に示す方法として、恋人が遅れてきたときにはすぐ帰ることが挙げられます。すぐ帰ることで反省を促し、遅刻癖が改善されるかもしれません。

相手が悪いときには謝るまで許さない

こちらから簡単に折れてしまうと、ケンカするたびに自分から折れないといけなくなってしまいます。明らかに相手が悪いのに自分から折れてしまうと勘違いされてしまいます。その場合は怒っていることを意思表示してください。

まとめ

気分屋の人は面倒に感じる人がいるかもしれません。しかし裏表がなく言いたいことも的確に言えるため、正しく付き合うと楽しい時間が共有できます。

ここでは気分屋の友達や上司、恋人とうまく付き合うポイントもご紹介しました。特徴やポイントを押さえて素敵な関係を築いてみてはいかがでしょうか。