昔は常識だったけど…。「引っ越しの挨拶」する派?しない派?

引っ越しの挨拶は必要?それとも…。

皆さんは引っ越しの挨拶をする派でしょうか。しない派でしょうか。

戸建ならば近所の人、マンションならば上下両隣の人に対しタオルや洗剤を持って挨拶に行くというのは、ひと昔前であればよく見られた光景です。

しかし現代では、「引っ越し挨拶はしない方が良い」と考えている人も少なくないようで…。

というわけで今回は、引っ越し挨拶をする派・しない派のそれぞれの意見をまとめてみました。

人付き合いは重要!引っ越し挨拶をする派

近所にどんな人が住んでいるか確認したい

「隣に住んでいる人の顔を知らないのはなんとなく怖い」という人は、引っ越しの挨拶をするようです。

近所に住んでいる人からしても、今回引っ越してきたのはどんな人かと気になっているはず。

もしご近所づきあいを積極的にしていくのであれば、挨拶はしておいた方が良いのかもしれません。

家族や子供がいる場合は絶対にする

「一人暮らしならしないけど、家族や子供がいるなら絶対に挨拶にいく」という意見も。

ファミリー世帯が多いマンションの場合、すでにちょっとしたコミュニティが出来上がっている場合があります。

そんな中で挨拶を怠ってしまうと、「あの家族は常識がないのかしら」「私たちとは関わりたくないってことかしら」と余計な誤解を招いてしまいます。

子供がいる家庭の場合、生活音で周りの家に迷惑をかけることもあるかもしれないので、挨拶のついでに「子供がうるさくすることもあるかもしれませんが…。」と伝えておくのは正解でしょう。

何か起きた時、助け合ったり情報交換をするため

「地震や家事、不審者の出没など、何かあった時に助け合うために挨拶をする」という人もいるようです。

全くの見ず知らずの人と、一度でも挨拶を交わしたことのある人では、抱く印象が大きく違います。

不測の事態に備えて顔見知りになっておくというのは、賢い選択なのかもしれません。

安全のためにしたくない!引っ越し挨拶をしない派

一人暮らしを知られたくない

一人暮らしの女性の場合、引っ越しの挨拶はしないという意見が大多数です。

女性一人での挨拶は、「私は女一人で暮らしています」ということを周囲に広めるようなもの。

それを知った隣人が、良からぬことを考える場合もあります。

自己防衛を考えるなら、たしかに引っ越しの挨拶は控えた方が良いのかもしれませんね。

挨拶されたことがないから、こちらからもしない

引っ越しの挨拶をしてもいいのかわからず、結局毎回しないで終わってしまうという意見も。

現代では、挨拶はしない派の方が多いのかもしれませんね。

常識というのは、その時代によって変化していくものです。

いっそ「引っ越しの挨拶はしてはいけない」というルールになってしまえば、迷うこともなくなるのですが…。

隣人となるべく関わり合いを持ちたくない

かなり今風の考えですが、必要以上の関わり合いを持ちたくないという人もいます。

このタイプの場合、引っ越しの挨拶どころかマンション内ですれ違ったときでさえも特に挨拶をしないようで…。

ご近所付き合いは人それぞれですが、廊下ですれ違う機会があるのなら、せめて会釈くらいはした方が良いのではないでしょうか。

賃貸ではしない派の方が優勢!しかし状況によっては必要

賃貸マンションの場合、数年で引っ越す可能性があるので、引っ越しの挨拶はしないという人が優勢のようです。

しかし分譲マンションや戸建てを購入した場合、基本的にはそこに住み続けることになるので、きちんと挨拶に行くという人が多いとのこと。

他にも今回ご紹介したように、ファミリーの場合、小さな子供がいる場合、一人暮らしの場合などなど、挨拶した方がいいパターンとしない方がいいパターンがあります。

引っ越しをした際には今回の記事を参考に、挨拶の是非を考えてみてくださいね。