優雅な生活とは限らない!「医者嫁」にありがちな苦労4選

医者と結婚できたら勝ち組?セレブ?

今も昔も女性からの人気が高い、医者という職業。

社会的地位が高く、高級取りなイメージがある医者との結婚を夢見て、婚活に励んでいる女性も多いようですね。

しかし、医者と結婚したからと言って必ずしも幸せになれるわけではありません。

それどころか、医者の妻になったからこその苦労もあるのです。

医者と結婚=勝ち組というイメージでいると、結婚してから「こんなはずでは!」と後悔してしまうかもしれませんよ。

仕事が忙しく、育児の協力が得られない

医者は忙しく、家のことは基本的に妻である女性がすることになります。

ワンオペ育児は思った以上に大変で、そして孤独です。子供が泣いても、かんしゃくを起こしても、夜眠れなくてぐずっても、助けてくれる夫は家にいないのです。

とはいえ、医者である夫側も毎日たくさんのストレスを抱えながら仕事をしているため、家庭に構っている余裕がありません。

育児で疲弊しきった状態では、つい「仕事が忙しい人じゃなく、一緒に子育てができるような家庭的な人を選べば良かった…。」と弱音を吐いてしまうこともあるかもしれませんね。

義両親からの介入が強い

義父が医者、義祖父も医者…という代々医者の家系の場合、あなたの子供の将来はすでに決まっているようなものです。

どうしても孫を医者にしたい義両親は、育児に対して強く介入してくることでしょう。

塾はどこに通わせるか。家庭教師はつけるか。学校は私立以外ダメ。大学はこの大学の医学部。将来はもちろん医者。

ここで恐ろしいのが、「もし子供が優秀でない場合、それを嫁の責任にされる可能性が高い」ということです。

まるでドラマみたい!と思うかもしれませんが、実際に義両親との関係に悩む医者の奥さんって結構多いみたいですよ…!

思ったより贅沢な暮らしができない

勤務先にもよりますが、30代勤務医の年収は約1,000万円を超えてくると言われています。

もちろんこれは、一般的なサラリーマンと比べると高収入ですよね。

しかし、特に都心に住んでいる人であれば感じると思うのですが、世帯収入1,000万円ではいわゆる贅沢な暮らしはできません。

さらに「医者だから!」と見栄を張って車を買ったり、マンションを買ったりしているうちに、家計がどんどん圧迫されていくというパターンも…。

開業医であればさらに年収があがりますが、医者嫁=セレブな生活が送れる!という考えだけで結婚するのは、ちょっと浅はかかもしれません。

奥様コミュニティが合わないと辛い

医者の奥様同士のお付き合いで、大きなストレスを感じているという女性も。

これは普通のママ友間でもそうかもしれませんが、夫の自慢話やボスママのご機嫌とり、お世辞の言い合いなど、女同士の微妙な距離感が面倒臭いようで…。

奥様の中には「実家が医者家系」「資産家のお嬢様」「現役モデル」「元外資系キャリアウーマン」など、本人自身のスペックも高い女性が多いようです。

それなりにプライドが高い女性たちが集まるお茶会がどのような雰囲気になるか、想像に難くありませんよね。

肩書きだけで選ぶと後悔するかも

ご紹介してきたように、医者の妻には特有の苦労があります。

どんな困難を乗り越えてでも結婚したいと思えるような相手ならば、その愛は本物でしょう。

しかし、医者という肩書きだけに惹かれ、自分の今後の生活が薔薇色になることを夢見ているのであれば、医者との結婚はお勧めできません。

もちろんこれは医者との結婚だけでなく、すべての結婚に対して言えることです。

「誰かに幸せにしてもらいたい」という人任せな結婚は、不測の事態や結婚生活の苦労によって簡単に破滅してしまうので、要注意ですよ!