一緒にいて楽しい人とは?特徴となり方を解説

周囲の人たちから「一緒にいて楽しい」と言われて、嬉しくない人はいないでしょう。そんな人になりたいと感じている方も多いはずです。

ここでは

  • 概要
  • 一緒にいて楽しい人の特徴
  • 一緒にいて疲れる人の特徴
  • 一緒にいて楽しい人になるためにするといいこと11選

についてご紹介します。どうすれば楽しい人になれるか気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

一緒にいて楽しい人は好かれる


あなたの身近にも、一緒にいると楽しい気持ちにさせてくれる友人がいるかもしれません。そういう人は、周りを明るい雰囲気にする能力に長けており、ストレスを感じさせません。年齢や性別を問わず、多くの方に好かれます。自然とその人の周りにはどんどん人が集まるでしょう。

一緒にいて楽しい人の特徴

気配りができ、いつも笑顔で明るい人は一緒にいて楽しいもの。そばにいるだけで、パワーをもらえるような気分になれます。一緒にいて楽しい人の特徴をまとめました。

気配り上手

明るく振る舞っているように見えて、周りの人に対する配慮はしっかりとしているのが特徴です。よく気を遣い、ほかの人には気づかないような細かな気配りもできています。

つまらなさそうにしている人に話しかけたり、自然な流れで話題を振ったりできるでしょう。その場にいるみんなが楽しめるように努力しています。

いつも前向き

後ろ向きな考え方は、そばにいる人までをも暗い気持ちにさせてしまうでしょう。人の感情は伝染してしまうものです。したがって常に前向きな考え方をしている人は、周りも明るくポジティブにさせることができます。

たとえマイナスな事態が起きても、周囲に心配をかけるような言動は見せませんその人と一緒にいると元気が出る、やる気になれると思う方は多いでしょう。

話題が豊富


話していて楽しい人は、次々と新しい話題を提供してくれます。また、こちらから内容を振っても、どのような話題にもしっかりと対応できるでしょう。

いつも同じ話ばかりでは、周囲も白けてしまい、場が盛り下がります。一緒にいて楽しい人は、常に面白い話題を見つけてそれを披露しているのです。

親身に話を聞く

「一緒にいたい」と思わせる人は、他人の悩みに対して、真剣に耳を傾けて考えます。まるで自分のことのように真剣に話を聞いてくれる人は、当然好かれるでしょう。

いつも自分の話ばかりする人は、本人が楽しくても聞いているほうは楽しくありません。たとえ悩みが解決されなかったとしても、親身に聞いてもらえるだけで多少は心がすっきりするため、みんながその人と話したがります。

笑顔が多く表情が柔らかい

いつも怒っているような表情や、つまらなそうな表情ばかりしている人といると、気が滅入ってしまいます。人の表情とは、相手に与える印象を大きく左右するものです。

表情が柔らかくいつも笑顔でいる方なら、周囲の人も安心できます。一緒にいて、自然と笑顔になるでしょう。

見返りを求めない

自分がしたことに対して、それと同等、もしくはそれ以上の見返りを求める人がいます。そうした打算的な人と付き合っていると、周囲は疲れてしまうでしょう。

相手の言動すべてが計算されたもののように思えるからです。見返りを求めず、素直な気持ちで他人と接する人は好かれます。相手も自然と「なにか返してあげたい」と感じるはずです。

前に話したことをよく覚えている


以前に話したことをすぐに忘れ、同じ質問を何度もしてしまった経験はありませんか。このような行動は、「興味がないのだろう」と話し手をむなしくさせるでしょう。

自分の話を真剣に聞いてくれて、それをしっかりと覚えている人とならば、心地良く話せます

一緒にいると気楽になれる

緊張する相手と一緒にいると、常に心が休まりません。周囲に好かれる人は、隣にいて気分が落ち着く、リラックスできるような雰囲気を持っています

特にプライベートな付き合いにおいては、周りをピリピリさせる人よりも、気楽な気持ちでいられるラフな人物のほうが魅力的です。

一緒にいて疲れる人の特徴

一緒にいて楽しい人がいる一方で、なかには周囲を疲れさせるような人も存在します。たとえば偉そうな人や、自虐的な人と一緒にいても楽しくありません。一緒にいて疲れてしまう人の特徴をまとめました。

自分の価値観を押し付ける

誰でも自分の価値観を否定されるのは嫌なものです。考え方は一人ひとり違っていて当然であり、それを押し付けられる筋合いはありません。

他人の考え方を認めてはじめて、対等な人間関係を築き上げられます。他人の価値観を否定し、自分の考え方しか認めない人とは、常に議論になり疲れてしまうでしょう。

否定的な発言が多い


相手が話したことに対して、まず「それは違う」と否定から入る人がいます。否定的な発言が癖になっているのでしょう。

もちろん個人の考え方が違っているのは当然です。しかし相手の気持ちを考えず、そもそも共感する気がない人と話しているのは疲れます

人任せな言動

常に無責任な言動をとる人は、周囲の人の迷惑を考えていません。なんでも周りに任せきりで、自分はその流れに乗っかるだけ。苦労するのは周囲だけです。

はじめのうちは面倒を見ていた人も、次第にあきれて誰も近寄らなくなるでしょう

上から目線の言葉

同じような立場であるにも関わらず、常に上から目線で接してくる人がいます。プライドが高く、誰かを見下すことで自分の欲求を満たしているのです。

威圧的な言動をとられて、気分がいい人などいません。ときには怒りたくもなるでしょう。常に怒りや悲しみなど、負の感情を抱かせられるため、一緒にいたくなくなります

自虐的な発言が多い


自慢ばかりする人は考えものですが、その逆も同じく嫌がられるでしょう。いつも自虐ばかりで周囲に気を遣わせる人は、どのように扱うべきなのか困ってしまいます

話していると余計な神経を使うことになり、いちいちフォローするのも面倒です。

一緒にいて楽しい人になるには

常に笑顔で前向きな人は、それだけで周りから好かれるようになります。こちらでは、一緒にいて楽しい人になる方法をご紹介しましょう。

笑顔を心がける

人は相手の表情によって、安心したり、警戒したりします。相手を緊張させないようにするには、笑顔が最も効果的です。

笑うと、普段よりも自然と声のトーンが高くなります。明るくよく通る声も、好かれる秘訣です。常に笑顔を心がけていれば、あなたの周りにはどんどん人が集まるでしょう。

楽しいことを見つける姿勢でいる

楽しいことを考えている人は、本人が意識していなくてもそれが表情に出ます。反対に、暗い表情ばかりの人は近寄りがたいもの。

周囲に好かれるには、日々の中で常に楽しいことを探す姿勢でいましょう。すると周りも「この人と一緒にいると楽しそう」と感じとり、人が集まってくるようになります。

相手の顔と名前を覚える


以前に会ったことがある人と再会したとき、自分のことを全く覚えてもらえていないと、がっかりするでしょう。

相手を不快な気持ちや、残念な気持ちにさせないことは大切です。その程度の人付き合いだと思われないためにも、一度会った人の顔と名前はしっかりと記憶しましょう。

清潔感がありTPOに合った身だしなみをする

ファッションの好みは個人の自由。ただし、最低限の清潔感は意識するべきです。あまりに不潔そうな格好をしていると、一緒にいる人は「隣を歩くことが恥ずかしい」と思ってしまいます。

TPOに合った服装を心がけ、シワは伸ばす・ホコリは取っておく・ボロボロになった服は着ないなど、清潔感を重視しましょう。

最低限のマナーを守る

そもそも社会のマナーとは、人々が安心して快適に生活するために生まれたものです。したがって最低限マナーを守っているだけでも、周囲の人は安心感を抱いてくれるでしょう。

そもそもマナーを守れない人が、周囲に好かれようと特別なことをしても意味はありません。まずは当たり前のことを、当たり前にできるようにしてみてください。

自分自身と向き合い理解する


なんの考えもなしに周囲を楽しませることができるのは、そもそも人付き合い才能がある人です。そうでないなら、まずは自分のことを理解することから始めます。

今の自分に足りないものは何か、なにを改善すべきで、強みは何でしょうか。たとえば自虐的な人は、自分が楽しくないばかりかその気持ちが周囲にも伝染します。人を楽しませたいのなら、一度自身を振り返ってみてください。

相手の意見を尊重する

コミュニケーションにおいて相手を尊重しなければ、お互いに楽しくありません。自分勝手で自己中心的な人というのは、相手をイライラさせてしまうでしょう。

たとえ相手の意見に反対であっても、一度きちんと受け止めます。すぐに否定するのではなく、なぜそう考えるのかを聞いてみてください。よくよく話を聞けば、案外共感できるかもしれません。

相手の話をよく聞く

せっかく話していても、相づちがなかったり、相手がスマートフォンを見ていたりすると嫌な気持ちになります。

自分の話を真剣に聞いてくれていることを実感できると、それだけで嬉しいものです。相手が話しているときはできるだけ目をみて、適宜こちらからも質問をすると良いでしょう。

ネガティブな話題・発言は控えめに


場合によりますが、基本的にマイナスな発言はあまりするべきではありません。特に他人の悪口や陰口は、言っている本人の信用が失われ、嫌われてしまうでしょう。

前向きでポジティブな話題や発言を意識してみてください。そうすればあなたのいる空間は自然と明るくなり、中心的な存在として慕われるはずです。

周りをよく見て気を配る

たとえば自分だけが話をしていると思ったら、相手にも話を振ってみましょう。その場につまらなさそうにしている人がいるなら、隣に行って話しかけてみるのも一案です。

その場にいる人全員の様子に気を配り、楽しませる努力をして見ましょう

相手に楽しんでもらおうという気持ちで接する

たとえばある程度仲が良い人なら、相手がどんなことで喜ぶのかがわかるはずです。好きなことや趣味、興味のあるものに関して、その話題を振ってみてください。

それを意識するだけでも、相手は十分に楽しんでくれるでしょう。「この人は自分のことをわかってくれている」という居心地の良さにも繋がります。

まとめ

相手を楽しませることに長けた人は多くの場合、前向きで気配りができ、人の話をしっかりと聞けるという共通点があります。自分勝手な言動や、マイナスな話題はやめましょう。

記事でご紹介したポイントを参考に、一緒に居たいと思ってもらえる魅力的な人を目指してみてはいかがでしょうか。