非常識な人の特徴まとめ!対処法も教えます

非常識な言動をする人とは、関わりたくないのが本音ですよね。事実、非常識な行動が目立つ人は他人から嫌われてしまいます。そして、そういう方にはある特徴や共通点があるのも事実です。ここではそんな非常識な人の特徴や対処法を紹介します。

許せない!こんなにもある非常識な言動

人に謝ることや挨拶ができない、約束を守らない・言葉遣いが汚いなど、非常識な人にはいくつもの特徴があります。ほかにも街中で見かける非常識な人に、不快な思いをさせられた経験のある人も多いでしょう。ここからはそんな人たちの言動や行動について紹介します。

人に頭を下げることができない

常識的なマナーを知らない人は、他人に対して頭を下げるということができません。自己承認欲求が強いので、自分がどんなに悪くても謝るということをしないのです。ある種、自己肯定感を保つための行動でもあります。

挨拶がまともにできない


挨拶はコミュニケーションにおいて基本中の基本ですが、それができないからこそ非常識な人と言えます。挨拶をすることが社会の常識ということを理解していないため、まともな挨拶もしません。自分が非常識だという自覚がない人に多い言動です。

約束を平気で破る

普通の人なら守って当たり前の約束も、非常識な人は守りません。自分本位な性格ということもあって、自分が「参加したくない」「行きたくない」「気乗りしない」となれば、一方的なドタキャンなどは当たり前です。本人にとってはまったく悪気がないところが、さらに厄介なところでしょう。

言葉遣いが汚い


他人に見られているという感覚が欠如していることもあり、自然と言葉遣いも気にしなくなります。そのため誹謗中傷や罵詈雑言も多く、周りにいる人が気分を害することも平気で言ってしまいます。それでも罪の意識がないので、自分から正すこともありません。

行列で割り込む

よくあるのが行列に割り込むという行動です。社会で暗黙の了解として考えられていることも、非常識人にとっては関係ありません。自分ファーストな人でいわゆる自己中心的な人ほど、非常識になりやすい傾向があります。

食べ方が汚い

他人からどう思われても良いと思っているため、食べ方に関しても気にすることがありません。くちゃくちゃと音を立てて食べたり、こぼしたりすることも多く、周囲にいる人は一緒に食事を楽しむことすらできないでしょう。

喫煙してはいけない場所でタバコを吸う


タバコを吸う場所は、喫煙所などと決められています。もちろん場所によっては禁止されていないところもありますが、そもそも非常識人はそういう場所の概念もありません。喫煙してはいけないところでも平気で吸いますし、ときには歩きタバコなどもしています。

スマホを見ながら歩く・通行人とぶつかっても気にしない

スマホを見ながら歩くというのは危険です。しかし、非常識な人は人とぶつかろうが気にしません。相手が子どもや高齢者であっても気にすることなく自分の道を突き進む、重戦車です。もちろん、怪我をさせてもなんとも思っていないのでかなり厄介だと言えるでしょう。

どこでも騒ぐ・メイクをする

どこでも騒いだりするのも非常識な人の特徴です。公共の場でメイクをする行為は、若い女性に多いもの。騒いでいるわけではありませんが、見ていて気持ちのいいものではありません。交通機関やトイレなど、公共施設で集まって騒いでいる人はもちろん、メイクをしながら大声で話すような人も迷惑千万です。

店員に横柄な態度で接する

店員が下手に出ているのを良いことに、上から目線で横柄な態度を取るのも非常識な言動です。店員に向かって偉そうにするというのは、満たされない自己顕示欲を満たすための行動なのかもしれません。最近ではエスカレートして、土下座の強要をするなど店員に対するモラハラやパワハラも発生しています。

何にでもクレームをつける


何があっても否定や批判でしか表現できないのが、非常識人の特性です。自分が気に入らないというよりは、気に入らないところを見つけてクレームをつけることが習慣になってしまっています。稚拙なクレームで店員などを困らせるモンスターと言えるでしょう。

会計時にお金を出そうともしない・姿を消す

会計の時にお金を出そうとしなかったり、姿を消したりすることもあります。割り勘のときにそういった行動をされると、周囲の人も困ってしまいますよね。マナーというものがないので、非常識人にとってはそういうことも日常茶飯事です。

スマホを見ながら会話をする

誰かと話していても、ずっとスマホを見ていることもあります。非常識人は常に自分のことが最優先なので、優先順位としては「スマホ>会話」となっていることが多いです。当然、相手の話を聞いていないので、会話にもなりません。

場に相応しくない服装をしてくる

冠婚葬祭をはじめ、パーティーやイベントのときなどに相応しい服装ができないのも非常識人の特徴です。他人から見られるという感覚がないため、「どんな服装でも良い」と勝手に思い込んでいます。当然、TPOを守る気などありません。

ポイ捨てをする


子どもでもやらないようなことをする非常識人もいます。それがゴミのポイ捨てです。周囲の人への配慮などは一切考えないので、「誰かが掃除する」という軽い気持ちで、ゴミをどこにでも捨ててしまう傾向があります。

使ったものを元の場所に戻さない

自分が使ったものも、使い終わったらそこら辺にポイッと置いてしまうのが非常識人です。こういう人の部屋は常に汚れていて、最悪の場合はゴミ屋敷などになっていることもあります。元に戻すという習慣がそもそも欠如しているのです。

歩いているときにツバを吐く

おおよそ人が不快に感じることも平気でやってしまうのが、非常識人の行動です。その中でもトップクラスに不快なのが、歩いている最中にツバを吐くこと。最悪の場合、アウトローな行動をすることをかっこいいと思ってあえてやっている非常識人もいるくらいです。

平気で人が傷つくような無神経な発言をする

平気で人が傷つくような発言をするのも特徴です。そもそも他人の感情に対して無神経なので、何が悪くて何が良いのかを判断していません。他人が傷ついているということすら顧みないので、その言動を反省することはないでしょう。

夜に大音量で音楽をかける


他人の迷惑など気にしないので、夜中であっても大音量で音楽をかけたりします。社会一般の時間軸で生きていないこともあって、「周囲の人は寝ているだろう」と思う思考回路がそもそも存在していません。他人に気遣うということができない人たちです。

撮影禁止の場所でもカメラで撮影

神聖な場所や宗教に関係する場所、世界遺産など歴史が深いものなどは撮影禁止に指定されていることもあります。そんな場所でも平気でカメラを取り出し、撮影してしまうのも非常識人の行動です。周囲の人が守っている決まりすら守れません。

ゴミの分別をしない・正しい収集日に出さない

ゴミの分別など、本来は守らなくてはならない地域の決まりに関しても守れません。常に「他人がどうにかしてくれる」と思っているので、迷惑をかけるとしても自分の行動を優先してしまいます。「ゴミを出せば回収してくれる」という1つのことしか頭になく、分別や収集日まで頭が回らないのです。

乱暴な運転をする

運転中に「どけよ!」「何やってんだ!」「邪魔だ!」と発言したり、急ハンドルや急ブレーキをしたりするのも非常識です。自分最優先の人間なので、必然的に自分の行動が一番だと思ってしまっています。特に運転時などは性格が変わる人もいるくらいです。

非常識な人の対処法は何がある?

非常識な人に対する対処法を知っておけば、怖いことはありません。相手にするのが難しい場合は、関わらないことも大切な選択肢。適切な方法で対処しましょう。ここからは非常識人への対応方法について解説していきます。

スルーする

一番効果的とも言えるのが、無視することです。もちろん根本的な解決にはなりませんが、非常識な人と過ごす時間は無駄です。相手も治す気がないとなると、他人が治せるものでもありません。スルースキルを身に付けることが重要です。

指摘する


非常識人の中には、自分が非常識だと自覚していない人も多いです。そのため、非常識なところを的確に指摘してあげてください。何がどうだからダメなのかを、理由と根拠を提示して指摘してあげると、相手も理解してくれるかもしれません。

自分が常識ある言動を見せて気づきを促す

非常識な人は模範となる人がいない家庭で育ってきた可能性が高いです。また周囲の人に影響されて、そういう人になってしまった可能性もあります。

そこであなた自身が常識のある言動を取り、相手に自分から気づいてもらうようにしましょう。自分で気づくということが、性格を改善するための第一歩となります。

反面教師として自分の言動の見直しに役立てる

非常識人が世の中の役に立つとすれば、それは反面教師にできるという点くらいです。「あの人のようにはならないようにしよう」と自分の行動を戒めてください。逆に非常識人と逆の言動を取れば、常識を持って生きていくことができます。

不快な思いをしても引きずらない


非常識人とのコミュニケーションは非常に不快です。関わるたびに不快にされていてはきりがありません。不快な思いをさせられたのなら、そのことを指摘しつつ、一度指摘したらきっぱりと忘れてしまうのが良いでしょう。

こういう人間だと諦める

非常識人は罪の意識がないため、自分から変わろうとすることがまずありません。そのため、他人がとやかく言うというよりは、もう「こういう人間だ」と諦めることも重要です。諦めて一定の距離を置くようになれば、関係もこじれることはないでしょう。

非常識な行いはいつか本人に返ってくると思えばイライラしない

非常識な行いというのは、いつか必ず自分に返ってきます。そのため、そういう人がいるということを理解して、見守っておくというのも重要です。

因果応報とまでは言いませんが、他人から嫌われたり、見捨てられたりするのを待っているのも良いでしょう。

まとめ

非常識な人には共通した特徴が沢山あることがわかったでしょう。上手な対処法を見つけて、極力は非常識人と関わらないようにすることが重要となります。

そこから自分の行動にも目を向けて、反面教師として利用してしまうのが一番良い対処法です。