支配欲が強い人に注意!特徴と対処法をご紹介

支配欲が強い人は、誰に対しても自分のものにしたいという思いがあります。そんな支配欲が強い人は、共通した特徴があるようです。今まで対応に悩んでいた人も、その特徴を知れば対処法も見えてくるでしょう。

そこでここでは、

  • 支配欲が強い人の特徴
  • 支配欲が強い人の対処法

を紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

支配欲が強い人が持つ特徴

支配欲が強い人は、モラルが欠如している人が多く、人を物として見たり暴力的な言動をとったりする傾向です。また、束縛や干渉がしつこく、自分を優先してないといじけることもあります。支配欲が強い人はどのような特徴なのでしょうか。

人を物として見ている

支配欲が強い人は、他人の感情を考えず自分の思い通りになると思っています。当然他人からは嫌われる傾向です。支配欲の強い人は、自分自身の支配欲に支配されているのです。

すぐ暴力的な言動をとる

他人を威圧することで思い通りになると思っているため、自然と暴力的な言動になってしまいます。子供の頃から威圧することで他人に言うことを聞かせてきた方は、より支配欲が強くなりやすい傾向があります。

束縛・干渉がひどい


支配欲が強い人は、自分の手で支配できなくなることに対して恐怖心を抱いています。そのため、どうしても束縛がひどくなります。電話やメールなど連絡を強要したり、相手の行動を逐一報告させたりすることも珍しくありません。不安を感じるからこそ、よりその束縛や干渉はよりエスカレートしていきます。

しつこく詮索してくる

外出をしていて帰宅が遅くなったりするとしつこく詮索してくることも、支配欲が強い人の特徴です。自分の目が届かないところで、相手がどのように行動しているかが気になって仕方ないのです。これは「自分への関心を失ってしまうのではないか」という不安の裏返しでもあります。

自分が絶対に間違っていないと思っている

支配欲の強い人は、自分が絶対的優位に立っていないと不安で仕方がありません。そのため、自分意見は間違っていないと思っています。他人から指摘されても自分を見つめ直すことがないため、改善できる可能性は低いです。

自尊心が高い

支配欲の強い人ほど、自尊心が高い傾向です。時には暴力をふるって相手に言うことを聞かせようとするでしょう。これは自尊心が強過ぎるため、無理やり強要してしまう傾向と言えるでしょう。

自分から謝罪しない


支配欲の強い方は、基本的に自分が間違っていると思っていません。そのため自分が間違っていても謝罪することはないでしょう。なぜなら謝罪してしまったら、自分が起こしてきた行動を自分で否定してしまうからです。

人間関係を築けず人が離れていく

また、相手の気持ちを考えて行動しない傾向です。そのため相手から嫌われてしまい、周囲から人が離れていきます。上手に人間関係が築けないので、自分が支配できそうな人がいれば、暴力的なまでに支配して関係を繋ごうとしてくるのです。

自分の価値観を押し付ける

自分の価値観がすべて正しいと思っているので、それを他人に強要することがあります。この価値観は、相手がどんなに嫌がっても強要するようです。なぜなら相手の意見に耳を貸さないため、人によって価値観が違うということを理解していないからです。

負けず嫌いな性格

自分が他人よりも優位に立っていないと不安になるため、負けず嫌いな性格の人が多い傾向です。負けてしまったら自分が否定されると思う人が多くいます。支配欲が強い人は、他人よりも強くあることに価値を見出しているので、なかには負けても負けを認めない人もいるようです。

ある程度付き合いが続くまでは良い人を演じていることも


支配欲が強い人と関わっている人のなかには、突然豹変して怒られたという方も珍しくありません。なぜならある程度深い関係が築ける前は、良い人を演じていることがあるからです。自分が強気になれると判断した相手に対して、態度を変える場合もあるため注意が必要となります。

標的を失うことを恐れている

標的を失うことをとても恐れていて、常に恐怖心があることも特徴です。自分が支配できなくなるとアイデンティティを失うため、何としてでも干渉しておける状態にしておきたい傾向です。逃げようとすれば手段を問わずに強制することもあります。

実は自分に自信がない

支配欲が強い人に限って、自分に自信がない人が多いです。人から愛されていると実感できている人は、自己肯定感も強いため、無理やり他人に干渉しません。逆に支配欲が強い人は他人に見捨てられるのが怖くて仕方ないのです。依存傾向があると言えるかもしれません。

親の支配を受け続けて支配欲が強い人になっているケースも


親から怒鳴られて育てられた場合や、否定され続けて育てられた子供は、他人との関係が築きにくくなる傾向です。親が支配欲の強い人だと、子供がそれを当たり前の環境だと思い、他人にも同じように接してしまうことがあります。支配欲が強い人はもしかしたら、家庭環境が原因ということもあるようです。

支配欲が強い人に効果的な対処法

支配欲が強い人と接する場合、効果的な対処法を知っておくと安心です。ある程度距離を保つことで自分を守ってください。ここでは支配欲が強い人に対して効果的な対処法を紹介します。実際にそういう方がいて悩んでいる人は参考にしてみてください。

離れ過ぎず近づき過ぎずの距離を保つ

支配欲が強い人と支配されている人は、共依存になっている可能性もあります。まずは近づき過ぎず、離れ過ぎないようにしましょう。相手が過剰に支配してこようとすれば、時には連絡などを遮断するなど、相手に主導権を握らせないことが重要です。

極力相手を否定・論破しない

正論で否定や論破をすると、相手は高い自尊心が傷つけられて逆上することがあります。支配欲の強い人は、自分で気づいて悔い改めない限り性格が治ることはありません。まずは相手を批判するのではなく、同調しながらも最適な関係を作っていくことが重要です。

つけ込まれないよう自分の意見・考え方を持つ

自分の意見や考え方に自信のない人は、支配欲が強い人に左右されてしまいます。いいようにつけ込まれないためには、自分の意思が重要です。嫌なことは嫌だと主張し、相手の思い通りに行動されないように気を付けてください。

自己保身のための嘘や暴言・暴力の証拠は残す


支配欲が強い人は、自己保身のために嘘や暴言だけでなく、暴力をふるうことがあります。しかし本人は自覚していない場合があります。その際はすべて証拠を残すようにしてください。訴訟を起こす場合は証拠となり、相手に対して客観視させるきっかけにもなります。

標的にされないように自分を磨く

標的にされる対象は、自分よりも立場が弱い人がほとんどです。支配欲が強い人は自分に自信がないため、自分よりも強い人にはなかなか手を出しません。そのため、自分自身の能力を磨いて、相手よりも上に立つことが重要です。優れたところが多くなれば、理不尽に支配されることもありません。

自分を磨くためにも、まずは自分の強みを知るところから始めましょう。グッドポイント診断では、質問に対する回答にチェックを入れていくだけで、あなたの5つの強みを知ることができます。

自分自身の魅力を磨いて、相手より優位に立ちましょう。

 

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出典:ミイダス

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相手より上の人間にガツンといってもらう

支配欲が強い人は暴走してしまうこともあり、どうにもならないこともあります。そんな時には、本人よりも上の立場にいる人にガツンと言ってもらいましょう。この場合上司や先輩のほかにも両親や兄姉が挙げられます。基本的に目上の人から圧力には弱いので、一人で悩まずに伝えてもらいましょう。

隠し事をせず信頼関係を構築する


人のことを信用できないからこそ、支配欲の強い人は自分を繋ぎ止めようと必死になります。最適な信頼関係が築ければ、相手との関係もこじれることはありません。余計な詮索をされないために隠し事はやめて相手に信用してもらいましょう。自分自身も信じることが重要です。

まとめ

支配欲が強い人は、最終的に周囲から孤立し、自己解決ができないまま孤独になってしまいます。支配される人はただ支配されるのではなく、相手との付き合い方を考えることが重要です。それがお互いにとって解決策に繋がっていくでしょう。