声が大きい人は嫌われる?声が大きい人の特徴と心理

周りの人から声が大きいと言われたことはありませんか。普通に話していても、自然と声が大きくなる人もいます。常に声が大きいとイラっとされてしまったり、周りの人から嫌われてしまったりすることも考えられます。

今回は

  • 声が大きい人が嫌われやすい理由
  • 声が大きい人の特徴
  • 声が大きい人の心理状況
  • 声が大きくならないために気を付けること

について紹介します。声が大きい人が嫌われやすい理由や特徴、心理などについて説明します。心当たりがある方はじっくり目を通してくださいね。

声が大きい人が嫌われやすい理由

声が大きいことで、どうして人から嫌われてしまうのでしょうか。うるさいだけでなく、うざい、イライラするなどの理由もあるようです。ここでは、声が大きい人が嫌われやすい理由をまとめてみました。

イライラされる

大きな声で喋られると、イライラしてしまうと感じる方がいます。周りがざわざわしていて騒がしいところであれば緩和されますが、比較的静かな場所で大きな声を出されるとイライラしてしまいます。

集中力を乱されてしまうため、ゆっくり落ち着くこともできません。

うざいと思われる

声が大きいとうざいと思われてしまうため、嫌われてしまうことがあります。大きな声は必要以上に情報が入ってきてしまったり、状況を考えず同じ大きさで話されたりすると、うざいと思われてしまうのです。相手にしたくないと思われるかもしれません。

とにかくうるさい


小さな声で十分聞こえるのに、大きな声で話されるとうるさいと感じる方は多いでしょう。必要以上に大きさ声は不快に感じてしまい、シャットアウトしたくなってしまいます。場を盛り上げるときにはいいかもしれませんが、いつも大きな声だと困りものです。

デリカシーが無い

あまり大きな声で言えないようなことを、平気で大声で言われてしまうことがあります。例えば「今日生理なの?」「まだ借金あるんだ!」といったことを大きな声で言われると、相手は恥ずかしくなってしまうでしょう。

そのため、相手のことを考えられないデリカシーのない人だと思われてしまうのです。

声が大きい人の特徴

ここでは、声が大きい人の特徴についてまとめてみました。声が大きい人は性格的な問題を抱えていることもあれば、身体的な問題で声が大きくなることもあります。自分に当てはまる部分がないかどうかチェックしてください。

場の空気を読むのが苦手

教会や病院、映画館など静かにしないといけない場所はいくつもあります。人の生死に関わる話やデリケートな話は、あまり大きな声では話したくない話題です。空気を読めない人は、場所や話題に関係なく大きな声で話してしまうことが多いです。

豪快な性格


豪快な性格の人は、声が大きな傾向にあります。豪快な方は自分のペースで生きているため、状況に関わらず大きな声で話してしまうのです。

一方で、豪快な人の大きな声は、周りに元気を与えることもあります。

大雑把

大雑把な人は声が大きい傾向があります。小さなことを気にしないため、いつでも大声で話し、周りのこともあまり考えていません。

本人に悪意があるわけではないので注意されると理解しますが、またすぐに戻ってしまうことがほとんどです。

エネルギッシュでアクティブ

パワーがみなぎっているので、つい声が大きくなってしまいます。このタイプの人は常に行動的なため、強いリーダーシップを持っている人も少なくありません。そのため、周りからの信頼を得られていることも多いです。

また、頼りになる人と思われることも多くあります。

明るくて元気


一緒にいる人も元気にしてくれるようなタイプの人です。そばにいるだけで楽しい気分にしてくれるので、友だちもたくさんいることが多いです。いつも明るく元気なため、声が大きくなってしまうこともありますが、基本的には好かれやすい性格といえるでしょう。

自意識過剰

自分の話や声を聴きたがっている人が多いと勘違いしているような方もいます。常に周りのことを意識しているため、自分が人からどのように見られているかを気にしているのです。

このタイプの人は見た目にも気を遣うため、オシャレな人も多いと考えることができます。

耳が遠い


耳が遠いと声が大きくなります。耳の遠いお年寄りが、大きな声で話しているのを見かけたことがあるかもしれません。

イヤホンをしているときに話しかけられると、声が大きくなってしまいますよね。自分や周りの声が聞き取りにくくなると、大きな声になることがあります。

自分の声が大きいことを自覚していない

小さなころからずっと大きな声で話していたという方だと、自覚がないこともあります。誰かが指摘していれば違っていたかもしれませんが、指摘されずに育ったゆえに「声が大きい」という自覚が本人にないのです。

そのため、このタイプの人は周りがきちんと指摘してあげると改善することもあります。

声が大きい人の心理状況

声が大きい人の心理状況とはどのようなものなのでしょうか。自分自身の声が小さい方だと、声の大きな人の気持ちを考えるのは難しいものです。ここでは、声が大きい人の心理状況をまとめてみました。

自己中心的な考え方をしている人が多い傾向


声が大きな方は、自己中心的な人が多いといえるでしょう。自分のことしか考えることができず、周りのことを考えられないため、時と場所をわきまえずに大きな声で話してしまうのです。

ただし、声が大きいからといって、すべての人が自己中心的とは限りません。

相手にとにかく伝えたいことがある

どうしても伝えたいことがあると、声量が増えてしまうことがあります。強調したいことや、絶対に知ってほしいことを伝えようとすると、大きな声になることがありあます。

例えば、好きな人に告白するときに声が大きくなってしまった経験がある人もいるかもしれません。

感情的になっている


感情的になると、理性をコントロールしにくくなります。理性のたがが外れてしまうと感情任せに人を殴ってしまったり、罵ってしまったりすることがあります。感情的になった状態では理性がきかず、声のボリュームもコントロールできないため、大きな声になってしまいます。

相手を威圧し自分の立場を優位にしたい

相手に対して自分の立場を優位にするために、大きな声を出すことがあります。

ドラマや映画などで、借金とりの怖いお兄さんが債務者に対して大声で恫喝しているようなシーンありますよね。あのシーンは、こうした心理が働いているのではないでしょうか。

自分の立場を守りたい

自分の地位や立場を守りたいと考えることは、人として当然のことでしょう。それを失うことは名声だけでなく、周りからの信頼を失うことにも繋がるので、守ろうとする心理が働きます。そんなときは、自然と声も大きくなると考えられています。

目立ちたい

大きな声を出して目立ちたいと考えていることがあります。例えば、奇声と爆音をまき散らしながら迷惑走行をしている暴走族などは最たるものではないでしょうか。

大きな声、音を出せば自然と周りの耳に入るので目立てますよね。

声が大きくならないために気を付けること

声が大きいことを悩んでいる方は、いくつかポイントを押さえておくと声のボリュームを抑えることができます。周りからうるさいと思われないようにするため、声が大きくならないために気を付けることをまとめてみました。

ゆっくりと丁寧に言葉を発する


伝えたいことを一気に伝えようとすると、声が大きくなることがあります。意識的にゆったりと、丁寧に言葉を発するようにすることで、声のボリュームを抑えることができるでしょう。

普段の会話から意識することが大切ですが、自宅で読書をするときに音読してトレーニングするのもおすすめです。音読している様子を録音し、確認してみましょう。

感情的になっている場合は言葉を発しない

感情的になる、と声のボリュームは必然的に上がります。特に怒りの感情が爆発したときには、普段どれだけ声が小さい人でも驚くほど大きな声になることがあります。このようなときは言葉を発しないのが最善の選択肢でしょう。

どうしても言いたいときは深呼吸をし、気持ちを落ち着かせてからゆっくりと伝えるようにしてください。

もしかしたら耳が悪いことが原因かも!?


自分では声が大きいと思ったことはないけど、周りからは大きいと言われる方は耳が悪いことが原因かもしれません。

人間は自分の耳で声を聞き、ボリュームをコントロールしています。難聴など耳が悪いと自分の声が聞こえにくいため、自然とボリュームもアップしてしまいます。気になる方は、一度病院で検査を受けてみましょう。

まとめ

声が大きいのは決して悪いことではありませんし、周りに元気を与え、リーダーシップを発揮して引っ張ることもできます。

ただ、時と場所によって声のボリュームを調整する必要があるのでそこは覚えておきましょう。ここでは、声が大きくならないためのポイントについてもお伝えしたので、声が大きくなる方は今後に役立ててくださいね。