生真面目な人の特徴!長所と短所を知って上手く付き合おう

生真面目な人との付き合いに困っている方はいませんか。生真面目な人はとっつきにくいイメージがあるでしょう。

今回は

  • 生真面目な人の特徴
  • 生真面目な人の長所
  • 生真面目な人の短所
  • 生真面目な人との付き合い方

について紹介します。生真面目な人の特徴や長所、短所についてまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。

生真面目な人の特徴

完璧主義で神経質、他人に厳しいのが生真面目な人です。そんな生真面目な人の特徴について紹介します。

完璧主義

すべてにおいて完璧に仕上げることを理想と考えているのが生真面目な人です。たとえば仕事をする際には、条件に細部までこだわるでしょう。仕様が決められていたとしたら、それから少しでもずれてしまうのを許さないのです。100点満点のものを常に目指しているのが特徴です。

神経質

生真面目な人は神経質であり、細かい部分がよく目につきます。少しでもずれている部分があれば、それがいつまでも気になって仕方がないのです。

他人のやっていることも気になってしまうでしょう。すべてにおいてきっちりとしたいと考えているのです。自分の基準で完璧になっていないと、ストレスを溜め込んでしまうこともあります。

時間に厳しい

生真面目な人は時間にとても厳しいです。時計を見れば時間はいつでもチェックできるものであり、時間を守るのは当然の事なのです。約束の時間に5分遅れただけでも怒り出すことが多いでしょう。

生真面目な人にとっては、時間を守れない人が信じられないのです。時間を守るという簡単なことができない人がいることが納得できないのです。自分が時間をしっかり守るだけではなく、他人にもそれを強要するでしょう。

堅苦しく思われがち

何事についてもルールを遵守して完璧であることにこだわっているのが生真面目な人です。仕事だけではなく、プライベートでも生真面目さが発揮されることは多いでしょう。付き合っていて堅苦しいと思われてしまうことが多いのです。身内なのだから細かい部分は見逃して欲しいと思っても、そのような態度を許さないのです。

周囲の目を気にする

周囲から自分がどう思われているのかを過剰に気にしていることが多いです。もしルール違反をしているのを他人に見られてしまうと、この世に終わりのように感じます。常に気を張って生きており、とても緊張していて心休まることがないでしょう。いつどこで誰が自分を見ているのか分からないと考えているのです。

他人の欠点をよく指摘する

自分に厳しいだけではなく、他人の事もよく見ており、欠点を指摘することが多いです。他人にも完璧さを求める傾向にあるのです。このような人が友達や恋人にいると、いつか嫌になってしまうでしょう。実際に周りから嫌われてしまうケースも少なくありません。

自分に厳しい

他人に厳しいだけではなくて、自分に対してはもっと厳しく考えています。ちょっとした気の緩みや甘えなども許さないのです。誰に対しても厳しいという点は終始一貫しているため矛盾はありません。しかし、その事が堅苦しさをより増幅させているのです。

従来のやり方を変えるのは苦手

生真面目さを発揮できるのは、ルールが明確に決まっているからです。そのため、生真面目な人は新しいことが基本的に苦手でしょう。従来のやり方をこれからも続けていきたいと願っています。環境の変化にも臨機応変に対応できないことが多いのです。やり方を変えると、それに対応するまで時間がかかってしまうでしょう。

譲れないことが多い

さまざまな点についてこだわりを強く持っているのが特徴です。他人には絶対に譲れないという部分をたくさん持っています。それが乱されると怒ったり不機嫌になってしまうでしょう。たとえ親友や家族であっても、譲れないものがたくさんあるのです。

目標が高い

常に志を高く持っており、明確な理想像を持っていることが多いでしょう。その理想はとても高いものであり、普通の人ではなかなか達しないものです。高い目標を実現するためにさまざまな厳しいルールを課しているのです。

生真面目な人の長所

責任感があり約束を守って律儀な点が長所といえるでしょう。そんな生真面目な人の良いところについて紹介します。

責任感が強い

生真面目な人は自分が引き受けた仕事や役割はしっかりとこなします。途中で投げ出すということは絶対にしないでしょう。自分にとても厳しいため、たとえば納期や期限といったものも正確に守ります。自分が死んでも責任を果たすと本気で思っているほど生真面目なのです。

細かいことにも手を抜かない

誰も見ていないから手を抜いてもいいだろうという考え方は絶対にしません。他人に見られていなくても、自分の中に厳しい目を持っているからです。常に心の中にいる厳しい自分が監視しているような状態となっています。そのため、細かなことも手を抜かずに完璧なものを目指そうとするでしょう。

ときには細かな部分にこだわりすぎて、そこだけで時間がかかることがあります。効率の悪い仕事の仕方をしているケースもあるのです。これは時にはデメリットとなるでしょう。

計画性がある

責任を果たすために計画性を持って物事に取り組みます。特に時間を守れなくなることに対してとても恐れています。無計画に物事を進めてしまうと失敗するリスクが高くなるでしょう。基本的にリスクのあることはしないのが生真面目な人です。毎日こつこつと作業を進めていくことができるのです。

何かを始める際にはまずは計画を立てることから始めるでしょう。しっかりとリサーチをして一体何を準備しなければいけないのか考えます。そうしなければ不安になってしまうのです。

約束を守る


他人とした約束は絶対に守らなければいけないと考えています。それは相手のためだけではなくて、自分のためでもあるのです。約束を守ることができないと生真面目な人はとても落ち込んでしまうでしょう。自分は最低な人間であると責めてしまうのです。それぐらい律儀な性格をしており、この点は長所といえるでしょう。

約束を守るためであれば、自分のプライベートを犠牲にすることも厭わないでしょう。多少無理をしてでも約束だけはしっかりと守ろうとします。その点は他人に信頼されやすいでしょう。特に仕事においてはその生真面目さが良い方向へ働くとどんどん活躍できます。

生真面目な人の短所

融通が利かず不機嫌になりやすいのが生真面目な人です。そんな生真面目な人の短所について紹介します。

融通が利かない

決められたルールは絶対に守らなければいけないものと思い込んでいる傾向にあります。どんなに小さな事であっても、不正を許さないのです。たとえ本人が許可したとしても、ルール違反することはできないと考えてしまうでしょう。

急なアクシデントのときに困ってしまうことが多いでしょう。緊急時に許されることが世の中にはたくさんありますが、生真面目な人は緊急時でもルールや理屈というものにこだわってしまうのです。

失敗を引きずる


生真面目な人は完璧主義であり、計画性を持って行動します。これは失敗を避けるためなのです。もともと、失敗をかなり恐れている部分があるでしょう。万が一失敗してしまうようなことがあれば、かなり引きずってしまいます。失敗は仕方のないことだと考えられないのです。

失敗をしないためにさまざまな準備をするでしょう。どんな小さなミスも発生しないような完璧な準備をしてから事に当たります。それでもどうしても失敗は起きることがあり、それを後々までずっと引きずるでしょう。

不機嫌になりがち

どんな天才であっても失敗はするものです。どんなに計画性を持っていても予定外の事態は起きてしまうでしょう。生真面目な人は、毎日さまざまな出来事によって不機嫌となります。小さなミスをしたり、計画が狂うことがあるでしょう。それは普通の事ですが、生真面目な人はそれに耐えられないのです。

ストレスをため込みやすい

日常のちょっとしたことが気になってしまう傾向にあります。それは自分の事だけではなく、他人の事でも気になるのです。生真面目な人はストレスが溜まらない日はないといっても過言ではありません。どんどんストレスを溜めこみやすい性格をしています。

生真面目な人との付き合い方

不機嫌なときはそっとしておき、生真面目さも個性として受け入れましょう。生真面目な人と上手く付き合うための方法を紹介します。

真面目過ぎるだけだと受け入れよう

生真面目な人は別にあなたを不快にさせようとしているわけではありません。あなたが欠点を指摘されたとしても、それは悪気があるわけではないのです。何もかも完璧にしたいと願っているためなのです。性格が真面目すぎるだけであることを受け入れましょう。個性の一つとして尊重してあげるべきでしょう。

肯定していることを伝える

生真面目な人は鈍感というわけではありません。むしろ自分の評判に関しては人一倍意識していることが多いでしょう。自分は周りから嫌われやすいことも自覚しています。ひょっとしたらあなたに嫌われていると考えているかもしれません。常に不安になっているのです。自分は肯定していることは伝えておきましょう。

不機嫌なときには意見しないでおく

生真面目な人は些細なことでもすぐに不機嫌になってしまうことが多いです。不機嫌なときにはできるだけ近寄らないようにしましょう。下手に話しかけてしまうと、あなたに矛先が向けられるかもしれません。そういう状況の時には、刺激せず、意見もしないでおきましょう。

生真面目な人にも機嫌が良いときはあります。そのタイミングで直して欲しいところを指摘すると良いでしょう。そうすれば素直に聞き入れてくれるかもしれません。

こちらから歩み寄る

生真面目さというのは他人に指摘されて直るものではありません。おそらくこれからの人生も一生その生真面目さを維持していくでしょう。そういう人に対しては、こちらから歩み寄ることが大切です。相手の性格に問題があったとしても、それを変えようとするのは傲慢でしょう。生真面目さを受け入れる姿勢を持ちましょう。

自信をつけさせてあげる

ちょっとしたケアレスミスであっても、生真面目な人にとっては大きなダメージとなってしまいます。小さなミスをいつまでも引きずることは珍しくありません。自信を喪失しやすいのです。そんな生真面目な人に対しては、自信をつけさせることが大切です。ちょっとしたことでも褒めてあげると良いでしょう。

まとめ

生真面目な人は完璧主義であり、細かい部分にこだわる性格をしています。律儀に約束を守るという長所もあれば、融通が利かないという短所もあります。今回ご紹介した生真面目な人の特徴を参考にして、上手に付き合ってあげてください