バランスボールのサイズは色々!身長や使い方でサイズが決まる

バランスボールはダイエットのほかに、姿勢を良くし体幹を鍛えたり、ピラティスとしても使ったりすることができます。軽いボールで空気を入れるだけで使えますので、小さな子どもからお年寄りまで、性別・年齢問わず使えるものです。

今回は

  • バランスボールのサイズの選び方
  • 身長ごとのバランスボールのサイズの選び方
  • バランスボールでのエクササイズ3選
  • 鍛える部位や

についてまとめました。バランスボールを買うならどのようなものを選べばいいか、またどんなことに活用できるかを確認していきましょう。

バランスボールのサイズの選び方

様々な用途に使えるのがバランスボールの醍醐味ですが、使用目的によってサイズが違います。サイズと合わないバランスボールを使っていると運動効果が減ってしまい、酷い場合は身体を痛めてしまうこともあるため、注意が必要です。

バランスボールのサイズの選び方についてご紹介します。

身長を目安に選ぶ

バランスボールの選び方が分からない人の基準として、身長が挙げられます。バランスボールはたいてい55cm、65cm、75cmの3つのサイズが展開されています。

65cmが最もポピュラーなサイズではありますが、小柄な人や女性は55cm、逆に男性や大柄な人は75cmのバランスボールを選ぶと良いでしょう。場合によっては、75cmのバランスボールを展開していないメーカーもあるため注意しましょう。

バランスボールに座った時の足が直角になっているかが目安


体型も個人差があるため、できることなら一度座ってみてバランスボールのサイズを選ぶことをおすすめします。一番分かりやすい基準としては、実際にバランスボールの上に椅子のように座ることです。

ひざを曲げてみて、ひざの角度が90度になっていると一番適切な姿勢です。小さいものだとかがんでしまうようになり、大きいものですと不必要に足を伸ばしてしまいます。

ボールを身体の上にのせるとき:小さめのバランスボールが良い

バランスボールには、いろいろなトレーニング方法があります。ボールを身体の上にのせて足を蹴りあげるトレーニングや、ボールに身体をのせるトレーニングなどがあります。こういった使い方をする場合、小さめのバランスボールを使うと良いでしょう。

ものによっては55cmよりも小さいものがあります。大きなバランスボールよりも扱いやすく、転がっていく心配もありません。

ボールの上に座るとき:大きめのバランスボールが良い


バランスボールの上に座って椅子のように使ったり、ボールの上に座ってバランスをとって体幹を鍛えたりするトレーニングもあります。この場合は、大きめのバランスボールを使用すると良いでしょう。

バランスボールを椅子代わりに使うとき、小さめのバランスボールで行うと姿勢が悪くなることもあります。サイズの異なったバランスボールを2~3個用意し、トレーニングによって使い分ける人もいるようです。自分のトレーニングに合ったサイズを選ぶようにしましょう。

バランスボールのサイズと合う身長


バランスボールを最初に買うときは、自分の身長を目安にサイズを決めると良いでしょう。自分の身長に合うバランスボールはどのサイズなのか、確認していきましょう。

55cm:小柄の女性に良い

ポピュラーなサイズ展開の中で一番小さいのが、55cmのバランスボールです。これは、身長150cmから165cm以下の人に向いています。小柄な女性や子どもが使うときは、このサイズにすると良いでしょう。

また150cm以下の子どもであれば、このサイズより小さな45cmのものを使ってもいいかもしれません。

65cm:背の高い女性・小柄の男性に良い

バランスボールにおいて、一般的なサイズとされているのが65cmのものです。この適正身長は165cmから185cmになります。汎用的なサイズだからといって、小柄な女性がこのタイプのバランスボールを選んでしまうと、トレーニングに支障をきたす恐れがあります。

一方で、男性にとっては65cmが適正なサイズとなります。高身長の女性や比較的小柄な男性はこのサイズを選ぶようにしましょう。

75cm:男性に良い

75cmのバランスボールは、大柄な男性向けになります。185cm以上ある人は、65cmのサイズでは少し小さいため、このサイズを選ぶようにしてください。

店舗によっては、75cmのバランスボールをサイズがないところもあります。スポーツメーカーのトレーニング専用のものであれば、75cmサイズのバランスボールもあるでしょう。購入する際は、店員さんに取り扱いがあるかどうか確認してみると良いでしょう。

丁度いいサイズのバランスボールでエクササイズ

実際にバランスボールを使ったトレーニングには、どんなものがあるのでしょうか。効果的なトレーニングをすることで体幹を鍛えることができ、痩せやすい体を作ることができるでしょう。

バランスボールでスクワット


バランスボールを壁と背中に挟んで行うバランスボールエクササイズです。このトレーニングは、体幹をしっかり鍛えることができ、初心者でも無理なく行えます。

上半身をまっすぐして壁にバランスボールをピッタリつけます。壁と並行にまっすぐな姿勢になったら、ひざを90度まで曲げて伸ばしてスクワットをしましょう。慣れてきたら片足でスクワットしてみると、より負荷がかかるトレーニングができます。

立ったときに姿勢がまっすぐになっていること、背中とバランスボールと壁がそれぞれ密着していることが大切です。

バランスボールで腕立て伏せ


バランスボールで腕立て伏せ、すなわちプッシュアップをする筋トレもあります。まずはバランスボールの上に手のひらを置き、腕を伸ばして足を少し開いて支えます。姿勢をまっすぐにし、バランスボールを抑えるようにしながら、腕立てを行いましょう。

このとき、身体がしっかりとまっすぐになっていることが大切です。腕だけでなく、身体全体で自分の身体を支えることを意識して行いましょう。

バランスボールでクランチ


バランスボールで腹筋を行うトレーニングです。バランスボールに座り、腰から背中をバランスボールにあてて、腹筋を行います。お腹周りの体幹が鍛えることができるため、くびれを作りたい人に効果的です。

足を開いてボールと身体をしっかりと支え、腹筋は上半身が肩まで上がることを意識して行うようにしましょう。

その他バランスボールの使い方

バランスボールは、ダイエットや体幹を鍛えるなど筋力トレーニング以外にもさまざまな使い方ができます。バランスボールのいろいろな使い方についてチェックしていきましょう。

ダイエットの筋トレに使う


バランスボールは、ダイエット中の筋力トレーニングにも使用できます。ぽっこりしてしまった下腹に効くトレーニングもあります。

仰向けに寝てバランスボールを足に挟み、手を上にしっかりと伸ばします。それから、バランスボールを挟んだ足と腕を起こすようにしましょう。お腹に負荷がかかり下腹部の筋肉が鍛えることができます。

また、身体の伸び縮みによって血行も良くなりため、代謝がアップしダイエットを行うことができるとされています。寝転んで行うトレーニングのため、ヨガマットを引くと良いでしょう。

体幹を鍛えるために使う


バランスボールを使えばインナーマッスル、体幹を鍛えるためのトレーニングもできます。バランスボールの上に座り、やや足を開きます。姿勢は、地面と垂直になるようにしましょう。

足を上げて両手でバランスをとります。足を上げ下げすることで身体の中心部に力が入り、体幹が鍛えることができます。片足を離して、しっかりバランスをとるようにしましょう。姿勢に気をつけてトレーニングをすることが大切です。

肩こりや腰痛の改善に使う


筋トレだけでなく、肩こりや腰痛の改善に使う方法もあります。バランスボールをもち、正座をします。そして手を使って、バランスボールを前のほうに押しましょう。

そうすると肩甲骨がしっかりと伸びるため、肩こりの改善が見込めます。肩甲骨や上半身全体を伸ばすことは、腰痛改善にも効果的です。

まとめ

バランスボールは、55cm、65cm、75cmの主に3つのサイズがあります。子どもや小柄な女性は55cm、小柄な男性と背が高めな女性は65cm、大柄な人は75cmを選ぶと良いでしょう。バランスボールの上に座ってみて、ひざが90度になるのが適正なサイズです。

またバランスボールは、筋肉トレーニングだけでなくダイエットや体幹、肩こりや腰痛の改善にも使うことができます。自分の用途に合わせて、バランスボールを使うようにしましょう。